ノースカロライナでインターン -9ページ目

ノースカロライナでインターン

アメリカ・ノースカロライナで9ヶ月のインターン生活を送るこっこです。

OL→無職→渡米→インターン生活→帰国→?の変遷を書き綴っていこうと思ってます。

果たしてその先になにがあるのか!?

金曜日。

朝からいきなりのひまだったので、ホストファミリーと一緒に、むかし

休暇ごとに遊びに来ていた、という別荘を見に行きました車

別荘へ向かう途中、なんと野生のシカを見ましたびっくり

とても優雅にぴょんぴょん跳んでいて、かわいかった~ラブラブ!

Raleighでもシカを見ることはあるみたいですが、私はまだ見たことが

なかったので、うれしかったです。


ホストファミリーが持っていた別荘は、いまはもう売ってしまって、他の

人の手に渡ってるので、外から見ることしかできませんでしたが、

こじんまりとしているけど、とってもかわいらしいお家でした花

そしてそのすぐ向かい側には、ホストファーザーのお姉さんのだんな

さんの家族が持っていた別荘がありましたhouse

自然がいっぱいの素敵な場所で出会ったんだなぁとあらためてわかり、

なんだかちょっと感慨深かったですきら☆


そのあとは、ホストファーザーが「クリスマスツリーを買いに行こうビックリマーク

と言いだして、こんなところへ来ました。

着いたところは木を栽培してる農場で、「fresh」なクリスマスツリークリスマスツリーキラキラ

が買えるんです音譜

それも、この中↓から好きな木を選んで自分でカットするんです!!

いかにも楽しそうでしょ!?ニコニコ


のこぎりを借りて、車にのりこみ、木を選びに山を上がっていきます。

どんなの選ぶのかな~と思って見ていたら、かなり大きな木を選んで

いて、びっくりえっ

ホストファミリーの上の息子ががんばって切っています。

大きな木でしょ!?

いったいどこに飾る気だろう・・・と私はちょっと不安になりました。


切った木を車の上に積んで、下りていくと、農場の人がこんなふう↓に

機械に木をとおして、なにしてるのかなと思ったら、木がひもでぐるぐる

と巻かれて、コンパクトになってでてきました。

なるほど~。


それを車の上にこんなかんじ↓で積んで、持ち帰ります。

これはうちのじゃないですが。。。

参考用に知らない人のを撮らしてもらいました。(勝手に)

だって、寒くて早く車の中入りたかったんだもん。。。ん~・・・。

ホストマザー、下の息子、私があったかい車の中でぬくぬくしてる間、

ホストファーザーと上の息子は雪の降る中雪、クリスマスツリーを

せっせと車の上にくくりつけていました苦笑


すっごくアメリカンアメリカな体験をさせてもらって、さすがアメリカだな~と

思ってたんですが、freshな木をどこかで買ってくることはあっても、

こんなふうに、クリスマスツリーを自分たちでカットするのは、さすがに

ノーマルなことではないようで、ホストマザーも息子たちも初めてだと

言ってましたえっ

メリーランドに来たからこそできたこと(ノースカロライナにもそういう

場所はあるにはあると思いますが)で、メリーランドに来たのもホスト

マザーと下の息子にとっては初めてのことで、今年のThanksgivingは

家族にとってもちょっと特別だったみたいですきら☆

ホストファーザーの家族は大家族で、アメリカの各地に散らばっている

ので、集まるのももちろん大変あせる

ホストマザーが知ってるかぎりでも今年ほど兄弟や孫たちが集まった

のはいままでになかったとのこと。

たまたまとはいえ、そんな年に一緒に来れて、素敵な大家族の中に

まぜてもらったことは、ほんとにラッキーだなぁと実感しました星


次の日、土曜日は、出発の日。

朝から片付けでバタバタしていました。

なんせ何十人もの人たちが数日間生活できるくらいの日用品、食糧、

エイターテイメントを持ち込んでるので、片づけるのも大変ショック!


9時ごろ出発する準備が整ったところで、全員がリビングに集まって、

何をするのかと思ったら、全員で手をつないで、丸くなって、解散の

儀式(?)が始まりました。

一番中心になって取り仕切ってくれた、お姉さん夫婦にみんなで

お礼を言いました。

両隣の人の手を3回「ぎゅっぎゅっぎゅっ」と握るように言われて、

なんなんだろう、と思ったら、「I love you」ってことなんだそうラブラブ

2年前に亡くなったホストファーザーのママがいつも子どもたちに

やってくれたことなんだそうです。

なんだか本当にさわやかで素敵なあったかい家族で、もちろんこれが

アメリカの標準ではないと思いますが、アメリカのビッグ・ファミリーを

見れたとってもとっても貴重な体験だったな、と思いますしあわせ~


車に乗り込む前も、みんながお互いにビッグ・ハグ。

私のこともあったかく迎えてくれたみんなに本当に感謝ですはーと

クリスマス後にホストファミリーは今度は実家のピッツバーグへ行く

そうですが、それについていくかどうかはいまのところ未定。

(クリスマス後~New Yearの間に次のホストファミリーに移動

しなきゃならないので・・・。)

