　NBA TALK CHANNEL －Japan NBA RADIO－

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24Sep
- 【重要】ブログお引越しのお知らせ
  どうもこんにちは！NBA TALK CHANNELKB（こばやし）です！【重要】ブログお引越しのお知らせ！この度アメーバブログからはてなブログにNBATALKCHANNELのブログがお引越ししました！今後はこちらから収録情報やNBAコラムなどの情報を発信していきます。今後もどうぞ、よろしくお願い致します。はてなブログもブックマークしてくれると嬉しです。「これからもドンドン　収録していくから　聞いてくれよな！」（BUTAYA）「よろしくね！　新しいブログでコメント等も　しやすくなったので　ぜひぜひ感想を！」（松ニキ）お引越し先はこちら！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓■新しいブログを見る■↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑【追伸】リクエスト投稿フォームが出来ました！収録に関する問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ！⇒■リクエストを送信する■コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪
11Jun
- 【NBA観戦会】気になる観戦会ってどんな感じ？ファイナルNBA第４戦の観戦会に潜入してきました！
  どうもこんにちは！NBA TALK CHANNELKB（こばやし）です！NBAファイナル第４戦が日本時間６月１１日（土）１０時よりティップオフされました！！【NBA観戦会】気になる観戦会ってどんな感じ？ファイナルNBA第４戦の観戦会に潜入してきました！NBAファイナルは第３戦を終えてキャバリアーズが１勝ウォリアーズが２勝第４戦はクリーブランドで是が非でも勝ちたいキャバリアーズ。逆にこの一勝が取れればオラクルアリーナに最高の形で戻れるウォリアーズ。双方の想いが激しくぶつかる重要な第４戦。NBAファイナルここまでの試合展開は？第３戦までのハイライトNBAファイナル【第1戦】GSW 104 vs 89 CLENBAファイナル【第2戦】GSW 110 vs 77 CLENBAファイナル【第3戦】GSW 90 vs 120 CLENBA観戦会ってなーに？雰囲気ってどんな感じなの？今回、NBAファイナル観戦会が行われるという新宿のお店にお邪魔してきました！■中央に大きなスクリーン■（おお...この大きなスクリーンで　試合を流しながらお酒を飲んで　盛り上がるのかっ...！）恥ずかしながらこうした観戦会は初めての参加。（ドキドキ）■モニターが並ぶ個室■奥の個室までモニターが並んでおり、どこからでも試合を見ることが出来ますねっ。お酒や飲み物はカウンターバーでグラスを受け取るセルフ形式少し早めに会場に到着してしまったためまだ中はガラガラ。■開放的なスペースの店内■今回の観戦会はウォリーズとキャブスファンだけというわけではなく純粋にファイナルの観戦会ということで色々なチームのユニフォームが入り乱れていました。■ユニフォームを持ってこよう♪■ユニフォームやチームTシャツを着て観戦すると一気に雰囲気が出ますね！次回はブルズ観戦会やサンダーナイトなど一体感のある観戦会も味わってみたいと思います。（笑）いよいよティップオフ！第４戦の勝敗はどうなるか！？いや～～最後まで接戦でしたね！試合に夢中になってしまって観戦会の様子を収めることができませんでした（苦笑）NBAファイナル【第4戦】GSW 108 vs 97 CLE試合は終盤リバウンドとルーズボールをモノにしたウォリーズが流れをつかみ、キャブスのハックに対しFTを着実に決め第４戦勝利しました！敵地クリーブランドでGSWのスプラッシュ攻撃が炸裂！【GSW】トンプソンが28得点カリーが3Pを７本を含む38得点とスプラッシュブラザーズが躍動しました！ウォリアーズは終盤バレジャオやD・グリーンらがリバウンド・ルーズボールを踏ん張りセカンドチャンスを上手く得点につなげましたね。大切な第4戦アービング・ラブの活躍が光るがレブロンの1on1が不発【CLE】キャブスはアービングが積極的に攻め脳震盪でスターターから外れていたラブも途中から出場し得点を重ね、会場を盛り上げました！レブロンもトリプルダブル級の活躍でした！！