4年に一度の冬季オリンピックも
そろそろ終盤・・といったところでしょうか?
今回のオリンピックは
男子フィギュアスケートで日本人が1・2フィニッシュだったり、
新潟出身のスノーボードハーフパイプの平野歩夢選手が
2大会連続の銀メダル獲得だったり
日本人選手の活躍が目立ったオリンピックでしたね!
自分も、きょうは
ここへ来る前にテレビでオリンピックを見てきました!
種目は「スキークロス」という種目で
雪上のモトクロスと呼ばれている競技で
選手4人でレースをするのですが
衝突が普通にある競技なので
転倒が相次ぎ・・
担架で運ばれる選手が相次ぎ・・・
過酷な競技だなと・・・
そこまでしてやる魅力があるのか?
そこまでしてやる魅力があるんですね。
自分もバスケの魅力を再発見しようと
思いました。
さて、今日もアカデミー生のインタビューをお送りします。
今回登場するのは、
高校一年生の高見七世さん です。
名前:高見七世
出身校:清心高校
岸本さんの印象:とにかく明るい人
練習で苦労したこと:
じぶんより上手なひとがたくさんいたので、
どうやって攻めればいいか
どうやって守ればいいか考えること。
身についたこと:判断力
彼女は、アカデミーを卒業した今も
時々、顔を出しに来てくれています。
練習にきたときには
現役目線で中学生に的確なアドバイスを
してくれています。
彼女のように、卒業生が練習に来てくれることも
アカデミーの良いところなのではないかなと思います。
アカデミークラブでは、
トライアウトを実施します!
女の子も大募集中です!
みずほ。