お電話かわりました 名探偵です

佐藤青南


面白かった!

警察の通信司令室での話。


ヘビーな推理ものは私にはハードすぎて苦手だけど、これぐらいライトな推理は小話程度で楽しめる。

シリアスすぎず、ギャグすぎず、

いい塩梅だと思う。

シリーズあれば次を読んでみたい。


廉くんといぶき先輩の恋の行方?も気になるところ。




はマノン


初めてのバレエ観劇。

あれ?バレエって観劇っていうの?


奮発してS席、27000円也。


東京シティフィルハーモニー管弦楽団の演奏、

よかったなー。

贅沢なのね、バレエって。

思い知らされました。


で、感想。

ごめんなさい、途中おかしくなっちゃって。

ちょっと笑いたくなっちゃって。


私には高度でした。


視覚的な表現方法でありながら、

それをそのまま受け取るのでないバレエは難しかった。


お芝居や映画は、ダイレクトじゃないですか、表現が。

音があって動きがあるのに、よくわからない、

表現していることが何かを考えてしまって、

舞台に没入できなかったです。


さっき笑いそうになったというのは、

どうして今、女の人がかなり持ち上げられてグルグル回されてるのか?とか、

女の人がお尻丸出しになってありえないぐらい脚をあげているのか?とか、

そんなことを考えていたらおかしくなっちゃって。


物語を踊るのは難しい。

というか、物語を踊るのを読み解くのが私には難しい。

小説ありきのバレエでなくて、

音楽ありきのバレエの方が私にはよかったのかな、白鳥の湖とか?


でもって、家族にそんな話をしていたら

考えるからダメなのでは?

感じればいいんだよ、と。


そして目を瞑っての鑑賞を提案された。

観ないバレエって贅沢だわ。


図書館の神様

瀬尾まいこ


デビュー2作目というこちら。


自分のどこかにあるような

そんな主人公の人物像。

淡々とすぎる日常。


楽しいこと、つまらないこと、わからないこと、

困ること、ホッとすること…

いろんな感情や出来事が日々あって

なにかに気づいて

それが人生になっていく。


こんなふうに私も人生を重ねてきた。