アカデミーOB生の声 Vol. 2 | 新潟バスケットボールコート nBb-1on1(新潟バスケバカ)

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新潟市中央区紫竹山にある
バスケットボールコートです‼
バスケットスクール・出張指導・コート利用・チームアパレル・イベントなどバスケに関することならなんでもやってます‼

こんにちは!スタッフのナルです!




前回も告知した通り、アカデミーOB生の経験インタビューシリーズをしたいと思います。




インタビューVol. 2、本日のOB生は...




松本うみ君です。


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彼も前回の武者君同様、アカデミー1期生で私とアカデミー人生を共にした生徒で、鳥屋野中学校出身です。3年生の頃に全国ベスト4を経験したエリートOB生です!アカデミー生の中には全国で通用するレベルまで成長した生徒もいるのです!



では、インタビュースタートです。




名前、歳、出身校

松本うみ、18、鳥屋野中浜松開誠館


アカデミーに入ろうと思ったキッカケ

5年当時、ミニバスの練習だけでは物足りなくて、アルビレックスBBの広瀬コーチに教えてもらえるということで入った。中学生の先輩とプレーできる機会も多いと聞いて、入った


練習内で苦労したこと

普段チームメイトではない選手たちと練習するので、コミュニケーションを取ることが大変だった。


気持ち、または技術面での変化

気持ちの面ではバスケがより好きになった、技術の面ではドリブルなどのスキル、自分で考えてプレーをするクリエイティブ性が身についた


岸本さんどーだった?どんな印象?

声がメチャクチャでかい、いいプレーを褒めてくれて、すごい盛り上げてくれるからいいプレーをすることが楽しくなってくる


ぶっちゃけ、アカデミークラブ入ってよかった?

よかった。理由は自分のバスケットボールの幅が広がったし、自分で考えてプレーをする自分で考えて自主練習をするというクセがついた。そういうきっかけを与えてもらった


最後にちびっ子たちに一言

スタッフの方々の元気、気力に負けないようにww




以上です!




彼はとてもハングリーで、どんどん上の先輩に挑戦を申し出たり、何事も積極的にやる選手でした。そのおかげか、練習を重ねていくことで全国レベルの選手へと成長していきました。全国レベル、世界レベルになるための選手を育成していくアカデミークラブ、挑戦してみませんか?




また、彼のキッカケのように、ミニバスだけでは満足できない、もっと上のレベルでバスケットをしたい!と強く願ってる小学生は大歓迎です!




これで今日のブログを終わります。




まだまだトライアウトを受ける小学4-6年生を募集しています! よろしくお願い致します!



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P.S. 中学校対象のトライアウトも計画中です...