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廻る。
カフェで珈琲と軽い昼食。前に並んでた女性がライターかマッチないですか?と、聴いて、ない。と素っ気なく店員に言われてるのを横目に、いつか別のカフェでライターを借りたまま持って帰ってしまったのを想い出して鞄の中にあるマッチを、差し出した。嬉しそうにお礼を言う彼女を見て僕は、こうやって巡って行くんだなぁと、ぼんやりした頭で考えたんだ。廻り廻ってるって、想う。巡り巡って、そして今僕は君と出逢ったに違いないんだ。時々意地悪を言う君を心の底から嫌いになれなかったり、声を聴きたい時に聴けなかったりして、やきもきするけれど、でも、巡り巡って必ず声も聴ける時間がやってくる。
全ては、廻ってるって事だ。どんなにもがいても僕らは強力な磁石のように引き寄せ合う。
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明日朝早いから、寝るね。と、言って君は眠りについてしまったからぼんやり二台目の携帯を見つめてたんだ。そこには、君と出逢う前の僕の抜け殻があった。友人や、知人、想いを寄せてた人との言葉のやりとりが、あった。君と出逢う前の僕が、そこには確かに存在してて、君が知らない僕が居た。僕自身さえも忘れてしまってた出来事や想いが、そこにはあって、とても君に逢いたくなってしまう。君と僕は本当に存在君してるんだろうか。君の寝顔を寝息を感じたい。おかえりのKissが欲しくてたまんない。君の肌のぬくもりが恋しくてたまらないよ。心から、君を必要としてるって事を感じた夜更けなんだ。
僕も夢で逢えたら良いのに。でもきっと、君が夢に出てきてしまったら僕は夢から覚められなくなるような気もするんだ。うん、きっと。
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