夜明け前。 -511ページ目

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どちらかと言ったら

攻められるよりも、攻める方が好きだって、

君は言ってたけれど

僕にとってそんな事はどうでもいい事だ。

だって僕は君に攻められてるわけでもなければ

攻めてるつもりもないから。

恋は、攻めるものでも、攻められるものでもないと思っている僕は

いつまでたったって、変われないのかもしれないね。





073



レントラックジャパン
茶の味 グッドテイスト・エディション

頭の片隅に残っていたので書き留めよう。

映画館で見て、DVDが出て見た。

DVDは2回見た。

出てすぐと、年末に。



好きな本や映画は、一度ならず2度3度も繰り返し読んだり見たりしてしまう。

そしてその度に別な感情を抱き、全く違う印象を受ける。

この映画もそうだったっけ。

3度めは君と一緒に見ようかな。












072






気がついたら僕は

物凄い笑顔を振りまきながら、心の中は物凄く裏腹な事を考えていたんだ。

どこまでが本当の笑顔で、どこまでが偽者の笑顔かを

見抜いていた君の視線を気づいた時は

背筋が凍るようなという表現が一番適切だ。

君は僕から視線を外し、僕は君しか見えなくなった。

それが僕と君の始まりだったよ。