自営業の老後

上田惣子

 

53歳女性、自営業というところで

私とリンクするので、

まるで自分のことのように読めました。

 

ただ異なるのは、

著者はおそらく1000万超えの年収だった日々もあったようですが、

私はその3分の1程度でずっと暮らしております。。。

 

著者は年を重ねることで、仕事量も収入も減ったところで、

老後の心配が始まったようですが、

私はそもそもたいして働いても稼いでもないので

老後の不安は当然あるにしても、

現在との落差のダメージは少ないかも。

単なる想像力の欠如かもだけど。

 

で、結局のところ、

お金を貯める、増やす、ということなんだと思ったけれど、
ボタンを押せば大金持ちになると言った夢のような錬金術はきっとなくて、
どう稼ぐにしても自分の能力や自身の価値がお金に変わると改めて思った。

やっぱり自分なんだなー。
自分はどうしたいのか。
どう生きたいのか。
楽してお金は稼げないと思ったが、
楽しくお金は稼げるだろう。
そのためにも、
お金を稼ぐための仕事は、自分が楽しいと思えることが最重要のように思った。
その楽しいことを存分楽しみ倒した先に、稼ぎがあるようにも思う。
オタク的に楽しんだことを喜んでくれる人がお金を運んでくれる。

・・・今の仕事、オタク的に楽しむほど好きかと問われると考えてしまうなぁ、
でも、そこがお金の成る木と考えれば、
ゲーム感覚で、仕事を楽しめる、遊べる気もする。
お金を支払ってくれる人を楽しませたもの勝ち。
人が喜んでくれれば自分も嬉しいはず。
お金をたくさん稼ぎたいという気持ちは根底にもちろんあるけど、
それが第一目的だと方法が変わってきてしまう。
お金を稼ぐには人を喜ばすこと。
自分が楽しいことは人が喜ぶこと。
よって、人に喜んでもらうことは、自分のためでもあり、お金を得ることでもあるのだ、と。