01月12日ログ《ペンの自惚れ》 | ◆馬馬虎虎 Lite◆

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南海時代からのホークスファン&パ・リーグファンです。あと、香港が好きでした。北京のバカ野郎。
ブログの内容は毎度分裂気味です。スミマセン。

※ブログに使える時間が少なくて、なかなか皆様のブログにお伺いできておりません。申し訳ございません<(_ _*)>



前回に続き、
「そーゆーのはいいから」って云われそうなお話でスミマセン。

「政府が韓国に対して毅然とした対応をするようになった」のは喜ばしいんですけど、一方で(改めて)がっかりしているのは、
韓国関連のニュースにメディアの意志(?)が入りまくりだったところ。

玉ねぎ男ことチョ・グクについてはあちらの内政問題なのにやたらと報道するわ速報までするわ、
あちらの反日を棚上げして「嫌韓は良くない日本が大人の対応を」とかポエム的な社説を何度も載せるわ、

つい最近も…
イラン関係のニュースは一般的には韓国に無関係に見えるから、
適切な例ではないかもしれないんだけど、
「イランが戦争になったらオタフクソースの供給止まります?」みたいなインタビューで、オタフクの人は「備蓄がありますから」と答えているのにそこはカットして「戦争ヤバい」と印象づけたいかのような報道を…
(実際はこれ、韓国の反米&反アベに合わせた報道だと思われ)

朝日新聞・毎日新聞・東京新聞・共同通信・NHK・テレ朝・TBSあたりはもう自浄力もないだろうから、潰れて再出発するくらいじゃないとダメな気がしますチュー
少なくとも偽報道や誤報にはペナルティーが必要だと思いますし…
「自分たちは存在意義十分な大メディアである」という幻想が捨てられないなら、たとえば朝日・毎日・NHKからは甲子園大会を切り離すとか、在り方を見直すきっかけを作らなきゃダメなのではとも思うのですプンプン



このままだと十数年後には
「この報道は編集されています。何らかの恣意的判断が含まれている可能性があります。」みたいな注釈やテロップが、ニュースひとつひとつに添付されているというアホなミライがやってくるやろなぁ…なんて妄想もえー
そんなのはバカバカしいので勘弁していただきたく。



追記

タイトルは「まだ影響力を持っていると勘違いしているマスコミ」を揶揄する意味でつけたものの、今回の内容はそこまで書けていないという件😅
じゃあ次も続きもの的に書くかと云えば、それもそろそろメンドクサイという🌀
ついでにタイトルつけ直しもメンドクサイので変更なし。雑でスミマセン😁
ちなみに書き始めた動機は
「ネットのおかげでフェイクニュースには騙されなくなってきたんだからさ…」と思っていたところに私の父が「トランプはイランにひどいことしてるよなぁ」とか云ってきて「親父、騙されてるやんw」ってなったところからです(笑)