
タミヤキットにクレオスの指示が入っています。因みに同じタミヤ製品なのに、チャーチルとスターリンはプラッツからの製品となります。今さらですが、あんこうチームのⅣ号もタミヤにして欲しかった(=`ェ´=)
名作キットなので、サクサク出来上がりました。唯一の工作は履帯とボディーの隙間をその辺にあったプラ板(ミリ数すら、判りません(´・ω・`)?)で塞いだだけです。最近の当工場の標準仕様であるクレオス33番で塗りつぶした後に、メインカラーを面の中心から端にエアブラシで噴いていくやり方です。あくまで2段階でプロみたいなカラーモジュレションはしていません。

現在はクレオス33番➡クレオス122
(RLMライトグリーン)➡光沢クリアー➡デカールの状態で水蒸気抜きとなっております。ちなみにソミュアはこんな感じです。それではまた(o・・o)/~
