祖母は英語が得意(管理人含めて親族誰も遺伝しなかった。(-_-;))だったので、戦後は米軍基地で仕事をするのですが、米軍兵は非常に気さくで丁寧に接して下さったそうですよ。世間のイメージである嫌がらせはなくて、常にレディーファーストだったそうです。もっともダンナが軍人と言っていたかはナゾですけれども。
さて、話をクルスク戦コンペに変えます。KV-1も完成(してないけど。)が見えて来ましたので、ここで1輌追加生産します。パンターであります。KV-1が割とセミフリーモデルに近いので、今回は特定番号機を作ります。今回も安心のタミヤ製なので、少し手を入れて行きますよ。一緒に写っているのは、新興メーカーロケットモデルズのパンターⅢであります。メーカーオリジナルの架空戦車で実在しません。コヤツはクルスク戦関係ありませんが、一緒に作ってあげようと思います。
航空機も作りたいので、過去にタミヤの長谷川名人に大戦機でブッキーなRe-Zさんでも作れるのありますかと聞いたところ、タミヤ1/48傑作機シリーズP47サンダーボルトバブルキャノピーと教えてもらったのですが、帝都防衛戦には不参加みたいなんでよね。(-_-;)
本日はベンガル湾に答礼して以上であります。