インドで働く!NBKF(ノブコフ)のインドのweb/デジタルマーケターへの道。 -4ページ目

インドで働く!NBKF(ノブコフ)のインドのweb/デジタルマーケターへの道。

現在の職業:インドでIT/WEB会社設立。やっと設立から1年が立ちました!

学歴も、お金も、コネもない
ふつ〜〜〜うの元OLがインドで起業、
会社設立し、仲間とインド人と共にすったもんだを繰り返しながら奮闘する様子を日々公開していきます♪

久しぶりのブログ更新です。

脳を鍛える

ずっとブログが書けずにいました。
起業という選択をし、日々自分なりに一生懸命働いても、
いつも自分に自信がありませんでした。
どこか自分に甘かったり、どこかで人を頼ったり、そんな引け目が有るからか、
そんな自分が無責任にいったい何を書けばいいのかと迷いました。
自分の言動が会社の評価の繋がるのかと思うと正直発言が怖くなりました。



でもそれこそ思い上がりであって、自分を必要以上に良く見せようとするからこそ
身動きが取れなくなるんだと思いました。

未熟だとしても、書かずに日々めまぐるしく起こる新たな発見や出会いをうまくストックできずにいるのはもったいない!

そこで改めてブログを続けるべき3つの理由を考えてみました。

ブログを書く理由



(1)客観視の習慣化
アウトプットを意識すると、起こった出来事や自分が感じた事を、なぜそうなるのか、
なぜそう感じるのか、自然と物事や自分を客観視し、思考が深まります。


(2)得た経験、知識を自分のものに
アウトプットする事で、深まった思考がまとまり、人に伝えられる形になります。
また、文章化する過程で、自分なりに改めて解釈したり、頭の整理にもなります。
なんと言っても学び得た事を自分の知識に変え、自分の言葉に置き換える事で知識が定着します。

(3)自分という「個」を知ってもらう。
セフルブランディングという言葉が定着?し、ノマドワーカーやフリーランスという働き方を選ぶ人も増え、働き方はどんどん多様化しています。
過去のブログ、「将来の安定って!?」
の中でも触れましたが、どんどん会社が短命化して行く中で、終身雇用はなくなり、
どこの会社に属するとか、その会社の中でうまく出世するスキルを身につけるより、
個人として、「どんな世の中でも生きていける術を持つ事。」が大切になってきます。

個人のスキルの一つに「どれだけ発信力と、人を動かすことのできる影響力や実行力が有るか」、
というのは大きな指標の一つだと思います。

まずは今の自分が持っているもので発信し続けること。
これを自分に課したいと思います。



※関連記事:
「せるふぶらんでぃんぐ。について考えル。」

知識・経験のストック

久しぶりのブログ更新です。
5月からインドに来て早いものでもう2ヶ月と21日が経とうとしています。

実はインドにいながら、いったい何をしているのか、このブログで書いた事がなく、両親ですらあまり知らないくらいなので、今どんな事をしているのか紹介と、最近強く感じている、仕事への姿勢を書き残しておきたいと思います。忙しくなっても、どんなにうまくいっていてもいっていなくても今の初心に戻れるように・・・。


私達「Cloudlancer India Pvt.Ltd」って何してる会社っていうと・・

今会社は大きく2つの事業があります。Webソリューションと教育。

教育は企業向けの研修で、日系企業に就職する事が決まったインド人スタッフに、日本式のビジネスマナーや考え方等をロープレなどを通して体感して学んでもらう研修です。こっちは、創業メンバーの田中の担当です。
私はWebソリューションの事業責任者です。
サービスはサイト構築やSEO, フェイスブックマーケティング(運用代行)をしています。

なぜこのビジネスをしようと思ったのか・・・。

理由は3つあります。

一つ目。
まず、インドには、日系でWebサービスを専門に提供している企業がまだ無く、Webの重要性がなんとなく認識されず、力を入れている企業が少ないこと。

二つ目。
私達メンバーの経験から、役に立てるビジネスにできるのではないかと思ったからです。

代表の中ノ瀬は、IBMでITを使った業務改善のプロジェクトに数多く携わって来た経験があります。なんといってもITオタクだしw
私は前職では「やずや」という通信販売の会社のWeb部門で働いていました。
Web広告を使って新しいお客様の接点を作り、そこから、サイトに来てくれたお客様をいかに誘導し、長年付き合っていただけるお客様になってもらうか考える企画や戦略、そのための制作ディレクションをしていました。
WEB広告を作ったり、Webサイトを考えたり、お客様へのメールを書いたり、ブロガーイベントを企画したり・・。
最後の1年は、既存のお客様にいかに満足してサイトで買い物をしてもらうかを考え、ショッピングサイトのリニューアルを行いました。

