仙台市泉区でアーユルヴェーダ、クラニオセイクラルセラピーのナチュラルケアサロンを主宰しております、ちばしのぶです。
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。
だいぶ秋風が気持ち良くなってきましたが、まだまだ残暑がきびしいですね♪
皆さまのお住まいの地域はいかがでしょうか?
身体を外側から温めるのも大切ですが、内側から温めるのも大切です。
暑いからと言って冷たい飲み物ばかり飲んでいませんか~?
冷たい飲み物は身体を冷やしてしまいます

消化力もダウンしてしてしまいます…。
そこで、オススメなのが…。
白湯

アーユルヴェーダ式のお湯の作り方をご紹介します。
『水を入れたやかんを火にかけて、15分ほど有害物質を取り除くため蓋をあけて沸騰させる』
これだけです

これが不思議とマイルドになって美味しいのです

昔はお湯なんて~

でも、それって、それは身体に毒素が溜まっている証拠かもしれません。
お湯は身体の毒素を水よりずっと効果的に体外に排出してくれる働きをするのですが、身体が健康でないときはお湯もマズく感じられるそうなのです

水はもともとアーユルヴェーダでいうカパの性質を持っていて、それに火(ピッタ)が加わり、さらに沸騰させることによってヴァータ(空気)が加わって、完全な消化剤となるという説です。
我が家はIHなので「火」がないのが難点ですが、それでも、実践しております。

身体が温まるのはもちろん、消化機能が高まるので、ダイエットにも効果が

身体のバランスを整える簡単な方法ですので、おためしあれ

最後までお読みいただきましてありがとうございました。
◆仙台市泉区
アーユルヴェーダが基本のオイルリンパマッサージ、
クラニオセイクラルセラピーの
ナチュラルケアサロンfika
・当サロンへのアクセス方法はこちら
・当サロンのメニューはこちら
・最新のご予約状況はこちら
・ご予約・お問い合わせはこちら
アーユルヴェーダが基本のオイルリンパマッサージ、
クラニオセイクラルセラピーの
ナチュラルケアサロンfika
・当サロンへのアクセス方法はこちら
・当サロンのメニューはこちら
・最新のご予約状況はこちら
・ご予約・お問い合わせはこちら