どうなるかまだわかりませんが、またこのあったかい大家族の

みんなに会えたらいいな、と思いながら別れました。


帰りもまたきっちり8時間かかりました。

映画を3本(途中寝たけど)も見て、箱詰め状態で、けっこうえらかった

けど、古本市で買った本を持っていたし、なんとかひまをつぶして、

家に着いたころには全員がくたくたでした汗


今回、Thanksgivingはアメリカの人たちにとって本当に大きな意味を

持つ行事なんだということがよ~くわかりました!ピンクグラ

日本にいたら絶対に想像できなかったことで、ここに来てよかったな

とあらためて思った数日間でした。

私の体験を、ブログを読んでくれてるみなさんと少しでも共有できたら

うれしいな~と思いつつ・・・kirakira

 

木曜日。

ついにサンクスギビングの日ターキー

9時頃のそのそと起きると、主婦たちはまたしても忙しそうにパイやら

クッキーやら作っていました。

オーブンにはすでに7時ごろターキーを入れたそう(はやっビックリマーク)で、

8時間もずっと入れっぱなしにするんだそう。

とにかく人数が多いので、料理もものすごい量です。

2つあるオーブンは常にフル回転、キッチンはこんなかんじ↓で

常に人であふれてて、手伝おうと思っても、逆にじゃまになる気がして、

近寄りがたいです・・・汗

ターキーはホストファーザーの担当のようで、オーブンに入れてからも

ちょくちょくスープを上からかけてやったりと、様子を見てました。

ほんとに1日がかりの作業ですねショック!


キッチンは人でいっぱい、というわけで、テレビを見ることにしました苦笑

毎年サンクスギビングの日には、9時からニューヨークで大きなパレード

があうそうで、これを見るのがサンクスギビングの朝の定番のようです。

メーシーズの前でものすごい規模のパレードが行われていて、有名な

ミュージシャンなんかもいっぱい出てたみたいです。

私はよくわかりませんが。。。汗

パレードは見てるだけで楽しくなるような大騒ぎで、実際にその場で

見たらすっごく楽しいだろうな~と思いました。


こうやって、各地から家族がいっぱい集まったり、食べきれないほどの

料理を作ったり、お祭り騒ぎのパレードがあったり、というのを見てると、

なんだか日本のお正月にちょっと似てるのかなぁと思います。

アメリカ人はNew Yearをそんなに大々的にお祝いしないみたいだし、

日本人にとってのお正月のような感覚なのかなぁと思うと、こんなに

みんなが必死にあるのもちょっとわかるような気も。

というか、そうでも思わないことには、どうしてこんなにもみんなが

必死になるのかがわからなくて、アメリカ人ってまめだな~と思って

しまいますん~・・・。


昼ごろから雪が降ってきました雪の結晶

積るほどではなかったけど、子どもたちは大はしゃぎニコニコ

外はものすごく寒そうで、「明日は湖のまわりを散歩しよう」と前日に

言ってたんですが、断念汗

特に何もすることはあいかわらずなくて、テレビを見たり、トランプを

してみたり、ビリヤードをしたり、ゲームをしたりと、それぞれが思い

思いに、のんびーりと時間を過ごします。

こちら↓ではなにやらカードゲームをしていました。

男の子の頭の上に、ものすごくさりげなくぬいぐるみが乗っかってるの

見えますかはてなマーク

かわいいでしょ!?


ホストファーザーのお姉さんの1人が小学校で美術を教えていて、

工作キットもいっぱい持って来ていました。

サンクスギビングらしい、インディアン風のコスチュームなどなどを

作っていました。


こちら↓は、全員が手の形をとって、切り取ったもの。

まめでしょ~!?


夕方の4時頃になると、ラストスパートってかんじで、新たに車が数台

到着して、人数はさらに増えていきました。

ターキーもオーブンから出てきて、いい色に仕上がりました。

写真を撮る前にちょっとカットされてしまっていましたしずく


そして5時半から、ついにサンクスギビングディナーナイフとフォーク

このときには、47人が集まっていましたびっくり
とりあえず全員が(なんとか)着席して、みんなで食事の前のお祈り十字架

お祈りも特別バージョンみたいで、孫代表3人が前に出てきて、特別

バージョンを読み上げていました。


なにしろ人数が多いので、ビュッフェ形式で、たくさんの料理の中から

思い思いにセレクト。

ターキーは丸ごとどーんと出てくるのかなとどきどきしてたんですが、

あらかじめ食べやすくカットされていて、見た目も味もほぼチキンにわとり

と一緒でした苦笑


こちらがオトナのテーブルで、

こちらがコドモのテーブル。

もちろんこれでもおさまらないので、リビングのほうで食べてる人も

いたりと、とにかく人がいっぱい目


ホストマザーはどうやら料理上手で通ってるようで、みんなが「これを

食べるのが楽しみで今年も来た」というほど、ホストマザーのスイート

ポテトキャセロールは大人気でしたはーと

毎日ホストマザーの料理を食べている私はみんなからとてもうらやまし

がられて、正直ちょっと複雑な気持ちでした・・・。

もちろんホストマザーが作ってくれる料理は、アメリカにしてはかなり

ヘルシーだし、満足していますが、あくまで私にとってはアメリカンな

料理であることには変わりないので。。。しずく

20歳の女の子は前にホストファミリーの家に遊びに来たことがある

そうで、そのときに料理が3品(チキンとアスパラガスとキャセロール)も

出てきて感動した、と言っていて、正直、日本人の家庭料理を見たら

びっくりするだろうなぁと思います。


いろんな料理をちょっとづつ食べて、デザートにいろんな種類のパイも

ちょっとづついただいて、大満足なディナーでした音符

 

