夜明け前。 -244ページ目

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何を考えているんだろうって、少しだけ君の事が気になってしまった。

そして、今頃君は何を考えているんだろう。ってね。君に聴けばきっと、早い。君に、聴けば、こんな気持ちなんかすぐに解決する。だけど、怖くて聴けないんだ。そして、僕が想うに、君は、きっと今頃、何も考えてなんかいないんじゃないか、とも、想う。また、連絡するよ、と言った君の言葉を、信じようかな。今は、それが一番良いような気がするし。だけど、何をしてるだろう。とか、今、何を考えているんだろう。って、想ってしまう、僕がいる。君を、求めている僕が、此処にいます。君を、恋しがってる、僕がいます。










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楽しい時間って、あっちゅうーまに、過ぎていってしまうんだよな。













楽しくて、もったいなくて、ろくに眠れなかった。寝てる時間が、もったいないような気がしたんだ。本当に、カラダが限界で、体力を確保する程度にしか、眠れんかったんだ、旅行中は。だから、昨夜は、びっくりする程、一瞬で眠りに、ついてしまった。三日間の、睡眠を取り戻そうって、カラダがしてるようだった。

今夜も、ぐっすり眠れると良いのだけれど。










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今頃、きっと僕は飛行機の中で、ぼんやり、君の事を考えているんだろうと、想うんだ。



だって、今は飛行機に、乗っていなのだから、僕の想像なんだけど、きっと僕が飛行機の中でする事と、言ったら、君の事を、ぼんやり考える事か、本を読んでいるか、音楽を聴きながら眼を瞑って、今夜はどう過ごそうかなんて考えてるしか、ないんだ。三泊四日の行き当たりばったりな旅を、どう過ごそうかを、きっと考えているにきまってる。そして、ぼんやり、君の事を、考えているんだろう。昨夜の、君の肌のぬくもりや、唇の感触を、想い出して、切なくなったりするんだろうな。




17:55発の、飛行機で、今僕は北国に、向かっています。

ちょうど、今頃は、離陸した頃じゃないかな。無事、着陸するのを、祈ってて、欲しいな。

大雪で、飛行機が、着陸出来ないなんて事が、ありませんように。




ねぇ、ソラ、見てみてよ。きっと僕がいるからさ。この、広い空の上に。