新卒で入った私でしたが、本当にありとあらゆる事を経験させてもらいました。
インドでもその経験を活かしたいと思っています。


三つ目。
何より、私自身Webがスキでその可能性を人一倍信じているんだと思います。
私は営業経験があまりありませんが、Webも立派な営業マンだと思っています。
しかも工夫すればWebサイトは手間をかけずに人の何倍も働く営業マンになります。
まずは接点を持つために、興味を持ってもらう人を集める工夫、サイトを見てもらう工夫をし、サイトに来た人がどんな人で、どんなニーズがあるのか、どんな行動をするのか考えて、より快適にニーズを満たす事・・。
誤解を恐れずに言えば、営業活動がサイト上でも可能だと思っています!
もちろん対面の良さも重要性も分かっているつもりです。
でもそういったまだ見えない、世界中の(といえば大げさですが、土地的制約の無い人たち)お客さんになり得る人に想いを寄せ、アレコレ考えるのは、私にとってもとてもワクワクすることです。


お客様との二人三脚で

やずや時代、お客様は一般の人、一方でWeb制作会社や広告代理店からすると客の立場でした。やずやの経営者と尊敬する上司のおかげで、ビジネスパートナー様とかなり特殊な関係で仕事をしていたように思います。
それはまさにパートナーという名にふさわしい「二人三脚」の仕事。
特定の広告代理店さんとチームを組み、目標を共有し、一緒に戦略を練りました。仕事が深夜に及ぶ際は勿論向こうもそうなります。いやむしろ私達以上に働き、サポートしてくださいました。入社3年目のときは、広告代理店の方1名と私でチームを組み、一商材を担当して年間計画から一緒に考え、上司にプレゼンし進める、といった事もしました。
その方と一日20回以上電話したこともあるし、本気でけんかしたこともありました。でもけんかするほどに、向こうも真剣に取り組んでくれ、同じ社内のメンバーよりも一緒の時間を共有した、本当に苦楽を共にした信頼するパートナーでした。そんな関係は新卒入社の私には当たり前だと思っていましたが、それは結構特殊なのだと、年次を重ねるごとにわかってきました。

今私は、その時の広告代理店と同じ側の立場にいます。
法人のお客様と一緒に、目標を共有し、よきパートナーとして認めて頂き、ともに成長する、そんな関係で仕事をしたいと思っています。


目標も喜びも共有できるビジネスパートナーとの関係構築

そして同時に、私達ビジネスパートナー様ともそんな関係を築きたいと思っています。
インドに来てから、制作など自分たちでやる一方で、例えば翻訳作業等、他のパートナー企業様にお仕事をお願いする事もあります。
いつも心がけているのは、お互いに気持ちのよい仕事をすること。
勿論、仕事する上で金額、品質など満足が行く事が大前提だとは思いますが、気遣いや想いを大事にしたいと思っています。

とはいえ、最初からそんな風に思っていた訳ではありません。
最近お仕事を一緒にしたあるフリーランスの方と、条件で少し折り合いがつかない部分がありました。
でも誠意を持ってきちんと考えを伝えて下さり、私も納得してその仕事を完了させました。
お互いにきちんと考えを伝えたこと、また形式的でないコミュニケーションを常に取っていたことで信頼関係が築けていたからなのだと思います。
その方はその後も、私達の会社を応援し、なんと自ら会社のロゴイメージなどを作って送ってくれたりしました。
なんともありがたくて嬉しいことでした。

他にも、制作を協力していただいている会社の方とのエピソードですが、私達の依頼は割と厳しいスケジュールで要望も多く、ご対応いただくのは大変だったと思います。
ですから、できるだけ負担を少なく、やり直しなどが少なくなるよう指示書をかなり細かく制作し、スケジュールも頻繁に知らせていました。
そして、いつもお願いの際には、ねぎらいと感謝の気持ちを伝え、そして良い出来のときはそれを伝え、お客様に喜んでもらえた事なども伝え、喜びを共有するようにしました。
それは狙っていたのでなく、私自身、一緒にがんばってくれているその方達への感謝の気持ちでした。
でも結果的に、指示も分かりやすく、これからも一緒に仕事をしたいといった旨の事をおっしゃっていただきました。

これらの出来事から、仕事をするなら、お互い気持ちよく仕事ができる事が一番幸せな事だと改めて実感しました。
少しの気遣いで気持ちよく仕事ができるし、何よりやはり、自分のやった事で誰かが喜んでいるというのを聞くのはと嬉しい事だと思います。
だからパートナーにもそれを共有したいし、同時にきちんとその仕事の目的やどんな想いでやって行きたいのかを伝える事で、責任感ややりがいが生まれ、同じ方向を向いて仕事に取り組めると思います。