水曜日。

朝起きて外を見ると、想像してたよりもずっと大きな湖で、デッキから

湖を見れて、とてもいい場所音譜

レントハウスの外観はこんなかんじ。

家の中は、広いリビングがあって、

リビングの真ん中には

大きな暖炉メラメラと、クリスマスツリーmomi2*、鹿の頭も。。。

2階には、

ビリヤードもあったりして、このほかにも地下もあり、ベッドルームは

全部で8室と、なんせ広いショック!

家の前がすぐ湖で、デッキからの眺めはとてもさわやかですきら☆

デッキから湖のほうへ下りてくこともできます。

お昼頃、ホストファーザーのお姉さん、ホストファミリーの息子2人と

私の4人+お姉さんとこのしっぽフリフリビスケットちゃんとで、Deep Creek Lake

National Parkをハイキングもみじ

落ち葉でいっぱいの山(林?)をひたすら歩きました。

とってもいい天気晴れ

途中、山登りに近い急な岩道を歩いたりして、ちょっと疲れたけど、

心地よい風が吹いて、気持ちのよい日でした。

1時間半ほど歩いて、いちおゴールのMINE(鉱山)の入口に到着チョキ


一緒に行ったホストファーザーのお姉さんは、前にも「素敵な夫婦」と

ブログに書きました が、この日またさらに、「素敵っラブラブ!」と思うことを

聞いてしまいました。

お姉さんが15歳、だんなさんが16歳のときに初めて会った、という

ことは前にも書きましたが、私はてっきり2人はピッツバーグ(ホスト

ファーザーの実家)でのことだと思ってたら、実は、このDeep Creek

Lakeでのことだったそうなんですえっ

当時、お互いの家族が湖のほとりに別荘を持っていて、別荘どうしが

ご近所さんだったことから知り合ったんだそう。

だんなさんは元々ボルティモアの人で、2人が会えるのは、お互いの

家族が休暇ごとに別荘に来るときだけで、だんなさんが18歳になって、

ピッツバーグの大学に通うようになって初めて、自由に会うことができる

ようになったんだそうですはーと

ここまででもすでにドラマのような話ですが、さらに素敵だな~と思う

のは、2人が大学を卒業した直後、住む場所として選んだのが、

この思い出の場所、Deep Creek Lakeだったそうなんです!ピンクグラ

コロラドに移り住むまでの18年間、ここに住んでいたそうです。

なんだかとてもロマンティックで、運命的なかんじですよねしあわせ~

実際、今の2人の関係も、ほんとに強い結びつきなんだろうなぁと

はたから見てて感じます。

お姉さんはだんなさんのことを、「soul mateだ」と言います。

2人は共通の趣味、ライフスタイルを持っていて、今はコロラドの、

近所にはまったくほかの家がないようなところで、2人きりの生活を

楽しんでいます。

自然を愛する2人は、アメリカ中どこでも車で移動しては、マウンテン

バイクに乗って散策しているそうで、2人の共通の夢は、アメリカ中の

国立公園を制覇することだそうですキラキラ

なんだか「完璧」な夫婦を見せつけられたかんじ。

アメリカのシンプルライフのお手本夫婦ですね花


ハイキングから帰った後は、特にすることもなく、ビリヤードを教えて

もらったり、ゲームやトランプをしたり、と本当に「これぞ休暇ビックリマーク」って

かんじの時間を過ごしました。

そうこうしているうちに、続々とほかの家族が集まってきて、前日には

9人だけだったのが、一気に22人になりました目


みんな思い思いに時間を過ごしていて、子どもたちはテレビゲーム、

主婦たちはパイ作り、おじさまがたはお酒を飲みながらテレビテレビ

18歳のホストファミリーの息子、私、20歳の女の子、28歳の女の子

はいちお、ヤングチームということで、ゲームをしたり、おしゃべりを

したり。


28歳の女の子は、最近ボーイフレンドと別れたばかり、ということで、

だんだん話が白熱メラメラ

そこにホストマザーもまざって、ガルズトークに花が咲き、18歳の

ホストファミリーの息子はさりげなく逃げていき、さらに白熱メラメラメラメラ
考えてみれば、アメリカに来て初めて同年代のアメリカ人の女の子と

話した機会でした。
この子がまたよくしゃべる子で、1人でひたすら、「ボーイフレンドと

別れた理由」について語っていました。

結局のところ、相手のお母さんとそりが合わなかった、というのが

決定的なところみたいで、このぐらいの年齢の女の子の事情は、

国は変わってもそう変わらないなぁと思いましたにひひ

ただ、話を聞いてると、「そりが合わなかった」どころの騒ぎじゃなくて、

かなり激しく相手のお母さんともめたみたいですけど。。。

アメリカっぽい・・・のか!?