・25得点・9アシスト・13リバウンド途中レブロンとカリーが口論、レブロンがグリーンをまたいだことをきっかけにした小競り合いなどあわや乱闘寸前のシーンもありましたが...（笑）最終的には終盤、流れが傾きかけた時に決めるべきシュートが決まらず離しきれませんでしたね。レブロンもバックダウンでGSWのDFを引き付けキックアウトするプレイでアシストを演出していましたが、要所は自らが攻め切ることが出来ずもったいない場面がありましたね。NBA観戦会報告結果観戦会ではシュートが決まると歓声とどよめきが湧いていました。こうしてみなさんと一緒に試合を観戦しているとやっぱり楽しいですね♪今シーズンも残すところあとわずかですが、今後もNBA観戦会に参加してみたいと思います！本日のNBA観戦会を企画してくださったfor23everさんあみさんどうもありがとうございました！【追伸】リクエスト投稿フォームが出来ました！収録に関する問い合わせはこちらからお気軽にどうぞ！⇒■リクエストを送信する■コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪
10Jun
- 第58回収録【WEST編】BUTAYAがお送りする NBAレギュラーシーズン順位予想の答え合わせ
  みなさんこんにちは！NBA TALK CHANNEL広報のKB（こばやし）です！今回のトピックスはこちら！第58回収録【WEST編】@BUTAYAがお送りするNBAレギュラーシーズン開始前の順位予想を答え合わせ！シーズン開始前のNBAレギュラーシーズンの順位予想続編です！さて、前回第57回収録では【EAST】編のシーズン開始前の予想とその結果をお送りいたしました。EAST編の順位予想結果はこちらからご視聴下さい！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓■第57回収録【EAST編】↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑【WEST編】シーズン予想とその結果はこちら！WEST編の予想結果一覧！【予想＆結果】○１位＆２位：SAS・スパーズ○２位＆１位：GSW・ウォリアーズ○３位＆４位：LAC・クリッパーズ△４位＆８位：HOU・ロケッツ【残念チーム】○５位＆３位：OKC・サンダー○６位＆７位：MEM・グリズリーズ×７位＆12位：NOP・ペリカンズ○８位＆10位：SAC・キングス×９位＆14位：PHO・サンズ【残念チーム】×10位＆15位：LAL・レイカーズ○11位＆13位：MIN・ウルブズ×12位＆６位：DAL・マーベリックス×13位＆５位：POR・トレイルブレイザーズ△14位＆９位：UTA・ジャズ△15位＆11位：DEN・ナゲッツ「西の残念チーム第３位はサンズ。　"ミニレブロン"こと　E・ブレッドソーの怪我　大きな影響を与えましたよね。　シーズン中は途中、大差で敗れ　あまり気持ちよくない試合もありました。　でも、唯一光明がさしたと言えるのが　　ルーキーのデビン・ブッカー。　　ルーキー1stチームにも入っているし　シュートが上手い。　来シーズンもすごく期待できるよね。」（BUTAYA）【デビン・ブッカー】今年有望選手が加入しポテンシャルがあったグリズリーズ「グリズリーズを７位に至らしめたのは　とにかく怪我。　今年ロスター登録されたのが２５人で　入れ代わり立ち代わりの　チーム情勢だったんですよ。　イェーガーHCが上手くチームを　まとめたんでしょう。すごい手腕です。　　よく７位で踏みとどまったよね。」（BUTAYA）予想ではプレイオフ進出も見込んでいたペリカンズですが、今期は12位と振るいませんでした。「ADを中心に今シーズンは　いけると思ってたんですけどね...　　　けれどもペリカンズのさ　ライアン・アンダーソンの　"ライアン・アンダーソン感"　っていのうのを。　感じれたと思うんだよね（笑）」(BUTAYA)【右：ライアン・アンダーソン】※「ライアン・アンダーソン感」⇒"時々3Pが爆発して得点を量産する選手"「アーロン・アフラロ、ケビンマーティンとか　何人かNBA界にいる　"ライアン・アンダーソン感"のある選手ってのが　いるんだよね（笑）」（BUTAYA）【ケビン・マーティン】【アーロン・アフラロ】いや、そんなことは置いておいて...ペリカンズはA・デイビスの怪我によってシーズン途中から大黒柱を失った形になりましたがそこでチームが勝てないのはやはりそのほかのメンバーの成長がまだまだ足りないということでしょう。苦しいシーズンでした。今回もこのような形でBUTAYAさんによるWEST編の順位予想＆結果を一挙に解説しています！続きは収録の中で!!ということで第58回収録しました！第58回収録はこちらからお楽しみください！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【追伸】リクエスト投稿フォームが出来ました！⇒■リクエストを送信する■コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪
