大谷(おおたに)です
今日は初心にかえって(笑)
クレイを知らない方から、よくいただくご質問
「クレイって、土なんですか?」
はい!
天然の土です

でも、「じゃあ、そのへんの土を掘って使ってもいいの?」というと
ノンノンノン☝️
それは違います(笑)
クレイは長い年月をかけてできた、とても細かな鉱物の粒子を多く含む土です
そのへんにある土の中にも、こうした鉱物の粒子は含まれています
でも、だからといって、どこの土でも体に使っていいわけではありません
✅ 含まれている鉱物や成分
✅ 粒子の大きさ
✅ そのクレイが持っている性質
それぞれ違います
化粧品などに使われるものもあれば、工業用として使われるものもあります
つまり、
「天然の土だから、どれでも同じ」ではないんです
これ、水で考えると分かりやすいかもしれないね
水だって、自然の中にある水ならどこの水でもそのまま飲めるってわけじゃないですよね
自然のものだからこそ
✅ どこで採れたのか
✅ 何を含んでいるのか
✅ どんな特徴を持っているのか
そこを知って使うことが大事です
じゃあ、そんな「土」をなぜわざわざ美容や体のケアに使うのか
ここからが、クレイの面白いところ^^
クレイを細かく見ていくと、ものすごく小さな鉱物の粒子が集まってできています

こうした鉱物を「粘土鉱物」と呼びます
粘土鉱物
・・・と言われても、なんのこっちゃ、ですよね(笑)
大事なのは、ただ「粒が細かい土」というだけではないということ
クレイの粒子はとても小さくて、その分たくさんの表面を持っています
そして、その表面にはさまざまなものを引きつける性質があります

細かい粒子
↓
広い表面
↓
そこにさまざまなものを引きつける
こんなイメージです^^
これが、クレイでよくお伝えしている「吸着」です
さらにクレイには、イオンをやり取りする「イオン交換」という性質もあります
イオン交換は、少しややこしいので、少し置いておいて
まずは、クレイはただの細かい土ではなく、鉱物として独特の構造や性質を持っている、くらいに思ってもらえれば十分です^^
だから、その性質を利用して
余分な皮脂や汚れを吸着する目的で、洗顔やフェイシャルパックに使ったり
クレイペーストを体にのせたり、手浴や足浴に使ったり
さらには
体から不要なものを出すデトックスの働きに注目して
美容だけでなく、さまざまな体のケアにも使われています

でね
そんな話をすると、いかにも私が「鉱物の性質に興味を持ってクレイを使い始めました」みたいですが
全然違います(笑)
そもそも私がクレイを知るきっかけになったのは、自分の体でした
私は以前、7年間、手湿疹に悩んでいました
病院にも行ったし、薬も使ったし、いろんなことを試しました
それでもなかなか改善しなくて
「これ、一生このままなのかな」
と思っていた時期もあります
そんな中で出会ったのが、クレイ
とはいえ最初から
「クレイで手湿疹をどうにかしよう!」
と思って使い始めたわけではありません
でも、実際にクレイを使っていく中で
「あれ?」
少しずつ、自分の手の変化を感じるようになりました
そして、7年間悩んでいた手湿疹は改善していきました
そこから「なんで?」って思ったんだよね
だって、土だよ(笑)
病院に行っても、薬でも良くならなかったのに
なんで土を使って、こんなふうに感じるんだろう
この土は、いったい何をしているんだろう
そこからクレイについて知れば知るほど
✅ 鉱物の種類が違う
✅ 構造が違う
✅ 色も違う
✅ 性質も違う
✅ だから使い方も違う
「土」って、こんなに面白いんだ
そう思うようになりました
私にとってクレイは、「自然のものだから、なんとなく良さそう」というものではありません
実際に使って、自分の体で変化を感じたものです
だから、もっと知りたいと思ったし、知れば知るほど、今度はもっとたくさんの方にクレイを知ってほしいと思うようになりました
クレイって何?
そう思ったら、まずは
「天然の土です」でOKです(笑)
ただし、
「そのへんの土とは違う」
これもセットで覚えておいてください^^
そして、そこからもう一歩知っていくと
✅ なぜ色が違うの?
✅ どうして種類によって使い方が違うの?
✅ なぜパックに使えるの?
✅ 何に気をつければいいの?
いろんな疑問が出てきます
そして、知れば知るほど、また次の「なんで?」が出てくる
10年以上クレイを使って、伝える仕事までしている私が、今でもクレイについて知りたいと思うのは
たぶん、そこが面白いからなんだと思います^^
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