0355 ラング アルケット製作① | ㈲保土ヶ谷車輌

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戦車プラモデル製作と第1世代ミニ四駆。ロードスターのブログです。

こんにちは。側道にあるスーパー銭湯に行くクルマが優先無視で右折進入する交差点があるのですが、先日とうとう大きな事故があった様です。と、いうか何も地域還元されてないので、スーパー銭湯側は信号機くらいつけてくれと思っている管理人でゴザイマス。事故車はソリオで、来たパトカーもソリオというカオス。残念ながら橋本環奈(個人的には今田美桜派)の様な婦警さんはおりません。400m先のカーブの下(全国顧客満足度ワースト2位の県警様はスピードの出る坂の下で取り締まりをしております。)でオカイモノ原付なんか取り締まらんで良いんで、あの優先無視の某D線沿いあたりから来る連中を取り締まった方が良いと思うんだが。まあ元フジテレビ様の知事の県ですからね〜。令和の世で苛めっ子気質のとんねるずで押そうとしている会社の出身じゃ、期待も出来ません。





閑話休題。本日からはタミヤの謎新製品。Ⅳ号ラング自走砲アルケットを製作して行きます。天狗マスターさんも言っておられましたが、会長の気まぐれで製品化している節もあるので、AMX-13やアーチャーに比べたら、全然まともな方かも知れません。あくまで都市伝説レベルの噂ですが、帝国海軍陸軍機の✈飛行機には思い入れが強いそうで、逆にB29については製品化禁止となっているそうです。また帝国戦車についてはファインモールド社に絶対の信頼を置いている為に、現時点では、1/48以外で製品化する予定はないそうです。ファインモールドのファントムⅡ初回にタミヤ製のパイロットフィギュアが付いていましたが、ファインモールドの鈴木社長がタミヤに遊びに行った時に会長の一存で決まったという都市伝説がありますね。





さてキットを製作していきましょう。通常だと初回はランナーチェックですが、あちこちのブログで紹介されていたので省略。今回はシャーシの製作をして終了です。最近の戦車プラモはロコ組みが主流っぽいんですが、Ⅲ号Ⅳ号車体の様に上下に細かい転輪が有るものは技術力(不器用なダケデス。)がないので、ガッツリ接着して行こうと思います。迷彩パターンによって鉄チンホイールの数が違うので、次の段階でカラーリングが決まってしまいます。今回は鉄チンホイールが多いパターンAの光と影(落葉)迷彩の車輌で作って行こうと考えております。