- 第57回収録【EAST編】BUTAYAがお送りする NBAレギュラーシーズン順位予想の答え合わせ
  みなさんこんにちは！NBA TALK CHANNEL広報のKB（こばやし）です！今回のトピックスはこちら！第57回収録【EAST編】@BUTAYAがお送りするNBAレギュラーシーズン開始前の順位予想を答え合わせ！シーズン開始前にNBAレギュラーシーズンの順位予想をしていましたが...シーズン前は誰しも"今年こそは我が（応援チーム）が　プレイオフ進出できるよう　応援するぞ！""今年はドラフトも良かったし　見ごたえがあるな～　早くシーズン開幕してくれ"なんて、雑誌をめくりながら過去のプレイ動画をみて気持ちを高めている人も多いのではないでしょうか？昨シーズン開始前に始まったこのラジオ"NBATALKCHANNEL"でございますが、みなさんと同じように2015-2016シーズンのNBA順位予想をしていたんですよ。「そうそう、シーズン始まる前の　秋の風物詩的な感じで　当時はやってましたよね」（BUTAYA）そんなシーズン前の予想をここで答え合わせしましょうということでこの第57回収録しました！プレイオフが盛り上がってきたこのタイミングでなぜ？理由は"○○の心"プレイオフもステージが進みNBAも一番面白いシーズンになってきてはいますがなぜここで今シーズンの予想を答え合わせするんです？「プレイオフ始まっちゃうと　やっぱりプレイオフ進出チームしか　触れられないからね。　ここで一度シーズンを振り返って　プレイオフに出ていないチームに　フォーカスして弔おうと。　そういうことです。（笑）」（BUTAYA）「カリーやリラード、KDにはない　この"慈悲の心"で　プレイオフ圏外のチームに　触れていきたいと、　そう思った次第です^^」（BUTAYA）EASTの順位予想的中率はいかに！？EAST編の予想結果一覧はこちら！【予想＆結果】◎１位＆１位：CLE・キャバリアーズ×２位＆９位：CHI・ブルズ【残念チーム①】○３位＆４位：ATL・ホークス○４位＆３位：MIA・ヒート△５位＆２位：TOR・ラプターズ×６位＆10位：WAS・ウィザーズ【残念チーム②】×７位＆12位：MIL・バックス○８位＆５位：BOS・セルティックス○９位＆11位：ORL・マジック△10位＆７位：IND・ペイサーズ△11位＆６位：CHA・ホーネッツ△12位＆８位：DET・ピストンズ◎13位＆13位：NYK・ニックス◎14位＆14位：BKN・ネッツ◎15位＆15位：PHI・76ers「東の残念チーム筆頭なのがブルズ。　序盤はローズの調子も。悪いし　ノアもケガで苦しんだ。　後半はジミーもケガしてさ,,,　散々だったよね。　一番の失策はトム・シボドーHCの解任」（BUTAYA）"ローズとジミーバトラ―のどちらでチームを構成するのか"といった命題もあるブルズ。なかなか厳しいシーズンとなりましたね。「東の残念チーム第２位が　このウィザーズ。　ピアースが抜けたのがやっぱり　大きかったのかな～。　ジョン・ウォールのスピードは　評価すべきだけど、外のシュートが　ないのがもったいない。」（BUTAYA）東の残念チームとなってしまったウィザーズですが、ブラッドリー・ピールが来日して高校生とバスケをするといったニュースもありました。「代々木の公園でバスケしたり　すごく親近感が湧いたよ」（BUTAYA）そして10位予想から見事プレイオフ出場枠となる７位となったペイサーズ「ペイサーズ良かったよ！　ポール・ジョージが　攻守に渡って躍動してたよね。　あとマイルズ・ターナー君。　私は、彼が注目されだす前から　応援してたから！　"私、いいましたよね？（笑）"」（BUTAYA）といった形でBUTAYAさんによるEAST編の順位予想＆結果を一挙に解説しています！続きは収録の中で!!ということで第57回収録しました！第57回収録はこちらからお楽しみください！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【追伸】リクエスト投稿フォームが出来ました！⇒■リクエストを送信する■コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪
