実家の前の空き地にキセキレイが![]()

たぶん縁起が良かったんだ。これからの山登り《軌跡綺麗》に繋がっていたんだな♪
今回は大部分はヤマップでの他のユーザーさんの活動日記には無いルートを行くし、
それに目的は昔の里道(あか道)さがしです。探すので、お手本のルートが無いのです。
案内人は地元生まれ&在住のМさん!わたしは初対面。
会ってびっくり。なんと女性!
何故なら教えてくれる人ってこれまでほぼ男性だったからです。女性に尋ねてもご主人やお父上に聞きに行くパターンが主でした。女性はほぼ他所からお嫁に来てますからね。
そして登り口のみを教えてくれるのかと思ったら登山ルック☆
まさか一緒に!?
この辺りの昭和男女は山登りなど日常のうち、の育ちです。
メンバーは他に、最近何かと活躍してくれるうちの母と、小さい頃からのご近所さんのUのおばちゃん![]()
小さい頃は口うるさいと思っていたけど、今となっては親戚みたいな存在
〈長崎市 西海町(にしうみまち)〉
↑Мさんは写っていませんが、まさかのオール地元女性4人パーティーこれはある意味強いですよ
道はコンクリート。



↑わかりにくいですが左が変成岩類で右(ススキでわかりづらい)が玄武岩ではないかな〜。たぶんだけど…。
この辺りは地質の入り組んでいるところ。

↑頂上付近まで登ると、豊洋台や光風台方面(お山の向こうがそれらの地区)
Uのおばちゃんは、こちらへ引っ越す前、不動産屋さんから「ここ(登り口の地元)から光風台へ行く道がある」と聞いていたそうです。
またあか道を通って時津町へ帰省していた人もいたとか。

↑堂風岳山頂はソーラーパネルが設置されていますのでここまで。
でもМさんはそのずっと前から1人で堂風岳に登ったりしていてこちらは我が庭なのです。
昔行けた所に行けないって、地元民としてはふるさとを侵されたかのような悔しいくも悲しい気持ちになりませんか。
勝手知ったるМさんは「行けるよ行けるよ」とグングン進みますが(じゃわたしも行っちゃおうかな〜)、
母とUのおばちゃんが「行けんて行けんて!セコムの入っとるセコムの!」と引き止める。

↑こちらの眺めからは、小さいですが外海(そとめ)地区の赤岳が見えます

↑アキグミ(たぶん)やイノシシのあしあと


この堂風岳山頂付近で、姉さま方3人とはお別れ
全員にアメリカセンダングサの種(バカ)がた〜っぷりついてて、
「これ取るとに半日かかる」
「洗濯機で取れんとやもんね」(洗濯機!?)
「ガムテープで取ろうかね」「ガムテープで取れると?」
「取っても小さかとの残るもんね」「そうそう」
などと皆バカ(くっつく種)慣れし過ぎてる山野辺の女たち
(わたしだけはこのあと1人で藪漕ぎをして、バカがほぼすべて取れていましたけど
)

↑お別れした後は、私1人でまず時津町の中山ダム方面へおります
道は綺麗で迷うことはありません。
マサキの実も綺麗。
〈ここから長崎県 時津町〉

↑里道入り口と目星をつけた所から舗装無しの山道へ入ります。
ヤブムラサキの実が沢山ありましたよ♪
はじめムラサキシキブって書いていましたが、ヤブムラサキみたい?

↑道っぽい低めの切り通しと、ヒラタケっぽいキノコ
つい下山後、スーパーでヒラタケを買ってしまう
↑未舗装と思っていた道ですが、コンクリートが見えていたり、石垣もありました。
このあとまた堂風岳山頂付近へ戻り、里道の東側探索は終わります。(正確とは言えません)
これからは里道の西側探索!これが悩み!地図に細い道でも載っていれば参考にできるのですか。
頼りはフリーハンドで書かれた大正7年の絵地図のみ!
〈ここからまた長崎市 西海町〉

↑めげない!
こんな冬(1月)でもコショウノキのお花が咲いてる❀
そして道だ!これは道だ!(赤矢印)
(でも確定ではありません。)
沢の近くには一両(アリドオシ)(たぶん)が群生していましたよ(^^)

↑道もなんだかくっきりしてますよ?楽しい
でもこの道の周りはミカン畑もないし…ピンクリボンもないし…登山するヤマップユーザーさんの活動記録も見たことないし…何でこんなに綺麗なんだろう?
地元の方がお手入れで入っているのかな?

↑えっ!こんな所にこんな立派(なんだか人工的)な尾根筋があるものなの?
嬉しくて歩いてしまう♪

↑そして我が里へ下山
ほっとします。(里道のゴールではありません)
さて里道探しですが、なんとなく絵地図と似たようなルートが取れたと感じています。
精度は高くありませんが。
そして神社巡りしている時にこの辺りの里道(あか道)の一部を聞いた事があったので、そこと繋げます。
(絵地図をブログで使って良いか確認していなくて分かりづらくてすみません)
いつもの目的地へ行く登山と違って、今回は道を辿らなければならないから少し時間がかかり大変でした(でも安全かな)。
普段は少しくらいの急斜面ならズルっと行ってしまうのですが、多くの人が通る道なのにそんな急斜面を通るはずがない。
と行っては戻り行っては戻りしながら緩やかな道を探しながらの山行きでした
3時間22分/6キロ