今彼女は、インターネットのサイト(いわゆる出会い系ってやつです

よね・・・苦笑)で恋人探し中で、その中の何人かと携帯したり、デート

したりしてるみたいです。

アメリカの若者の日常を垣間見れて、貴重な体験でしたケアベア パープル

後半の話題は、宗派の違う相手との結婚はどうなのはてなマークってテーマで

話していました。

彼女はカトリック、デートしてる中の1人はバプテストだそうで、彼女的

にはそれがかなり気になるみたいかお

ごく普通のいまどきの女の子でも、やっぱり結婚ってなると、宗教は

大きな判断基準となるんですね。

そこへホストマザーが大人なアドバイスひらめき電球

実際ホストマザーはバプテスト、ホストファーザーはカトリックなので、

宗派が違いますが、2人はうまくやっています。(いや、どうかなぁ、

たまに、ジーザスがどうとか、セイントがどうとか、かなり本気になって

言い争ってて、見てて心配になることあるなぁ・・・しずく

同じキリスト教でも、宗派の違いは、気にする人は気にするようで、

特に子どもにどちらの宗派で洗礼を受けさせるか、ということは問題に

なってくるみたいですね汗

きっとそういうのも昔ほどじゃないんでしょうが、リアルにそういう話を

聞いて、なんだか大変だなぁと無宗教な私は思ってしまいました。


彼女はひたすらしゃべりつづけ、「そろそろ寝ようか」とホストマザーが

言った時はすでに夜中の1時半。

女の子はどこの国でもよくしゃべりますね~ぇ苦笑


この日は、この28歳の女の子と、20歳の女の子と部屋をシェアして

夜中の2時ごろやっと就寝でしたぐぅぐぅ

 

昨日メリーランドから帰ってきました~ビックリマーク

さっそくブログ更新ひらめき電球ですが、月曜日の分をまだ更新してないんで、

そこから書かせてくださいませ。


月曜日もみじ

学校は休みなので、ゆっくり起きて、のんびり過ごしました音譜

レンタル屋さんで借りた『Rosa Parks Story(ローザ・パークス物語』

という映画を見ました映画

日本でも公開されてるのかと思ったら、どうやらNHKでドラマとして

放映されただけみたいですね。

アメリカで見といてよかったですグッド!


ローザ・パークスという人を、みなさんは知っていますかはてなマーク

アメリカのアラバマ州で、1955年にバスボイコット運動というのがあった

のはご存じでしょうかはてなマーク

ローザ・パークスはその運動のきっかけとなった人で、アメリカでは

「公民権運動の母」として有名な人です。

当時人種差別が激しかったアメリカ南部では、人種分離法によって

黒人と白人が完全に隔離されていて、バスの席も分かれていました。

バスの運転手に、白人のためにどくように言われたローザがそれを

拒否したことで逮捕され、それを発端に、モントゴメリー中の黒人の

バスボイコット運動が始まりました。

バスボイコットは381日も続いたそうです。


『ローザ・パークス物語』は、正直言うと、期待したほどではなくて、

ちょっとがっかりしましたしょぼん

運動そのものよりも、ローザ・パークスとその家族愛のお話という

かんじで、私の想像とはちょっと違ってました。

前に『ロング・ウェイ・ホーム』という、バスボイコット運動に関する

映画を見たことがありますが、個人的にはそちらのほうが運動の

ディテールがわかって好きです。

両方を合わせてみるとちょうどいいのかもかお


しかし、アメリカという国はほんとに不思議な国だなぁと思います。

この運動にしても、終戦から10年もたった時代の話ですから、世界を

引っ張っているはずのアメリカの姿とは信じがたいです。


元々アメリカのこの時代、特に公民権運動にはとても興味があります。

私の行っていた大学の、私の学科の先生に、アメリカの公民権運動を

研究し続けてる先生がいて、私はその先生のゼミを取ってしまうくらい、

その先生の熱狂的なファンでしたメラメラ

思いっきり定員われな、コアなファンばかりのゼミでしたが、とにかく

先生の話はとってもおもしろくて、いつも楽しみでした。

ゼミのほかにも先生の授業は全部欠かさず取って、ほかの授業では

絶対に選ばない一番前の席に座り、いつも話に聞き入ってました。

映画を見て、先生のことがなつかしくなりました。

ひさしぶりに先生の講義が聞きたいなぁキラキラ


だいぶ話がそれてしまいました。

月曜日の話でしたね。

夜ごはんにチキンにわとり(まるごと1羽!ピンクグラ)のオーブン焼きを食べたあと、

ホストマザーとお買い物へ。

Stein MartとTargetという、ディスカウントショップ2本立てにひひ

どちらのお店もすっかりクリスマス仕様クリスマスリースで、見ているだけでも

楽しいです。


火曜日。

午前中、特別に6th Gradeのクラスへ招かれて行きました。

先生から、「生徒たちは聞きたいことだらけだから、質問に答えるだけ

でもきっと大変」と言われてたんですが、それだけで間がもつか心配

だったので、自分のパソコンで写真を見せられるように用意して行きました。


行ってみると、ほんとにみんな質問だらけで、内容も様々。

「どうやって英語を学んだの?」「日本のどの島に住んでるの?

