今回は石垣に魅了される長崎市西山の、左近稲荷神社です!

↑一の鳥居です☆
周りは斜面にできた住宅地です。
女子供で来ても、明るい内は怖くありません


↑元鳥居の笠木島木。
そして穴!鳥居か何かが建っていたのかな~

↑反対側にも笠木島木。
さらにその右下に何やら
ゴマフアザラシが居るんですが…

これは地元の方には有名な事ですか

リアルポケモンGO…じゃないしな…

(※普通の石説濃し

)

↑階段を進んで二の鳥居。

↑三の鳥居。

↑左近大明神

↑こ、れ、は…。
剪定された植木?
それとも石燈籠に植物が絡まった?
しっかりみれば良かったなあ。
トイプードルみたい。

↑由緒書き。
最近は「保食」と書いて「うけもち」と読めるようになりました

市役所が出生届けで、名前の漢字の読みにこだわらないのがなんだか頷けます

漢字は汎用性の高い文字

学校で習う読みは共通する基本で、あとは漢字を好きに読んで悪いと、そう言えば聞いたことがありませんねえ。
アルファベットなどを使って、個人的に漢字を作っても…本筋から外れるのでやめておきま~す


↑四の鳥居。
朱色で、所々破損


↑拝殿。

↑狭い境内ですが山へ続いていて、小さな石祠がいくつもありました。
赤丸のところも石祠(せきし)が有ります。
写真に撮っていないところにもありました。

↑山の方に石祠。
そろそろ帰りましょう。

石燈籠の蕨手(わらびて)が2ヶ所欠けていて、そのどちらかかなと
