ブログやYouTubeなどを見ると、定年起業の失敗例がいっぱいでてきて、退職金をはたいて廃業なんてケースばかりでてくる。これはたぶん、読者、視聴者が喜ぶ内容だから取り上げるのだと思う。
こんなに人手不足なのに失敗するケースなんて考えられない。退職金なら借入ではないので、返済もない。生活費は子育ても終わって持ち家なら、現役世代と比べれば全くかからない。増して厚生年金があるなら贅沢しなければ食べていける。
僕のまわりで定年後に失敗する人より、お金を使わずに亡くなる方の方が圧倒的に多い。70歳どころではなく、80歳過ぎでも老後のためとして貯金しているぐらいだ。そもそも挑戦しようとする人が少なく、家に籠る男性の方が本当に多い。ちょっとネット証券で株を動かすことで満足しているのが一般的なのかと思う。
定年起業は現役世代の起業スタイルや経営コンサルのお話、マニュアル本などを参考にする必要はないと思う。在庫を持つビジネスは別にして、ノウハウを売るような事業ならあきらめないで継続できれば成果はでるのではないか。現にそうしてきた。もちろん、何の事業でも手元資金は必要だが、定年後の年金生活者なら利益を全額、自分のビジネスに再投資できる。
一番に健康、二番に目標達成(あと3年以内に株式会社化)で、休みなく働き結果を出します。今日はここまで。