大谷(おおたに)です
これまで、クレイソムリエ®講座をはじめ、いろんな講座を作ってきました
でも実は・・・
講座を作っているのは、私ではありません
いや、作ってるだろ😏
って話なんですが(笑)
もちろん、最初の形を作るのは私です
何を伝えるのか考えて
内容を組み立てて
資料を作って
それから、実際に講座として開催します
でも、講座って、それで完成!ではないんです
なぜなら、講座を完成させてくれるのは、受講してくださる皆さんだからです
実際に講座をやってみると、いろんな質問が出てきます
「ここ、もう少し詳しく知りたいです」
「こういう場合はどうなんですか?」
私が当たり前だと思っていて、説明していなかったことを聞かれることもあります
逆に「ここはしっかり説明しなきゃ」と思ってたところが、意外とあっさり伝わることもあります
めちゃくちゃ頑張って作ったところが、実はそんなに必要なかったりね(笑)
実際にやってみて初めて分かることって、ものすごく多いんです
そして、その質問や反応をもとに、次の講座では内容を変えたり、説明を足したり、順番を変えたりします
そうやって何度も開催するうちに、講座がどんどん変わっていく
だから、
今ある私の講座は、私ひとりで作ったものではありません
これまで受講してくださった皆さんと一緒に作ってきたものなんです

ってことは?!
講座は、
開催してこそ、はじめて完成するのです
それを頭の中でいくらこねくり回していても、残念ながら完成しないのよ😭
だって、そこにはまだ大事なパズルピースの「受講生」がいないから
では、未完成のものを世に出すのか!?
いえいえ
最初に自分で作れるところまでは、もちろんちゃんと作る
そして実際に伝えてみる
相手の反応を見る
質問をもらう
「あ、ここが分かりにくかったんだ」
「ここはもっと知りたいんだ」
そんなことに気づきながら、講座は形を変えていきます
最後のパズルピースは、実際に開催したその場所で埋まるのです
だから、最初から一人で100%完成させようとしなくていい
というか、一人では100%完成させられないんです
先日のYouTube【伝】で「アジャイル」という考え方についてお話ししました
まずやってみる
反応を見る
必要なところを変える
そして、またやってみる
考えてみたら、私の講座もずっとそうやって作ってきました
育てていていただきました☺️
ところが、講座を作りたいと思っている方のお話を聞いていると
「ちゃんとしたものを作ってから出さなきゃ」
「まだ人に教えられるほどじゃない」
「もっと勉強してから」
そんなふうに、
最初から完成形を作ろうとして止まってしまうことがあります
人からお金をいただくんだから、ちゃんとしたものを提供したい
それはもちろん大事です
でも「ちゃんとしたもの」を作ろうとして、ずっと頭の中でこねくり回していても、最後のパズルピースは埋まりません
だったら、まず今持っている知識や経験を、人に届けられるところまで形にしてみる
そして、やってみる
↑ここがスタートなんです
そこで受講してくださった方からもらったものを、次の講座に反映する
そうやって講座を育てていけばいいんです
やってみなきゃ分からないんだったら
やらなきゃ損損(笑)
今回開催する「講座の作り方講座」でも、最初から完璧な講座を作ることを目指していません
今まで自分が経験してきたことや学んできたことを整理して、人に届けられる「講座」という形にする
そして、実際に動かせるところまで持っていく
そこから先は、あなたと受講してくださる方で育てていく
「いつか講座にしたい」
そう思いながら、ずっと頭の中に置いたままになっているものがあるなら
そろそろ、最初のパズルを組み始めませんか?^^
▼講座の作り方講座についてはこちら

