夜明け前。 -383ページ目

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紅






君と僕が手にしようとしているものは、きっと手に入らないんだろう。

そう、思うけど、手を伸ばしてしまう。それは本能からなのか、欲望からなのか。

僕たちは、どうして、繋がってしまったんだろう。







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座







48時間、君と過ごしてる時間。











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観覧車








あまりにも魅力的で、一夜だけでも君を、僕のものにしたかった。

脱ぎ散らかされた衣服や、煙草の吸殻、飲みかけの珈琲、乱れたシーツ。

何もかも、現実的で、欲望的で、残酷だった。

あのまま、眼が覚めずに夢の中にいられたら、どんなに素敵なんだろう。