(この質問をした子は、日本の島の名前を全部知ってましたびっくり

「兄弟はいる?」「ここに来る前は何をしてたの?」「好きな色は

何色?」(←中学生にしてはかわいらしい質問ですニコニコ)「アメリカと

日本で何が一番違う?」「アメリカで何をするのが一番好き??」と

ここらへんまでは普通の質問なんですが、「日本でもトレーディング

カードははやってるの?」から始まって、「Wiiってどういう意味ハテナマーク

(答えられませんでした。どういう意味ですかビックリ)とか、「任天堂は

日本の会社なのに、どうしてマリオとかルイージとか、イタリア語の

名前がついてるの??」(そんなこと知るかーむかっ)とか、男の子は

日本=ゲームというイメージから抜け出せない子が多かったです。

ほかにも、「日本人はどうしてブロンドが好きなの!?」という質問を

した子がいて、これはちょっとおもしろかったです。

「みんなは好きじゃないの!?」と聞き返すと、ブロンドがいいという子も

いれば、黒いほうがいいという子もいて、人それぞれみたいですにひひ

あと、「パソコンでどうやって漢字を入力するのはてなマーク」という質問が

あったので、パソコンで実際にやってみせました。

これにはみんな感動したみたいで、「Coolビックリマーク」とか「Awesome!!

とか歓声があがってましたきら☆


せっかく写真も用意していたので、見せることに。

あらかじめ、フォルダ分けをして、「my family」「tokyo」「kyoto」

「wedding」「hot spring」などの中から、「どれが見たい?」と聞くと、

真っ先にみんな「My familyビックリマーク」と答えました。

意外にみんな、「日本」という国よりも、「日本から来た日本人」への

興味のほうが大きいのかもしれません。


前にある6th Gradeの子から、「お父さんが日本のおみやげで買って

きたお菓子がなにかわからない」と言われて、説明を聞いても

いまいちわからなかったんですが、この日、その包み紙を持って

また聞きに来ました。

前に受けた説明では「硬いキャンディーで、外側が白くて、中は色が

ついてる」と聞いて、「ひょっとして千歳あめかな~、日本っぽいし。」

って思ってたんですが、答えは「ハイチュウ」でした笑

きっとお父さん、コンビニかどっかで買ったんでしょうね。

学校から帰ってすぐに荷物を車につめて、メリーランドへ出発車

途中、夜ごはんにバーガーキングと、ガソリンスタンドに寄った

以外はひたすら走りつづけました。

車の中、DVDプレーヤーを持ち込んで、ハリーポッターとディズニー

映画のカーズを見ました。

ハリーポッターは何度も見たので途中ちょっと寝てしまったけど、

カーズを見るのは初めて。

思ってたよりもちゃんとストーリーがあっておもしろかったですきら☆


夕方の4時に家を出て、到着したのは夜中の12時半えっ

荷物ぎっしりの車の中はせまくて、そんなにしてまで車で行かにゃ

ならんのだろうか、と思ってしまいます苦笑

帰りもまたこれかぁ、と思うとテンションがちょっと下がりますダウン


着いた所は、Deep Creek Lakeという湖のほとりにあるレントハウス。

とても立派なお家で、とりあえずこの夜は、1つの部屋を与えられて

すぐに就寝ぐぅぐぅ

やっと到着したところまで書けました。

つづきはまた後ほどん~・・・。

 

今日からメリーランドへ旅立ちます。

学校から帰ったらすぐに出発車DASH!するらしいんで、いまのうちに

ブログ更新しときます。

たぶんこちらを16時くらいに出発して、着くのは夜中星空の予定です。

長い道のりだ~ショック!


ホストファーザーは9人兄弟で、メリーランドにはそのうち7人の

兄弟とその家族が集まるそうで、総勢50人くらいにはなるだろう、

とのことビックリマーク

もうなにがなんだかわからないってかんじですね、きっと。


Raleighには土曜日の夜(日本時間の日曜日)に戻る予定です。

それまで更新できませんが、さぼってるわけじゃないのでくれぐれも

誤解なきよう・・・にひひ

日曜日は、朝から教会で聖歌隊として歌いました音譜

この日のミサでは、例のブルーリボン賞の記念のイベントとして、

ミサの最後に、ワシントンで受け取ってきたフラッグと額を公表、そして

ミサの後には、パンケーキが無料で配られる、ということで、学校の

生徒たちがいつも以上に来ていました。

校長先生やほかの先生たちもいっぱい来ていたんですが、聖歌隊に

入ったことを言ってなかったので、先生たちはびっくりしてました目

生徒たちも聖歌隊にいる私を見つけて手を振ってくれましたニコニコ

聖歌隊として歌うのはこの日が2回目ですが、今回も、「なんとか

みんなの動きについていけた」というレベルでした汗

ミサが終わってからはもちろん私もパンケーキをいただきましたナイフとフォーク


午後からは、とてもあたたかい日になりました晴れ

ホストマザーが、お庭にお花の球根を植えるチューリップ赤と言っていて、

いいお天気なので私もお手伝いを自ら志願しました。

が、これが思った以上に大変な作業でしたあせる

まずその数、およそ50個ビックリマーク

1個を植えるためには6インチ(約15センチ)の深さの穴を掘らなきゃ

いけません。

なんの障害もなければ15センチなんてすぐなんですが、いざ掘って

みると、岩はごろごろ、木の根は張ってるしで、障害だらけガーン

スコップではとうてい無理で、「なんの工事」ってくらいおおげさな

道具で掘りつづけました。

志願した以上、がんばらねば、と必死になってしまいました。

最初はホストマザーとお話ししながらやってたんですが、だんだん

お互い疲れてきて、無言のまま、結局3時間くらいがんばりましたが、

それでも最後までは終わらず。。。涙


なんだかものすごく疲れてしまって、手はひりひりして痛いしで、

夜ごはん(left over)もそこそこに、9時には就寝ぐぅぐぅ

なにげにこの日が、アメリカに来てから一番疲れた日かも・・・にひひ

 

