夜明け前。 -521ページ目

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夜明け前

朝焼けに、君とのドライブ。

僕は煙草を吸いながら朝焼けを眺めていた。

君は無言でいる僕に少しだけうんざりしながら、真っ直ぐ前を見ていた。


ここ一番って時に無言になる男


僕は、そーゆー奴なんだよ。

大事なのは言葉だけじゃない。僕らを取り巻く空気や温度。

そして君と僕の温度差があったからこそ、あの日の僕は無言だったんだ。

だから今、こうなってるんじゃないか。

そう思ってるのは僕だけじゃないと思うよ。君だって気がついているはずだ。









043


原田 宗典

笑ってる場合


スメル男を読んだ僕は、原田 宗典に興味を抱き

別な作品も読んでみたくなった。

ここのところの僕は、読書愛好家のようになり、そして自己満足をしてる。

いつか誰かが「小説でも書けば」なんて何の気もなく言った言葉を

再び最近言われてしまった。

でも、今の僕は書きたいのではなく読みたいんだ。




042



原田 宗典
スメル男

この作品に出逢った僕はラッキーなのかもしれない。

僕と同じように思ってくれそうな人達に、お勧めしてみてるんだ。

僕の事を少しでも興味あったら、是非読んでみてよ。


特に、君とかね。