①稲荷大明神
今回は(も?)淡々と
〈長崎市 かき道(どう)2〉

↑お供え物が


↑鳥居とは裏腹に大木がインパクト

たぶんクスノキ🌳

↑その奥朱いお社2つ。

↑お社の横には三体ノ稲荷大明神の石碑。

↑その横にはかいだん


↑かいだんを登って下を見る


↑奥には沢山の石碑ですよ。

↑石碑は「山神」
「天満宮」
「神貴山毘沙門天神」
「祐徳姫君神」
「四国八十八ヶ所○○」
「蛎道(かきどう)無縁佛」
すべて昭和19年、同じかたの奉納です

②山の神
〈長崎市 かき道2〉

↑トンネルの横に山の神。
いいえ、山の神の方が出来たのは早いですよね。
トンネルの 横は前から 山の神
すぐ五七五にしたくなる

「ご自由に入れます」かぁ。本当にありがたい事です。
神社のこういうところが好きです。

↑右の石碑「文化八年(1811年)」ですよ!

↑山の神の説明碑です。
次回もヒガナガ
(東長崎地区)神社です
