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ユカリさんも、センシュウもいなくなった。 マツダは、どこから拾ってくるのだろうかと悩ませるが、ブラシで、牡蠣を念入りに洗ってる。 そろそろ、仲間を集めるかと、自分の部屋にあがると、ユカリさんの作ったイカと里芋の煮物がする。 右手を伸ばせば仲間がいる。 左手を上げれば友達がいる。 後ろを振り向けば、ユカリさんがいる。 つまらない奴とは、つるまない。群れない。 周囲の環境は、思い通りだった。 しかし、出る杭は、打たれる。 先輩からの電話が、部屋に鳴り響いた。