今日午前中は企業再生についての打ち合わせ。


昨夜報告したとおり資料が見つからなかったためアポの時間ギリギリについた。

金額が時間で決まっているので無駄に出来ない。間に合ってよかった。


事前にネットで大まかなことは伝えてあるが、資料を基に状況説明をしなければならない。


現状がどうなっているのか、自分の会社はどこに特徴があるのか。

何時がヤマなのか。ヤマを越えた後はどうなるのか。

現在自分が考えているのはどんな方法で、どのように動いているのか。

最終的に自分はどうしたいのか。

個人としてはどうなのか。


自分の会社を売り込むプレゼンと同じだ。

しかも死活問題。まさに生死がかかっているといっても過言ではない。


会社と自分と状況を早く理解してもらおうと、熱が入る。


今日の段階では当然むこうサイドから、的確かつ有効なアドバイスが即出るわけではない。

資料を基に分析してからでなければいい加減なことは言えないからだ。


しかしやはり、随所々々でなるほどと思う意見は述べてくれる。


8割がたは自分のシャベリだ。


熱が入っているので時間の感覚がなくなって、どれくらい話しているのかもわからない。


結果的に2時間の打ち合わせだったが、最後の方はクラクラしてきてしまった。

相当力が入っていたに違いない。


今日のところは正式に契約とはならない。

先方から見積等の費用面の提示を受けてから今後どうするかを決める。


ただ、先方からの提示を待つだけでは仕方が無いので、自分でもいろいろと行動が必要だ。


今後正式に依頼するのかどうかは未だ不明だし有効かどうかも不明だが、今日の時間を作ったのは正解だった。


打ち合わせ終了後はひどく疲れたが、有る意味有る部分でスッキリしたものがあった。


それは何故かと考えると、今の自分の気持ちを正直に言葉にして話すことができたからだと思う。


やはり、社長として現状に対する悩みを相談する相手がいない。


家族、特に妻に相談すれば良いのだろうけれども、仕事や会社の内容の深いところまではわかならいので、全てを話せない。


友人にも話せない。

会社の状態に問題が無い時には、気軽に話せたり、同じ会社の問題でも軽い問題は話せても、今のような深くて重い問題はなかなか話せない。


そう考えると、自分には本当の意味での親友、前田慶次郎的にいうと「莫逆の友」がいないのかもしれない。


第三者には話せる。

だから、カウンセリングやコンサルティングのニーズがあるのだろう。


しかし今日は疲れた。