普通に生きられない人たち

磯部潮


人格障害に関する本です。


人格障害の中で最もその特徴を示し、最も多く、普通にできない人の代表格である境界性人格障害について、特徴と関わり方が書いてあるということで、読んでみました音譜

まだ全部ではないですが…。

いっつも途中で挫折するので、今回はちゃんと読みます!!



ボーダーとかって、ネットではいろいろ書かれてますが、実際の関わり方はほとんどなくて、関わらないのが一番っていうのが多くて、なのでちょっとは、わかりやすいとよいなぁと思います。


著者は精神科の医師で、客観的というか、中立な書き方をしているので、どんな人が読んでもよさそうですよ~


内容については、また後日…。

この用語については、ボバースの中(しか)聞きませんが、

なんとなくこのような言い方をする気持ちは伝わるカメ


立つのを止めるってことですよね。

がんばってがんばってがんばって立ち上がって、その後に座る方向に向かうみたいな


私はうまいニュアンスを出せませんが、先輩から教えてもらった時はなるほど~グッド!と思ったんです汗

先日の研修会で聞いた不思議な言葉あせる


直訳すると宝石赤放免宝石赤


ボバースの中で使う場合は、どういう意味なんでしょうか???

releaseとは違うのか…


こういうふうに用語だけ言い放つのから

評判が悪いのではないのか…。


いやいや、きっと講師の先生はこちらがわかってくれてると期待してそう言うのでしょうけど