今回自分にはこういったスタイルが合っていると改めて思いました。
気配りを忘れず、信頼関係を築き、形式や表面的でない、血の通ったコミュニケーションをとりながらの仕事。
通常より時間もかかるし、ロスもあるかも知れません。
でも私はこのスタイルを確立させて、これから、良い意味でパートナー様も「巻き込んだ」仕事の仕方をしたいと思っています。


仕事&やりがい=お客様に喜んでもらえる事

もちろんお客様に対しても、喜んでもらえる仕事をしてお金を頂ける事が一番嬉しいことです。
今、インドに来て初めて受注して下さった方のWebサイトを作っていますが、
先日途中経過を見て頂きに伺いました。そこで、サイトの出来映えもですが、私達のこの件への取り組みの姿勢にとても喜んでくださり、できたばかりの会社を応援したいという事も含め、受注金額を、当初の1.5倍にしてくださいました。

本当に恐縮でしたが、働きを認めてくださったという事は本当に嬉しかったです。
そして必ずや満足していただけるサイトにしようと改めて気合いと責任感を感じました。
今はまだまだ未熟な私達ですが、一つ一つ丁寧に誠実にがんばりたいと改めて思いました。

私達はまだ会社ができたばかりでこれからですが、自分たちの芯をしっかり持って、どんな事で人の役に立てるのか、人に喜んでもらえるのか、自分達が喜びを感じ、やりたい事なのか、その視点をいつも持って取り組んで行きたいと思います。

そして「インドのWebならクラウドランサー」というキャッチフレーズ通り、
インドでWebのスペシャリストとして頼られる会社に成長したいと思っています。


次回は、会社での目指す役割について書こうと思います!
(ホントはこれも書きたかったけど、かなり長くなってしまったのでw)
インドにきて3週間が過ぎました。
まだまだインド初心者の私ですが、いろいろな人に助けて頂き、また相談にのっていただきながら、インドでの基盤作りをしている今日この頃です。

「インドで起業する」、「インドで働く」というと、必ず「なぜインドで?」と聞かれます。
今一度なぜを考えてみようと思いました。

というのも、今一度、創業メンバーと一緒に、約4ヶ月前に話しあった、会社の理念や想いはブレてないのか、目指した方向に進んでいるのかを再確認する時間をとったのですが、そこで、今一度「なぜやりたいか。建前やきれいごとでなく自分なりの理由をもう一度しっかり落とし込もう」という話になりました。
※詳細は「CloudLancer(クラウドランサー)起業合宿!ビジョンと行動指針決定@インド」に。

というのも、やりたい事は人に支えてもらい、応援してもらって成立していくモノ。人が応援したくなるのは、その人の「情熱」であり、「想い」なのだと創業メンバーの田中が語り、一同激しく同感。
ついつい、誰も突っ込みようのないキレイな理由を言ってしまいがちだけど、そこに「自分」がなければ、一人の人として、応援してもらう事は難しいのだと思います。

だからこそ、「素直な自分の想い」を見つめ、なぜそれをするのか、なぜしたいのかを自分の言葉で語れるようになりたいと思います。

だからまず、タイトルでもある「自分の気持ちに素直でいること」を大切にしようと思います。

もちろん、自分のありのままの気持ちに従い、やりたいことだけをすると言う意味ではありません。
自分で決めた事だからもちろんがんばります。
時には理不尽な事や、やりたくない大変な事、遠回りと分かっていてもしなければいけない事もあると思います。
その苦労からは逃げずにいたいと思います。
だって、真剣であればあるほど仕事は大変だし、それを乗り越えてこそ成長があるから。

でも自分の気持ちには正直でありたいと思うのは、いくら条件が良くても、いくら割が良くても、自分が笑顔でいられないような、他人を傷つけるようなことはしたくないし、自分の良さを殺してまで他人に合わせたくないからです。

自分が何のためにここで今がんばってるのか、何を目指すのか、
いつも自問自答したいと思います。

正直でいることで、万人に理解してもらえないこともあるかもしれません。
でも当たりさわりのない言葉で取り繕っても「人」としての魅力は伝わらないと思います。
(まあまずは魅力のある自分になることが大事ですが・・)


ついでに正直に言うと、
インドに来る前に「不安」が無かった訳ではありません。
前回の3週間の滞在と違い、いつまでいるのかも分からない、インドの地に馴染み、仕事がうまく行くかも分からないから・・・。
(正直、不安定になっている時期もあり、家族や友人に迷惑をかけました)

でも今インドに来ています。
仲間がいて応援してくれる人がいるから。

そして何より、ワクワクする自分がいるから。


・・・・
日本にしばらくいて、家族や仲の良い友人と過ごす時間はとても楽しく充実していました。
しかし反面、気付かないうちに外へ出ることへのちょっとした恐怖感を感じていました。
自分を分かってくれる大切な人がいるのに、なぜわざわざ誰も知らない所に行くの?
人生において大事なのって大切な家族とか仲間なのでは?

