艦長室と波動砲測距儀とレーダー
2199版より レイアウトが変わっているみたいな記事が付属の本に記載されている
波動砲測距儀 とか 次元電波深信儀
なんて読むのか?ルビをふってほしかった…
さすがは1/350 ほんと設定通り
材質がプラではなくてABS なもんで粘りがあり…加工は癖がある
分割線も出てしまいますし、パチリとハマることもなく カフカフ 接着しないとどうにもならないですね。
タミヤの接着剤で、ABS用の接着剤も持ってはいますがミレニアムファルコンの製作時に うまいこと接着されずにパラパラと剥がれてきたので、普通の接着剤を使いますよ
これもまた楽しい、昭和な気分ですよ
後々色を塗りたいから、このヤマトの本体色 別売りされるのでしょうか?
成型色もいい感じではありますけれど…軽いといいますか ダイキャスト部分に比べると 質感が落ちまくりですね
プラはプラですから、高級な合金トイといった感じかな
分割線も 合金トイと思えば気になりませんけど
続きは半年後なんて、あるあるですよね
この艦長室
なんか、凄くいい
ずいぶんと長いこと待たされような気がして
恋い焦がれていたものに
宇宙戦艦ヤマト という作品に魅了されたあの頃を思い出します。
沖田艦長の部屋
この部屋あってこそのラストシーン
地球よ なにもかも 懐かしい …
ほんとうに綺麗に終わった作品でした
1/350スケールのベッドを作らねばですよ