23May
- 第56回収録【NBA】WCF サンダーが28点差でGSWに快勝　第３戦の試合を分析する！
  みなさんこんにちは！NBA TALK CHANNEL広報のKB（こばやし）です！今回のトピックスはこちら！第56回収録【NBA】WCFサンダーが28点差でGSWに快勝第３戦の試合を分析する！ウェスタンカンファレンスファイナルはGSW vs OKC１勝１敗で迎えた第３戦試合前からドキドキしていた一戦でした。これまでの試合を要チェックプレイオフGSW vs OKC第１戦、第２戦　ハイライトプレイオフ　WESTカンファレンスファイナル【第1戦】GSW 102 vs 108 OKCプレイオフ　WESTカンファレンスファイナル【第2戦】GSW 118 vs 91 OKCプレイオフ　WESTカンファレンスファイナル【第3戦】GSW 105 vs 133 OKCウエストブルックが鍵アシストが回りだすと止められないしかし、弱点も...第３戦を終えて２勝１敗でリードしたのがサンダーだと予想したのはプレイオフ開始前にどれだけいたでしょうか...。「ウェストブルックの強気の攻め。　　自ら切り崩してDFを引き付けるアシスト。　非常に素晴らしいと思いますね。　デュラントも要所要所を　詰める決定力を見せているし　１点の重みを分かっている感が　感じられる印象でした。」（松本ニキ）しかしながらウェストブルックのアグレッシブなプレーの陰には弱点となり得るところもあるようですが...「非常に強気でそここじ開けてくるか！？　といったところもあるウェストブルックの　OFですが、ここまでは功を奏している様子。　しかし、KDと比べると　シュート数の割にはミス、　ターンオーバーが目立つところがあり　不安な要素もありますね。　大切な局面で単純なターンオーバーが　なければいいですけどね...」（松本ニキ）プレイオフの後半戦鍵となるのは一体だれ！？ウェスタンカンファレンスプレイオフ後半戦は一体誰が鍵となってくるのでしょうか？「サンダーはやはりウェストブルック。　しかしながら最終的には他の　ロールプレイヤーの出来が　勝負を左右すると思います。　　アダムス、イバカも好調ですし、　今はチームがノリに乗っていますから　これを維持するのが　サンダーは大切かな。」（松本ニキ）一方、ウォリーズはどうでしょう？「トンプソン、カリーの　スプラッシュブラザーズが　ここまでは微妙な立ち上がりですね。　プレイオフ後半戦は　サンダーのDFをかいくぐり　彼らのシュートチャンスが　多くなるよう改善していくと思いますが...」（松本ニキ）シューターをフリーにするスクリーンのナンバープレーも豊富に用意しているGSW。今後もGSWが繰り出すスタックプレーやセットプレーのスクリーンの外し、スイッチ後のミスマッチDFのケアを徹底する必要があるサンダー。２対２、３対３のDF次第で簡単に３Pを決められ、流れが傾く場面十分ありるでしょう。今後のDFも見どころかもしれません！第３戦で一歩リードしたOKC。注目のカンファレンスファイナル一体どっちがファイナルの切符を手にするのか。今後の試合も楽しみですね！続きは収録の中で!!ということで第56回収録しました！第56回収録はこちらからお楽しみください！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【追伸】リクエスト投稿フォームが出来ました！⇒■リクエストを送信する■コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪
17May
- 【バスケカフェ】NBATALKCHANNE収録のオフ会に『BALL TONGUE』に行ってみた！
