夜明け前。 -442ページ目

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日々、違和感を感じるのは

僕の精神状態のせいなのか、それとも君の態度なのか。

なんだかわからなくなってしまうんだ。

何もかも、僕の中で、どんどん壊れてしまう感覚。

君には、全く理解出来ないんだろうな。



それでも僕は、君を求めて、そして途方にくれる。




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どこにも居場所がないように思えた。

僕はどこにいたって、心地が悪くなっていた。

もう、色々な事に潮時を感じながら、毎日過ごしていた。

君には「大丈夫だよ。うまくいく。大丈夫。」

なんて言いながら、本当は僕が一番その言葉が欲しかったんだ。








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言葉にしてしまうと、僕らの関係は理不尽で、不純だ。

しかし、僕の中で君は物凄く愛しくて、必要なんだ。

お互いの事情がある。

君も僕を求めているけど、『事情』を理由に僕らはさよならをしなくてはいけない時が来るかもしれない。

いや、それが今かもしれない。

でも、僕はまだ引けない。理由が明確になり、君の同意の元でなくちゃ。

色々な事を日々考える。色々な事が日々起こる。

でも、今の僕は君のいない『今』は考えられないよ。