Lady Strawberry アパレル君 -55ページ目

第16話 恐喝 前編

ペタしてね

ユカリさんも、センシュウもいなくなった。

マツダは、どこから拾ってくるのだろうかと悩ませるが、ブラシで、牡蠣を念入りに洗ってる。

そろそろ、仲間を集めるかと、自分の部屋にあがると、ユカリさんの作ったイカと里芋の煮物がする。

右手を伸ばせば仲間がいる。

左手を上げれば友達がいる。

後ろを振り向けば、ユカリさんがいる。

つまらない奴とは、つるまない。群れない。

周囲の環境は、思い通りだった。

しかし、出る杭は、打たれる。

先輩からの電話が、部屋に鳴り響いた。

ペタしてね