  みなさんこんにちは！NBA TALK CHANNEL広報のKB（こばやし）です！NBAシーズンが一番高まるプレイオフも1stステージ、2ndステージが進みカンファレンスファイナル出場チームも決まりました！ここ最近は試合が気になって仕事が手につかない...そんな話しも私たちNTCメンバーでしていました。（ちゃんと仕事は　こなしているんですけどね。笑）※NTC（最近こんな略称始めました）---------NBATALKCHANNEL---------Twitterでも#NTCといったハッシュタグを使ってみたりしていました（告知）私たちの繁忙期もプレイオフが佳境ということで可能な限り収録しているところです!【バスケカフェ】NBATALKCHANNE 収録のオフ会に『BALL TONGUE』に行ってみた！さて、今回は久々のNBAコラム更新です！！と、言ってもオフ会で利用したバスケカフェ『BALL TONGUE』での様子をリポートするんですけどね（笑）◆BALL TONGUE(ボールタング)◆最寄駅　東京メトロ東西線木場駅NBAファンにはたまらないアイテムが散りばめられたアートなカフェ毎日NBAの試合を中央のスクリーンで放送してくれています！-とある平日の夜-NBA TALK CHANNELの3人の都合がついたというところで以前から気になっていたこのお店にお邪魔してみました。東京メトロ木場駅（4b出口）から徒歩5分程のところにあるバスケカフェの装いを確認して早速入店しました。中央のスクリーンで試合観戦雰囲気がとっても◎入ってすぐに中央のスクリーンでNBAの試合を放送しており入店後すぐにテンションがあがりましたね！こうした大きいスクリーンで仲間と一緒に観戦しながら見れるのは嬉しいですね♪入店した際はプレイオフOKC vs SASでサンダーがスパーズを撃破した面白い試合でした^^ボリューム満点！大人気のドライカレー手作り感がいい雰囲気を演出するメニューはこちら。お酒に合いそうなフードメニューも充実していて迷ってしまいますね。ボールタングの人気メニューは特製のドライカレーなそうなので早速注文しました。サイズはMとLがあって複数人でシェアするならLサイズを頼むとボリュームもあってちょうど良いですね♪いたるところにNBAファンが喜ぶアイテムが！入店する前から噂には聞いていた"NBA"要素ですが実際の店内にはさらにアイテムが散りばめられていました！「（マジック時代の）　ペニー・ハーダウェイを　見た時ちょっと心躍った自分がいたね笑」(BUTAYA)店内のカレンダーもはちろんNBA！「ジョーダンのポスターがあると　やっぱり目がいっちゃうよね。」（松ニキ）ベランダも夜風が涼しく気持ち良かったですね。「ちょっと飲みすぎたから　外の空気旨かったですわ。笑」（松本ニキ）NBAカクテルって何？あなたの好きなチームはどんなカクテル？ボールタングではNBAのチームをイメージしたオリジナルカクテルがあったりします。いろいろ種類がありますし、どんな味がするのか予想がつかないので来てからのお楽しみです。今回はBUTAYAさん、何を選んだかというと...『リラードタイム』を選んでみました（笑）「旨い！」「これでヒートが勝ってくれてたら　もっと気持ちよく飲めたのに！！笑」（BUTAYA）美味しいお酒とご飯にお礼を言って店を出ようとしたところ嬉しいことに"お土産"にステッカーをいただきました♪せっかく来たのでイイ記念になりますね♪「ぜひ、また来たいね！　NBAカクテル色々あるし　ちょっと挑戦してみたいな。」（松本ニキ）「今回ちょっと参加が遅かったから　次回はじっくり試合見ながら　盛り上がりたいね！」（BUTAYA）ということで、今回はバスケカフェ「BALL TONGUE」のリポートでした！お店の詳細はこちらからご確認いただけます♪↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓◆BALL TONGUE(ボールタング)◆最寄駅　東京メトロ東西線木場駅NBAファンにはたまらないアイテムが散りばめられたアートなカフェ公式HP世界一愉しくバスケであそぶバスケカフェ〓●BALL TONGUE●〓http://balltongue.blog35.fc2.com/【追伸】リクエスト投稿フォームが出来ました！⇒■リクエストを送信する■コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪
16May
- 第55回収録第7戦まで混戦を極めたMIA vs TOR「さらば、マイアミヒート」