土曜日。

朝から日本人補習校へ代教(アシスタント)として行きました。

この日は半年に1度の「古本市」の日で、日本語の本や雑誌やビデオ

などが、1冊につき50セント(びっくり)という安さで売られていました目

私も授業は2時間目からだったので、その前に物色にひひ

こっちに来てから、日本にいるときよりも時間に余裕があるので、

本をよく読みます本

日本語の本も英語の本も読むように心掛けてはいるんですが、

日本語の本はJapan Centerで借りれるので、ついつい、英語の本1に

対して、日本語の本3ってかんじの割合になっちゃってます汗

そしてこの日の古本市でさらに6冊も買ってしまったので、ますます

日本語の本に執着してしまいそうですしずく


この日の代教は、いろんな学年へ行きました。

2時間目は幼稚園の年中さん、3時間目は3年生、4時間目は1年生。

どこも初めて行くクラスでしたが、教室はいつも行く教室と一緒なので

不思議なかんじです。

研修校で教えてるのはKindergartenからなので、日本でいうと

年長さんにあたる子たち。

年中さんのクラスは、日本人でもアメリカ人でもこれが初めて。

年中さんのクラスへ行って、「この年頃の1年の差は大きい」という

ことを改めて実感ん~・・・。

ずっと機嫌よくやれる子もいれば、一度ぐずりだすと、ずーっと後を

引いてしまって、気持ちのたてなおしができない子もいて、けっこう

大変でしたあせる


3年生では、算数の時間で、かけざんをやっていました。

3年生の子たちにとって、私は初めて見る存在で、とても気になった

ようで、いろいろと話しかけてきました。

「先生のことなんて呼べばいいはてなマーク」とか、「先生いくつはてなマーク」とか。

歳を言ったら、あるわんぱくそうな男の子が、「高校生の人かと

思った~」と言い、まわりの子たちも「うんうん」とうなずくのですビックリマーク

なんていい子たちなんでしょうラブラブ!

また「高校生の人」っていう表現がかわいいですよね。

この一言ですっかり3年生が好きになりましたニコニコ


1年生では引き算の問題をやってたんですが、どうもまだわかって

いない子がたくさんいて、というか現地校のやり方と日本の教科書は

違うらしく、日本のやり方を徹底させたい、ということで、日本式を

1人1人に教えました。

現地校でのやり方に慣れてる子たちは、どうしても手や足の指を

使ってやりがちなんですが、日本のやり方だと、たとえば12-6なら、

12を10と2に分けて、10から6を引いて、その4と残った2を足す、

というやり方みたいです。

一度定着したやり方を直させるのはけっこう大変で、横にいるときは

言われた方法でやるけど、私が離れると手と足の指を動かしてたり

します・・・。

とはいえ、「10-6はなにになるはてなマーク」と聞くと、「う~んと・・・」と首を

かしげて考えるすがたは無条件にかわいいですラブラブ!


午後は、みんなでフリーマーケットへ行きました車

前日から来てるホストファーザーのお姉さん夫婦も一緒です。

Raleighに着いた次の日に行ったフリーマーケットと同じのです。

特になにを買う、というわけでもなく、ぶらぶらとお店をひやかして

歩きました。


晩ごはん(おおきなステーキでした目)のあとは、みんなで借りてきた

DVDを見ました。

ホストファーザーのチョイスで、『エイト・ビロウ』という映画。

見てる途中で気がついたんですが、この映画、日本の『南極物語』の

リメーク版なんですねひらめき電球

むかーしむかしオリジナル版を見たような気がしますが、ほとんど

忘れてしまっていたし、登場人物ももちろんまったく違うので、違う

映画を見てるかんじで、とてもよかったです音譜

ワンちゃんたちの演技力に感服!!