もちろんそれは大事。(早く落ち着きたいですしw)
でも多分私の性格上、新しい世界を見たり、新しい事に挑戦する事がスキなのだと思います。


インドにきて、新しい出会いが沢山ある毎日はワクワクします。
なかなか知り合えない様な面白い人に出会うとワクワクします。
雑多な町中でインド人の活気ある様子を見るとワクワクします。
そして、まだまだ沢山のチャンスがある事に、ワクワクします。

これからどんな風に気持ちが変化していくのか分かりませんが、
自分の気持ちに素直に、この場所で自分の役割を見つけ、また大切な友人や仲間を見つけて行きたいと思います。

インドの日常(通勤風景)をご紹介!
※ギャグっぽいですが、いたってまじめです。サングラスとマスクで砂埃を防がないと、のどと目がいたくなってしまうので・・!

※これまで、夏でも車で走れば風は涼しいものだと思っていましたが、ちがいました!
45度あると、いくら飛ばしても、風は熱風。。そしてただ乗ってるだけで、座った太ももの裏にべっとり汗かきます。。
(注:車ではなくオートリキシャ(バイクタクシー)の話です)
そんなこんなで、なかなか暑さ厳しいインドで、新たな発見を楽しみながら日々生活してます♪

インドで働く!独立準備中NBKFの女性起業家への道。-インドの通勤風景
私には自慢のおばあちゃんがいる。今年92歳。身内についてこんな風に自慢するのは恥ずかしいが・・・とってもとってもとってもステキな92歳。

まず、かなり元気。腰は曲がってないし、杖も持たない。転ばないように気をつけているけれど、外出するとき、未だかつてスニーカーのようなカジュアルな靴を履いている所を見た事がない。
毎朝5時に起き、化粧をして、きちんと身なりを整える。
洋服もとってもオシャレで基本スカートにストッキングにパンプス。
髪は月1回程度美容院でセット。

そんなおばあちゃん、実は商売人気質にあふれている。

終戦時、医者だった祖父は身体が弱かったおかげで、幸運にも戦わずして戦地から生還。しかし、焼き野原で何も持っていない、まさにゼロからのスタートだった。
とても穏やかな祖父は田舎で静かに診察ができればいいと考えていた。

しかし、それではとても生計が立たないと思った祖母は、勝手に借金をして市内に土地を買い、開業準備をしてしまった。
祖父とは大げんか。仕事はするけど、借金などお金に関しては全く無頓着だった祖父は当てにせず、時には、怒鳴られ追い返されながらも、治療費を払わない患者の所に集金に行き、病院を切り盛りした。

祖父の患者を思いやる人柄、しっかりした祖母のサポートがあり、病院は軌道にのり、きっちりと借金を返した祖母。
土地を買い、開業の決断をしたのは祖母が25~6の時だったそうだ。
その決断力、行動力はすごい。もしうまく行かなくても、自分が小料理屋でもやって借金を返してやる、それくらいの意気込みだったそうだ。

その後も本当に苦労も沢山したそうだが、昔話をする祖母は、いつも笑顔で、
「自分は恵まれていた」という。
そしてつらい、しんどい・・・といったネガティブな事は基本的にほとんど口にしない。

なんともカッコいい祖母だ。

そんな祖母がインドに行く私言ってくれた。

「若いんだから、どんどんチャレンジしたらいいんよ。大変なこともあるだろうけど、自分で決めた事だから、辛抱せんといかんよ。
でも身体だけは大事にしね。ほんとにダメだと思ったらすたこらさっさと
逃げてきたらいいけんね!」

こう、言って背中を押してくれた祖母の言葉に目頭が熱くなった。
(自分で読み返すたびに毎回涙がじんわりしますが。。。)

祖母が元気なうちに少しでも結果を出したいって強く思う。
そして祖母の様に逆境にもたくましく立ち向かっていきたいと思う。

私の自慢の祖母。「あと10年は死ぬ気がしない」が口癖。
でもそれがその通りになりそうだから不思議だw

いい報告が早くできるようがんばるね!
おばあちゃん、元気で!