  みなさんこんにちは！NBA TALK CHANNEL広報のKB（こばやし）です！今回のトピックスはこちら！第55回収録第7戦まで混戦を極めたMIA vs TOR「さらば、マイアミヒート」ヒートのプレイオフを振り返る！マイアミヒートがトロントラプターズに第７戦までもつれた結果...敗退することが決定しました。「本日は当初の予定とは内容を変更して　ヒートお通夜会をお送りいたします。」（松本ニキ）「惜しいチームを　亡くしましたね...」（松本ニキ）「・・・。」（BUTAYA）まずは振り返ろうプレイオフMIA vs TOR全7試合ハイライトプレイオフ　EASTカンファレンスセミファイナル【第1戦】TOR 96 vs 102 MIAプレイオフ　EASTカンファレンスセミファイナル【第2戦】TOR 96 vs 92 MIAプレイオフ　EASTカンファレンスセミファイナル【第3戦】TOR 95 vs 91 MIAプレイオフ　EASTカンファレンスセミファイナル【第4戦】TOR 87 vs 94 MIAプレイオフ　EASTカンファレンスセミファイナル【第5戦】TOR 99 vs 91 MIAプレイオフ　EASTカンファレンスセミファイナル【第6戦】TOR 91 vs 103 MIAプレイオフ　EASTカンファレンスセミファイナル【第7戦】TOR 116 vs 89 MIA今期のプレイオフヒートの試合ぶりを振り返ると結果的には大健闘ボッシュ、ホワイトサイドのインサイドの主力を欠いたマイアヒートでしたが、その点、BUTAYAさんは感じていましたか？「ルーキーのウェンズローが　途中センターをやる場面もあったよね。　　でもウィンズローのDFは結構良くて　シュートは落とさせてはいたんだけど　　そのあとのOFリバウンドを　取られる場面が多くね。　敗因の１つでしたよ。」「ＯＦリバウンドを取られるっていのは　相手への得点チャンスを与えるのもそうですけど　精神的にもきついですよね。　リバウンドを制す者は...　ってやつですよ。」（松本ニキ）３Ｐが手薄と言われてきたシーズン中でしたがプレイオフに入ってからのヒートの展開はどうでしでしょうか？「プレイオフ入ってから　ウェイドの３Ｐの確立が　凄いんですよね！」「ウェイドって３Ｐ今シーズン7本くらいしか　決めれてないよね」（松本ニキ）「それがプレイオフ入ってから　３Ｐが11/20ですよ！　　全然年齢を感じさせないプレーだった！！　神プレイの連続でしたよ！」（BUTAYA）追い込まれた状況でのウェイドはクロスオーバーのキレといいクラッチタイムの決定力といい本当に動きに衰えがなかったです。来シーズンもぜひ、頑張ってほしいですね♪来シーズンのヒートの状況は？ルーキーの成長が見込める明るいシーズンか！？ヒートはボッシュの病気が気になることろではありますがホワイトサイドの成長、若手選手の経験等、チームにプラスの要素もありました。来シーズンもヒートの成績には期待できるんではないでしょうか！続きは収録の中で!!ということで第55回収録しました！第55回収録はこちらからお楽しみください！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【追伸】リクエスト投稿フォームが出来ました！⇒■リクエストを送信する■コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪
15May
- 第54回収録カンファレンスファイナル出場チームが出揃う! BUTAYA&松本の予想論！
  みなさんこんにちは！NBA TALK CHANNEL広報のKB（こばやし）です！今回のトピックスはこちら！第54回収録カンファレンスファイナル出場チームが出揃う! BUTAYA&松本のファイナル予想！イースタンカンファレンスウェスタンカンファレンスともに着々とセミファイナルを消化してきました。そしてついにカンファレンスファイナル出場チームが出そろいました１！＜WEST＞ゴールデンステートウォリアーズvsオクラホマシティサンダー＜EAST＞クリーブランドキャバリアーズvsトロントラプターズ「ヒートが負けちまったよ...　今夜はお通夜会です...」（BUTAYA）いや、やりませんよ。BUTAYAさん。「西側はスパーズを撃破した　サンダーが堂々と　GSWに殴り込みに行くと！　これは楽しみですよねっ！」カンファレンスセミファイナルの総括スパーズはダンカン引退説...今年のNBAプレイオフ西側はGSWとSASがシーズン中歴史的な勝ち星を積み上げ、２強が突出していた印象でした。しかしながらプレイオフふたを開けてみればスパーズとサンダーは４勝２敗でサンダーの勝利。「スパーズが思いのほか　粘り切れなかったよね...」（BUTAYA）「ポポビッチHCも負ける想定はせず　ファイナル見据えてたところを　足をすくわれた感じがするなぁ」（松本ニキ）プレイオフ　WESTカンファレンスセミファイナル第6戦OKC 98 vs 97 SASスパーズがプレイオフ敗退が決まると途端にダンカンの引退説が浮上...「ダンカンが何も公表していないのに　メディアは"ダンカン引退か？"　