映画の後、前日から来ているホストファーザーのお姉さん夫婦と

いろいろお話をしましたtea2

2人には30歳のお嬢さんがいるということですが、たしかお姉さんは

ホストファーザーと2歳しか違わないはずなので、いくつのときの子か

聞くと、20歳のときの子、とのこと。

それだけでも軽くびっくりしたんですが、さらにびっくりなのは、初めて

2人がデートしたのが、お姉さんが15歳、だんなさんが16歳のときで、

初めてのデートのときに、だんなさんは「僕は君と結婚すると思う」と

言ったんだそうです音譜

さすがにお姉さんも冗談だと思ってそのときは笑ったそうですが、

お姉さんが18歳、だんなさんが19歳の時に、ほんとに結婚きら☆

結婚してからもう30年以上だけど、いまもこっちが恥ずかしくなって

しまうくらい仲がよくて、お互い共通のマウンテンバイクという趣味も

あって、とても素敵な夫婦だなぁと思いますニコニコ

いまはお嬢さんはテキサスの大学院でまた勉強しているそうで、

ずっと2人暮らしだそうですが、なんだかとても楽しそうで、いいなぁと

思いましたkirakira

 

木曜日。

この日で、ここに来て、3ヶ月目に突入ビックリマーク

もうずいぶんいるような気もするし、あっという間な気もするし。

これからの1ヵ月は、Thanksgiving Holidayでメリーランドに行くし、

そのあとは12月の初めからニューヨークに行くので、さらにあっと

いう間に過ぎそうです目


この日は1st Gradeで折り紙をしました。

定番の、「表はわんわんの顔、裏はにゃーの顔」というやつです。

前に歌を通して「目」「鼻」「口」を教えたので、折ってから、日本語を

使って、目と鼻と口を書くように指示しました。

いちお今月はBody Partsをテーマにしてるので。


この学年では、スクリーンでOrigami Clubのアニメーションを見せても

きっと理解できないので、実演して、実物を見せることにしています。

おもいっきり簡単なのを、と思ってこれを選んだんですが、どうも簡単

すぎたようで、意外にあっさりできてしまいましたえっ

困ったので、あまった時間は、動物の鳴き声の話をしましたぶーぶー

当然ながらもりあがりました合格


木曜日はコーラスの練習日。

毎度毎度、頭がパンクしそうなほど、いっぱい練習しますショック!

なんせ1回のミサのために、10曲以上も歌うんです。

しかも、ミサの度にまったく違う歌。

どれだけあるんだびっくりというくらい、レパートリーがあります。


ホストマザーが私のために、お友だちから練習用にキーボードを

借りてきてくれて、最近はそれで家でも自主練してます汗

それでも追いつかない・・・。


金曜日。

この日は5th Gradeの授業。

ずいぶん時間がかかってしまったけど、やっと5th Graderみんなが

折った鶴を、病気のママを持つDくんに渡すことができましたキラキラ

とてもうれしそうで、ママにももちろんだけど、Dくん自身への励みに

なったらいいな、と思いますニコニコ

入院してるママもだいぶ回復してきたようで、退院も近いとかアップ


記念にクラスで写真を撮りましたカメラ


一番右に写ってるのが担任の先生ですが、この先生は私が目標とする

先生の一人。

とても明るくて、ユーモアがあって、優しさと厳しさを両方とも兼ね揃えて

いますきら☆

7th Gradeの男の子(この学校に通ってます)と、高校生の男の子を

持つママでもあります。

日本でもそんな先生はいっぱいいると思いますが、自分の子どもを

育てながら、フルタイムで先生という大変な仕事をして…、というのは、

そのどの1つを取っても満足にできる気がしない私は、「すごいなぁ」と

ただただ感心するばかりですショック!


この日は午後からTalent Showというのがありましたkirakira

要は学校内の発表会のようなもので、出し物はなんでもありビックリマーク

自分の好きなこと、得意なことを好きなように発表する場です。

全校生徒がホールに集まって、行われました。

出し物はほんとに幅広くて、

ダンスを踊る子たちや、


バイオリンを弾く子。

サックスやピアノを演奏した子たちもいました。

それから、

歌を歌う子音譜

一人でみんなの前で歌うなんて、勇気あるな~と思います。


ちょっと異色なのでは、

こんなのを披露してくれた子たちもいました。

これ、なんてゆうんでしたっけ!?