おばあちゃんと私★
インドで働く!独立準備中NBKFの女性起業家への道。-おばあちゃんと


瀬戸内海。ほんと穏やかでキレイ。
インドで働く!独立準備中NBKFの女性起業家への道。-瀬戸内海


2012年キャラ日本1に輝いたバリーさん。
JR今治駅でお出迎え。冠みたいなのは、来島海峡大橋、今治タオルでできあ腹巻きをしてる、激化かわ。バリーさん語録がめっちゃ方言使ってて、『言うわ~~』とつい盛り上がってしまうw
ぜひかわいいHPみたってw
http://www.barysan.net/index.html

インドで働く!独立準備中NBKFの女性起業家への道。-バリーさん
先日、お世話になった方からご紹介いただき、「大阪起業家ミュージアム」に行ってきました!
その方曰く、「経営者が、煮詰まったりした時に行くと、新たなひらめきが生まれる」場所だそうです!

インドで働く!独立準備中NBKFの女性起業家への道。-大阪企業家ミュージアム2
(ミュージアムの入り口 展示は残念ながら撮影禁止でした)


大阪(関西)は、多くの偉大な企業家を排出した地域。
展示では、その企業家を育んだ土壌がいかにして形成されていったのか、
そして彼らの「果敢なチャレンジ精神」「志」等を今に伝えてくれています。


心に残った偉人のエピソード&名言を少しご紹介。


◆「総合商社」の基盤を作った伊藤忠兵衛(初代・2代目)

2代目は、イギリスへ留学した際、イギリス、ドイツ、フランスから仕入れた織物を
日本経由で韓国へ輸出し、三国間貿易を初めていたそう。

このエピソードは重要な事してとりあげられていませんでしたが、
言葉もままならないであろう留学中でも、果敢に飛び込む行動力は、
最近「留学経験」をしてきた私にはその苦労も勇気も容易に想像できて、心に響きました(* ̄Oノ ̄*)



◆武田薬品工業株式会社の創業者「武田長兵衛」の言葉。

「事業は人なり、しかも人の和なり」

「人々の役に立ち、そして社会貢献することを事業経営・運営の目的とする事」を企業の変わらぬ基本方針とし、「儲けは二の次、薬を商うて病人が癒れば、それでいい」という言葉から志しが伝わってきます。

これから私たちが、例えばビジネスの形態・サービス内容を「トライ&エラー」で試行錯誤試するにしろ、
やるからには、人の役に立つ事で身を立てたいし、人から必要とさせる仕事にして行きたいって改めて思います。



◆京阪電気鉄道株式会社 「太田光凞」の言葉。

「善いと思ふことは一度試しにやってみるがよい。
その結果が悪ければ止めるまでだ。」


トライ&エラーでとにかくチャレンジしようとしてる
今の私たちに響く言葉!

いくら時代が流れても、起業家精神・考え方というのは、
共通して今に活きる事が沢山あると思いました!



◆コニカミノルタホールディングス株式会社 田嶋一雄の言葉。

「難有り、有難し」

失敗するとこの言葉を思い出したそう。
「人間のする事全てが成功するはず無いのだから、同じ失敗を重ねないように注意する事が一番大事。」
「失敗は天が与えてくれた試練」だから、「難有り、有難し」の精神を持って積極的に立ち向かおうとする心構えが生んだ言葉だと思います。
この精神、見習いたい。この謙虚さが大事なんだと思います。

それにしても、「ありがたし」を漢字で書くだけで、この意味の深み、広がり・・・すごい。
使われている漢字にはかくも深い意味がこめられてるんだなと感激した言葉でした。



◆江崎グリコ 「江崎利一」の言葉
「買った人も得する商売」「人のやっていない事をする独創性」

この言葉も、本当に今も誰もが共感する教訓だと思います。
でもそれを実践する事が難しいからこそ、達成した人はうまく行き、
その発する言葉にこのような大きな影響力を与えるるのだと思います。

幼少時代から苦労続きの人生。それでもこの信念を貫いたからこそ、
長く、そして多くの人に愛される商品が生まれたのだと思いました。



この他にも沢山の偉人の言葉、成し遂げた事が分かりやすく、時代の流れとともに
展示されています。


常設のミュージアムなので、行ってみると意外な発見があるかもしれません!
「大阪起業家ミュージアム」のサイトはこちらから見れます!


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インドで働く!独立準備中NBKFの女性起業家への道。-大阪企業家ミュージアム
(大阪産業創造館の外観。なんかシャレオツ!)