みたいな感じで過去の動画とか　流し始めるの違和感があるんだよねぇ」（BUTAYA）【Tim Duncan】Top 10 Plays of Career「引退するときはせめて　優勝して華々しく引退して　欲しいっていうのが　個人的な思いですね」（松本ニキ）「まぁでもこのダンカン引退の下り　毎年やるんだけどね（笑）」イースタンカンファレンスのカードラプターズvsヒートを振り返って...ラプターズは・デマーデローザン・カイル・ラウリーこの２人を中心にこれまでポールジョージ率いるペイサーズウェイド率いるヒートこの両チームに競り勝ってきました。プレイオフ　EAST1st ステージ第７戦TOR 89 vs 84 MIAプレイオフ　EASTカンファレンスセミファイナル第７戦TOR 116 vs 89 MIA「ラプターズは　若い２人が大事な局面でも　肝が据わったプレーで　競り勝っている印象ですね。」（松本ニキ）「でも正直CLEはトントンと　スイープでCFまで８試合しかしてないけど　TORはもつれにもつれて　14試合後の中1日ですぐ試合だからね...　体力的にきつそうだよね」（BUTAYA）イースタンカンファレンスはこれまで対照的な試合展開で勝ち進んできた両チーム。接戦を勝ち抜いてきたラプターズは試合の中で培われる集中力はかなり研ぎ澄まされていることでしょう。「キャブスも初戦からプレイオフモードに　しっかり入って行かないと　出鼻をくじかれちゃうことあるかもね」（BUTAYA）イースタンカンファレンスファイナルどのような試合展開になるんでしょうか。楽しみですね。収録では、サンダーのアダムスが試合前に髭に塗っている○○の話や触れています。続きは収録の中で!!ということで第54回収録しました！第54回収録はこちらからお楽しみください！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【追伸】リクエスト投稿フォームが出来ました！⇒■リクエストを送信する■コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪
11May
- 第53回収録レブロンファイナルへ意気込み CAVSファイナル出場へ他を寄せ付けない展開！
  みなさんこんにちは！NBA TALK CHANNEL広報のKB（こばやし）です！今回のトピックスはこちら！第53回収録レブロンファイナルへ意気込みCAVSファイナル出場へ他を寄せ付けない展開！イースタンカンファレンスはキャブスが好調を維持してホークスをスイープしてカンファレンスファイナルに進出しましたね。ラブ・アービング、レブロン盤石な体制でホークスに地力の差を見せつけたイースタンはセミカンファレンスファイナルにレブロン・アービング・ラブを揃えるクリーブランドキャバリアーズカイル・コーバー、ミルサップ、ベイズモアが主力となるアトランタ・ホークス上記の２チームが顔を揃えます。「キャブスは昨年ケガで　チーム状況が悪かったからね。　レブロン vs　ウォリアーズと　言われたファイナルだったよね」（松本ニキ）「今年は、ラブ、アービングが　そろって３Ｐも好調だよね。」（BUTAYA）レブロン、アービング二人で４６得点、１７アシストアトランタ・ホークスを一蹴プレイオフ　第１戦CLE 104 vs 93 ATLチーム３Ｐ本数２５本！ＪＲ・スミスはこの試合７本の３Ｐレブロン、アービングらアウトサイドが好調でホークスに快勝プレイオフ　第２戦CLE 123 vs 98 ATL「レブロンがドライブして　アウトサイドにキックアウトして　周りを活かすっていう　１つの良い流れが出来上がりつつあるよね」　（BUTAYA）チャニング・フライが３P　7/9高確率なシュートで牽引ホークスに３連勝でカンファレンスファイナルに王手プレイオフ　第３戦CLE 121 vs 108 ATL「チャニング・フライいい形で　シュートチャンスもらえてるね」（松本ニキ）「レブロンがDFを引き付けてるから　周りが気持ちよくシュート　打てている感じだよね」（BUTAYA）チャニング・フライが３P　7/9高確率なシュートで牽引ホークスに３連勝でカンファレンスファイナルに王手プレイオフ　第４戦CLE 100 vs 99 ATL「あっという間に　スイープしちゃいましたね（笑）」（松本ニキ）「待っとれぇレブロン！　我がヒートがカンファレンスファイナル　進出したるからなああああ（錯乱）」収録では、キャブスのチーム情勢やレブロンのファイナルにまつわる記録について触れています。そして三國無双ならぬ"レブロン無双"情報（？）が...続きは収録の中で!!ということで第53回収録しました！第53回収録はこちらからお楽しみください！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【追伸】リクエスト投稿フォームが出来ました！⇒■リクエストを送信する■コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪
