今日の朝、私がこのブログに書いたことは、別の言葉で言えば、かつて「解放」をよく読み学んでいると、自分自身に、自分が労働組合を掌握し指導し牽引し、職場にプロレタリア党組織を創造する力をつくることができない、ということとなった、ということである。

 われわれは、自己をふりかえり・省みて、このことを突破しなければならない。

 

 

 

 

 

 われわれの基本文書と英文を私のホームページに掲載しています。見てください。メインページの右上のメニューのところの「基本文書」「ENGLISH」をそれぞれクリックすると出てきます。

 また、創造ブックス発行の本については、その全文のPDFファイルを順次ホームページに掲載しています。読んでください。

 

 北井信弘・創造ブックスwebsite:    https://n-kitai6.webnode.jp

 北井信弘・創造ブックス ホームページ:https://n-kitai8.webnode.jp

 

 私のメールアドレスは、nbkitai@yahoo.co.jp です。

 自分が直面している現実をかえていくために論議していきましょう。

 私のブログへの感想や、生起している問題についての疑問・考えなどをお寄せください。私に連絡をくださるばあいには、このアドレスにメールを送るようにお願いします。

 私に手紙をくださる方は、本に書いている住所に郵送してください。

 あるいは、メールを送ってくだされば、住所をお伝えします。

 

 革共同革マル派・探究派のブログも見てください。

 「探究派公式ブログ」:

 https://tankyuka.hatenablog.com ででてきます。

 

 松代秀樹・西知生編著『参政党は危ない 労働組合を破壊する極右ファシズム運動をうち砕こう』(プラズマ出版)は、全国の丸善・ジュンク堂書店、紀伊國屋書店、書泉グランデ4階(神保町)、模索舎(新宿)など、全国の主要書店で販売中。

 松代秀樹編著『松崎明と黒田寛一、その挫折の深層 ロシアのウクライナ侵略弾劾』など、プラズマ出版発行の本については、プラズマ出版のホームページを見てください。

 プラズマ出版:https://plasmashuppan.webnode.jp

 

 かつて「解放」をよく読んで、そこに掲載されている論文によく学び、組織会議で論議していると、私がいまこのブログに書いてきた「われわれの力を自分の肌で感じとり、経営陣の提案にどういう態度をとるのかを判断する」という感覚と頭の働かせ方や、「われわれの力を自分の背中で仲間たちの熱気として感じとる」という感性はやしなわれないのだ、ということがわかった。

 「解放」論文では、既成の労働運動指導部がすでに方針を提起し、組合運動を推進している、ということを前提としているからである。この論文に学ぶと、こういう方針をどのように批判するのか、ということを出発点とする、という感覚を身につけることになるからである。

 そういうことなのか、と私はわかった。

 「解放」に学んで自分自身につくった感覚と頭の働かせ方というものがあるのだ!

 そういえば、私は黒田寛一に「「解放」を読まない」とよく怒られた。また、黒田寛一が「解放」論文を検討して赤字で書きこまれたもの(それをコピーして各地方の責任者に配布されたもの)をコピーして解放社に吊しているだけだ、と言って、私は組織指導の責任を問われた。

 われわれは、過去の組織建設の挫折を突破しよう、と論議してきた。われわれは、「解放」に学んでつくったおのれ自身を否定し変革しなければならない。

 

 

 

 

 

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 われわれは、われわれの力と組合の力を、自分の背中で、仲間たちの熱気として感じとり、この熱気にもとづく闘いの指針を解明して提起し、仲間たちを思想的にも組織的にもうち鍛え、うって一丸となって、会社経営陣・管理者とたたかうのである。

 

 

 

 

 

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 われわれは、労働組合におけるわれわれ(種々の左翼フラクションをつくりだしているわれわれ)の力と、われわれが牽引する組合の会社経営陣・管理者にたいする力を不断に自分の肌で感じとり、会社経営陣・管理者の提案に組合はどういう態度をとるのか、この会社経営陣・管理者にたいしてどのような方針をうちだして組合はたたかうのか、ということを判断しなければならない。

 われわれは、組合がとるべきこの方針を組合の諸機関で決定するために、そして決定したこの方針のもとに組合員たちの総結集をかちとり、組合の闘いを創造するために、種々の左翼フラクションのメンバーたちをマルクス主義的に思想的にたかめるとともに組織的にうちかため、組合役員たち・組合員たちを階級的に変革するためのイデオロギー的=組織的闘いを断固としてくりひろげなければならない。

 

 

 

 

 

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 われわれは、この現実を変革するために、われわれの実践の指針を解明するのである。われわれは、自分の頭を働かせるのに、われわれの実践論を貫徹するのである。われわれは、われわれの目的と手段を構想するのである。おのれの意志を創造するのである。

 われわれは、会社経営陣の組合への提案を、プロレタリア的な階級的立場にたって、職場の現実そのものとの関係において分析し、このように提案してきた会社経営陣と組合としてたたかうために、われわれが牽引する組合が会社経営陣にどのようにたちむかっているのか、そしてわれわれが組合内のもろもろの傾向をもつ諸勢力とどのように対決しているのかということを自分の体で感じとり・認識することに立脚して、組合はどのような方針をとり、われわれは、会社経営陣に従順な態度をとる組合役員をうちやぶるかたちで、組合役員たちと組合員たちをどのように組織するのか、ということを解明しなければならない。

 このように自分の頭を働かせるならば、次のことがわかる。

 会社経営陣は、人員が足りない現状をそのままにしたうえで、組合員である労働者たちを長時間・過酷に働かせることをなおも画策しているのであり、これは搾取の強化である。われわれは、組合役員あるいは組合員として、このことをあばきだし、われわれがつくりだしている左翼フラクションのメンバーたちと、そして組合役員たち・組合員たちと「これは搾取の強化だ。人員を増やすことを会社経営陣に確約させよう」、と意志一致し、これを組合の機関の会議で組合の方針にして、「人員を増やせ」と会社経営陣に要求してたたかう、というように、われわれはわれわれの実践の指針を解明するのである。

 われわれは、このように自分の頭を働かせて、われわれの実践の指針を解明し、解明したこの指針にもとづいてわれわれわれの組織の同一性をつくりだし、われわれは、この実践の指針にのっとって組織的にたたかわなければならない。

 

 

 

 

 

 

 

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