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君と僕が手にしようとしているものは、きっと手に入らないんだろう。
そう、思うけど、手を伸ばしてしまう。それは本能からなのか、欲望からなのか。
僕たちは、どうして、繋がってしまったんだろう。
48時間、君と過ごしてる時間。
あまりにも魅力的で、一夜だけでも君を、僕のものにしたかった。
脱ぎ散らかされた衣服や、煙草の吸殻、飲みかけの珈琲、乱れたシーツ。
何もかも、現実的で、欲望的で、残酷だった。
あのまま、眼が覚めずに夢の中にいられたら、どんなに素敵なんだろう。