一般質問を行いました。

 

羽後町上水道についての質問です。

 

昨年末、水道法が改正され水道の運営権を民間に委託することで、経営の安定を後押しする事を目的に成立しました。

 

それを受けてのマスコミは、「水道事業の民営化」や「料金が高騰する」等、不安をあおる報道がほとんどでした。全国の水道事業は厳しい経営状況の中、現状を知らないことが不安の原因です。まず、知ってい欲しいという目的での質問です。

 

私の通告は、以下の通りです。

 

1.安全で良質な水道としての取組と今後の方針について伺う。

2.災害に強い水道への対策について伺う。

 ・耐震管入替、大谷地浄水場更新計画

3.持続可能な水道経営ビジョンについて伺う。

 ・有収率の改善度合い

 ・今後の企業債元利償還予定と対応

 ・広域連携及びコンセッション方式双方の可能性と、羽後町としてのメリットデメリット


 

昨年、老朽化した給水管の破損により、2度にわたり私の家の蛇口からの水の圧力が落ちました。羽後町の上水道事業体創設から45年が経過し、耐用年数が過ぎた老朽管の維持が課題としてあらわになりました。

 

それでも県内上水道事業の6割超の自治体が赤字経営の中、回収率は110%を維持し、計画的な老朽管の更新を行い決算は黒字となっています。

 

私は、黒字にするために必要な投資を行わないのではなく、羽後町防災計画とリンクした、厳しくとも住民に先の見えるビジョンを示して欲しいと要望いたしました。

 

詳しくは、羽後町HP議会中継をご視聴ください。