今、普段は元請さんとしてお付き合いしている会社さんに、外注下請として現場をやってもらっている。
今回ばかりは、ウチが元請なので上下逆転の関係。
その会社は、親会社があり、ウチはその親会社とも取引がある。
現場をやってもらってい会社の社長から、ウチの現場担当者に話があったそうだ。
現在の契約形態は、請負契約部分と常用契約部分の二種類ある。
ウチの支払い条件としては、請負だろうが常用だろうが、締日と支払日は一緒。
請負だと支払に手形が混じり、常用だと現金100%だ。
その契約に対して、
「あなたの会社は支払い条件が悪すぎる。常用分の支払期日をもっと早めてくれ。そうでなければこれ以上、現場は継続出来ない。」
さらに、
「親会社からはあなたの会社の仕事はするなと言われている。しかし、私の一存でやらせてもらってる。」
という内容だそうだ。
その会社からも、親会社のほうからも、見積依頼はくるし、普段は親密にお付き合いさせていただいているつもりだった。
取引期間だってかなり長い。
下請として使う場合と、元請としてお金をもらわなければならない場合とでは、付き合い方が変わるということ。
ある意味当然のことだろうとは思う。
自分が支払う立場と、もらう立場立場であれば、もらう立場の場合、この会社は本当に支払い能力があるのか、きちんと回収できるのか云々をリスクマネジメントとして行うのはもっともなことだ。
しかし、ウチの会社の支払条件は、良い方ではないかもしれないけど、極端に悪いわけではないと思う。
でも、決算状況などで、信用調査すれば、信用度はまるでにのかもしれない。
特に手形で支払われても、紙切れ同然と思われているのだろう。
親会社からの「あの会社のその仕事は請けるな。」という一言には参った。
そんな目で見られてるんだ・・・・。
「なんとか協力してやれ!って言われてるから、だからもうちょっと頑張って支払条件を良くしてよ。」っていう内容であれば、有難いと思うんだけど・・・。
追打ちで、現場担当の社員から、
「今会社に現金が無くて困ってるのはわかってます。先方の言うことを聞かないと、現場がストップしてしまいます。今回だけなら私がなんとか立て替えても構いません。」
立て替えようっていう気持ちはありがたいが・・・・。
その報告をした社員が帰った後で、屈辱のあまり、涙目になってしまい、うるうるしてしまった。
情けない。