■おんぶは肩越しからの知育になります | 仙台市 子育て応援 ちばしのぶ

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子育て中ののママに向けて子育て支援発信をしています。

■おんぶは肩越しから脳を育てます

 

おはようございます^^

ママと赤ちゃんが笑顔に♪

せんだいUmiのいえ千葉しのぶです。

 

 

 

息子は8ヶ月くらいから

後追いするようになり、

その頃から

おんぶをするように

なりました。

 

 


その当時、

おんぶのこと、

だっこのこと

よくわからなかったから

見よう見まねで

バッテンおんぶ紐を購入して

おんぶしました。

 

 

 

肩越しから

母がやっていることを

見るのが楽しかったのか、

台所にくることが

好きだったのを

思いだします。

 

 

 

横浜のUmiのいえスタッフの

英子ちゃんから

素敵なおんぶの写真を

送ってもらいました。




 

これについては

また記事にしたいと思うけど、

日本人の体型から

背中の上の方に

赤ちゃんをおんぶした方が

おんぶする側にとって

とてもらくちんなのです。

 

 

 

そうすると

赤ちゃんにとっても

肩越しから

視界が広がる位置に

頭がきます。

 

 

 

これだけでも

赤ちゃんにとっては

とても刺激になります。

 

 

 

人間には

感覚がありますが、

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚

の五感の中で

視覚がもっとも大事で、

外から得る情報の

八割が視覚からえるもの

と言われています。

 

 

 

好奇心も育って

いくことにも

繋がるのです。

 

 

 

また、写真のように

ママと同じ視線の高さで

同じものを

共有することができます。

 

 

 

ママがやっていることが

あたかも自分が

やっているように

感じることが

できるようです。

 

 

 

自分もそうだったけど

おんぶって

今のご時世

ママの都合が

大きいかもしれませんが、

そのおんぶに

たくさんのメリットが

あるのです。

 

 

 

ママと赤ちゃんにとって

心地よい

おんぶと抱っこの

お話をする

おんぶ抱っこカフェを

開催しています。

 

 

 

ママと赤ちゃんにとって

の心地よさも

体感できますよ^^

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

今日の仙台いいお天気です。

今日も笑顔で♪

 

 

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