074
どちらかと言ったら
攻められるよりも、攻める方が好きだって、
君は言ってたけれど
僕にとってそんな事はどうでもいい事だ。
だって僕は君に攻められてるわけでもなければ
攻めてるつもりもないから。
恋は、攻めるものでも、攻められるものでもないと思っている僕は
いつまでたったって、変われないのかもしれないね。
073
- レントラックジャパン
- 茶の味 グッドテイスト・エディション
頭の片隅に残っていたので書き留めよう。
映画館で見て、DVDが出て見た。
DVDは2回見た。
出てすぐと、年末に。
好きな本や映画は、一度ならず2度3度も繰り返し読んだり見たりしてしまう。
そしてその度に別な感情を抱き、全く違う印象を受ける。
この映画もそうだったっけ。
3度めは君と一緒に見ようかな。
072
気がついたら僕は
物凄い笑顔を振りまきながら、心の中は物凄く裏腹な事を考えていたんだ。
どこまでが本当の笑顔で、どこまでが偽者の笑顔かを
見抜いていた君の視線を気づいた時は
背筋が凍るようなという表現が一番適切だ。
君は僕から視線を外し、僕は君しか見えなくなった。
それが僕と君の始まりだったよ。