①お地蔵さま
〈長崎市 滑石〉

こちらはお地蔵さまだから今で言うと『仏(ぶつ)』なのですが。

↑鳥居があればわたしは確の実に『神社』分類してしまいます。
その昔は、だって日本の神々も仏さまも隔てなく信仰していたようですし。
訪問するのに分けるのも変かなと思うんです。
それにどちらも好きですからね
でもその神仏全てを訪問していたら時間的にとてもすごくかなり大変なので、行くのは『神社』(鳥居がある所&鳥居がなくても神さまを祀っている所)に限定しています

↑台座(だったっけな?)には文政8年(1825)!

↑さらに9月24日かな。
今回の所は『鳥居があるかの確認』で行きました
②屋敷神(?)
〈長崎市 中町〉

↑街中にほこら。
コインパーキングの隅にあります。
近くにはカトリックの中町教会(元、大村藩屋敷)があります。
いつだったかこの辺りをまち歩き研修した時、先生が『大村藩屋敷の屋敷神』と仰っていたような…
曖昧でスミマセン(^.^;
③明伎甲神霊???
〈長崎市 稲田町〉

↑明伎(?)甲神霊と彫られた石碑にたまたま遭遇。
もしかして墓碑かな?

↑『昭和34年5月29日 隣組一同』と彫られています。