と高齢の祖母が病院での話をしてくれました。
へー、そうだったのかあ。と思いました。
(ダシャレっぽいでしょうか…
)

「女の先生が居らっしゃらない」です。
ちなみに私はぱんだランですが、「ぱんだじゃない」と言う
意味ではありません!

祖母の話を聞いていると長崎弁の勉強になります!
今日祖母を訪ねたら足が痛むそうで…。なにも出来ないけど、さすりました。
一才の第三子とも軽くスキンシップしてもらいました

私は数日前にギックリ腰して、まだ痛むのですが話の種がなくなっても勿論秘密です

祖母は三人子供を生んでいて、私の事もよく労ってくれます