竹の棒の間をぴょんぴょんするやつです。


ほかにも、マジックや、アイリッシュダンスなんかもありました。

最後は、このイベントを中心になって進めた4th Gradeのクラスの子

たちが全員でダンスを見せてくれました。

みんな緊張した面持ちですニコニコ

どの子もみんな、恥ずかしながらも楽しそうで、一生けんめい練習した

ことが伝わり、とてもほほえましく見せてもらいましたケアベア ピンク

実はこの発表会、父兄のために夜の部もありました。

4th Gradeのホストファミリーの息子を、家族みんなで見に行きました。

なので私は全部を2回見たことになります汗

「最初のほうができがよかったなぁ」とか、「あ、ちょっと上手になってる」

とか、ひそかに思いながら見てましたにひひ

この日から、コロラドに住んでいるホストファーザーのお姉さん夫婦が

泊まりにきていて、来週の火曜日から一緒にメリーランドへ行くそう車

Talent Showへも一緒に行ったので、ホストファミリーの息子1人に

対して、パパ、ママ、お兄ちゃん、おじさん、おばさん、私の6人が見に

行ったことになります。

日本でも最近は、運動会やら発表会やらに、パパ、ママだけじゃなく、

両方のおじいちゃん、おばあちゃん、時には私のようにおばさんまで

見に行って、あまりの人数に学校側が困ってしまう、というような話を

聞きますが、たまたまとはいえ、どこでも同じだな~ぁと思いました苦笑
 

水曜日もみじ

折り紙がみんな大好きだということがわかってから、なるべく1ヵ月に

1回は折り紙をするようにすることに決めました。

ということで、この日は4th Gradeで折り紙バラ

クリスマスの折り紙にはまだちょっと早いので、季節ものはやめ。

なにか作ってから遊べるもののほうが楽しいかな、と思い、わりと

簡単にできる、風船を作ることにしましたニコニコ


折り紙は、得意な子とそうでない子に極端に分かれます。

得意な子はだいたいお手本を見せるとすっとできるんですが、あまり

得意ではない子は、お手本を見せた直後に「わからないビックリマーク」と手を

挙げます。

もうちょっと自分でがんばってみては!?と思うこともありますが、

まぁそんなものなのかな~と、汗をかきかき教えて回ってます。

折り紙の授業は、準備が楽ちんなかわりに、その場はものすごく

大変で、いつも1人でぐるぐるまわってますショック!


風船は大好評で、みんな楽しそうに遊んでましたはーと

あの、ふくらます作業が、子どもたちの興味をそそるようですにひひ


この学校は前にも言ったとおり、ブルーリボン賞という名誉ある賞を

受賞していて、月曜日には校長先生が首都ワシントンで行われた

授賞式で、フラッグを受け取ってきましたきら☆

この日、そのフラッグを揚げる儀式が、全校生徒の見守る中行われ、

私も見に行きました目



だんだん揚げられていくにしたがって、生徒たちのもりあがりも

すごかったですアップ

学校が表彰されたことは、生徒たちにとっても誇らしいことのようです。

最後は星条旗と並んで、高く掲げられました!!


学校から帰ってから、この日はあまり体調がよくなかったので、英会話

の教室に行くのはやめました。

ホストマザーと息子は、アルトサックスのレッスンへ。

帰りには、夕食に中華のテイクアウトを買ってきてくれました。

あまり体調がよくないときに、こういう慣れ親しんだ食べものっていう

のはほんとにうれしいものですしょぼん

こっちに来て中華を食べるのはなにげに初めてですが、安心できる

味で、とてもおいしかったですしあわせ~

 

火曜日。

3rd Gradeでは、前回の続きで、漢字・ひらがな・カタカナについての

お話しをしました。

一番最初の授業のときに、全員に日本語で書いたネームタグを配り、

それを授業のときいつも机の上に置かせるようにしてるんですが、

この日初めて、みんなの名前はカタカナで書かれてるということを

告げましたビックリマーク

一斉に「どうして漢字じゃないのはてなマーク」と聞いてきましたニコニコ

私の名前は漢字かひらがなで書くこと、みんなの名前がカタカナ

なのは、みんなが日本人にとって外国人だからだ、ということを

話すと、ちょっと不思議そうな顔をしてました苦笑


前に私に「『どめげしゃっ』ってなんだっけ!?」と聞いてきた8th Grade

の男の子 のことをブログに書きましたが、最近この子のおかげで、

ちょっと困ったことが起きていますあせる

この子は、私が何度「『どめげしゃっ』じゃなくて、『だめでしょっ』だ」と

直そうとしても、絶対に『どめじぇしゃっ』を貫き、しまいには、私の方が

間違って覚えてるんじゃないか、とまで言いはじめて(もちろん冗談

ですよ。)、私も根負けし、というかめんどくさくなって、好きにさせる

ことにしましたにひひ

とても人なつっこい子で、クラスでも人気者なようで、正直めんどくさい

んですが、なんとなく憎めない、不思議な子です。


で、ここまでは別によかったんですが、最近、この子のまわりの子たち

までもが、意味もわからず、私を見かけると「どめげしゃっ!!」と叫ぶ

ようになってしまって、どんどん広まってきてしまいましたえっ

中には「どめげしゃっ!」と叫んで置いてから、「『どめげしゃっ』って

なんて意味?」と聞いてくる子もいます。

最初のうちは「ほんとは『どめげしゃっ』じゃなくて、『だめでしょっ』で、

意味はこうこうで…」といちいち1人1人に説明してたんですが、最近

さらに勢力が増えてきて、いちいち説明するのもめんどくさくなって、

適当に答えるようになってきてます汗

完全に子どもたちになめられてますねー汗ははは。


こないだは、ホストマザーが帰りのお迎えに来た時に、8th Gradeの

子たちが私に向って、「どめげしゃ~っビックリマーク」と叫ぶのを聞いてらしく、

ホストマザーにまで「どういう意味?」と聞かれました泣く猫

もういいってば~。


この日、家に帰ってからグロセリーストアへ行きました車

缶詰のスープのコーナーで、ホストマザーに、「ランチ用に、好きなの

選んで」と言われました。

スープの種類は日本よりずっと豊富にあるんですが、食べ物に関して

冒険できない私は、一番無難なコーンポタージュにしようと思い、

探しました。

ところがどんなに探してもないのです目

コーンポタージュですよ、あの一番メジャーな!ピンクグラ

ホストマザーに聞いても、「見たことがない」と言うのです。

アメリカ人はコーンポタージュ飲まないのか!?

確かなことはわかりませんが、売ってないってことはそういうことなん

でしょうね、きっと。

結局、次に無難そうなクラムチャウダーにしましたが、なんとなく悔い

の残る買い物になりましたかお