俳優のRobin Williamsさんが
自殺で亡くなったというニュースに
ビックリしたと共に大ショックです。
私が子供の頃から大好きな俳優さんで
彼こそ真の俳優だなと思っていたので。
コメディアンだけど演技にオーラがあると
子供ながらに思っていたものです。
欝病を患っていたという報道もありますので
そうなのかなぁ・・・
ミセス・ダウトの続編も予定されていたようですし
仕事が無く、と言う感じではないですし。
ただただ大ショックで
アメリカのというより世界中、いや地球上の
偉大な人が一人亡くなってしまったと思います。
ご冥福をお祈りします。
私の中での彼の一番好きな作品がこれ、
「ミセス・ダウト(Mrs.Doubtfire)」
離婚して子供に会いたくて家政婦に変装して
お家にもぐりこむ。
すごい!似合ってますし違和感無し。
家族全員大好きな「ジュマンジ」
ボードゲームを現実世界で。
大迫力で大爆笑でした。
ロビン・ウィリアムズと言えばの
「いまを生きる」
(私は個人的にこれはあまり・・ですが。)
「バードケージ(The Birdcage)」
アリー・my Loveに出ていた
キャリスタ・フロックハートが好きで
キャリスタ目当てに観たこの作品も
主演はロビン・ウィリアムズ。
面白いです♪
「ジャック」
これも印象深いです。
通常の4倍の速さで成長してしまう
早老症の少年の話
こういうヒューマン系と
コメディに彼の良さがより出ていると思います。
実在の医師をベースにした映画
「パッチ・アダムス」
ジョーク連発のユニークな治療。
この写真すごく好き!
いい映画です。
日本では「ストーカー」なんて
とんでも無い邦題を付けられてしまった映画
「One Hour Photo」
そんなストーカーの話ではありません!!
この邦題付けた人、本当に謝罪してもらいたいレベル。
写真を現像する仕事をしている
ある男性の話なのに。
(ストーカーではありません。。)
そしてドラマも!
レビューは書いていないけれど
Foxでほぼ毎回観ている
「The Crazy Ones」
(クレイジーワン ぶっとび広告代理店)
ハイテンポで好きなドラマです。
David E. Kellyの作品ですしね。
もうね、ロビン・ウィリアムズの映画を度々観て
育ったようなものなのです。
大人になってからも機会があれば観てますし。
本当に残念。
でもたくさんの素敵な作品をありがとう。
安らかにお眠りください