10May
- 第52回収録鉄壁のDFスパーズ vs 強力デュオ熱戦の裏側秘話
  みなさんこんにちは！NBA TALK CHANNEL広報のKB（こばやし）です！今回のトピックスはこちら！【2015-2016シーズン】鉄壁のＤＦ　スパーズ　　　vs強力デュオ　サンダー熱戦の裏側秘話ウェスタンカンファレンスはセミファイナルに入ってサンダー対スパーズの超好カードですね！！スパーズがやはり優性か？ウエストブルックの身体能力がスパーズＤＦを切り裂くか群雄割拠のウェスタンカンファレンスシーズン中２位につけているサンアントニオスパーズ「今年もおっさんたちが（パーカー・ダンカン・ジノビリ）　頑張るのをみたいですよ。」（松本ニキ）「ポポビッチの采配が気になるね。　セカンドチームの使い方とか。」（BUTAYA）一方のサンダーは身体能力の高いウエストブルックバスケットＩＱが高く高効率なバスケットを展開するデュラントこの二人を中心にアップテンポなバスケットでアグレッシブに攻めてリズムを崩したいところ。圧巻の第一ピリオド32点差で快勝のスパーズプレイオフ　第１戦OKC 92 vs 124 SAS 疑惑の判定！？1点差の接戦を制したのはサンダーウエストブルックが29得点し、チームを牽引！！プレイオフ　第２戦OKC 98 vs 97 SASケビン・デュラント41得点ウェストブルックもアシスト１５２枚看板が大活躍しスパーズを圧倒し１歩リードプレイオフ　第３戦OKC 111 vs 97 SAS「ＫＤのシュートの効率が素晴らしいね」（BUTAYA）「でもウエストブルックの　確率が悪いのが気になる。」（松本ニキ）「それでもスパーズに勝てるのがすごいよ。　これからスパーズは調整して　対応してくるでしょうね。」第3戦を終えて2勝とサンダーがリードしていますが、勝ち進むのはどちらでしょうか。収録では、サンダー、スパーズのプレイオフの状況も一通り話してはいますが、BUTAYAさんの小ネタがまた面白い。続きは収録の中で!!ということで第52回収録しました！第52回収録はこちらからお楽しみください！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【追伸】リクエスト投稿フォームが出来ました！⇒■リクエストを送信する■コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪
09May
- 第51回収録【K・ロウリー夜の秘密特訓が…】機動力◎のTOR vs ウェイド率いるMIA
  みなさんこんにちは！NBA TALK CHANNEL広報のKB（こばやし）です！早速第51回のトピックスを発表しましょう。今回のトピックスはこちら！【2015-2016シーズン　プレイオフ】機動力を生かしたらラプターズ　　　　VSウェイド率いるヒート熱戦繰り広げられる裏側の秘話を掘り下げる！！プレイオフは1stステージを順当に消化した2015-2016シーズンですが2ndステージの状況はいかがでしょうか。今回は生粋のウェイドクラスタ...そしてマイアミヒートを応援しているBUATYAさんも注目のカード「ラプターズ vs ヒート」この２チームの状況について収録しております。スイープ目前のキャバリアーズ2ndステージイースタンカンファレンスの状況はいかがでしょうか？「第1シードのキャバリアーズと　第4シードのホークスが　バチバチやりあっているんですが「すでに3勝していますよ　キャバリアーズが！！」（BUTAYA）すでにカンファレンスファイナルに向けて大手のキャバリアーズ。「某サイトでも　取り上げられていましたが　レブロンがこんなことを言っていましたよね」---（ウェイドと対戦する　可能性について聞かれた時）---「キャリアを通じて僕はウェイドと　プレイオフのシリーズで対戦したいと　思っていた。」実現すれば個人的にもとても胸躍る展開になりますが...一方のヒートのプレイオフの状況はどうでしょうか？一進一退の戦況のMIA vs TOR「第2シードのラプターズ　第3シードのヒート　第3戦を終了して　TOR 2勝 - MIA 1勝と。　ラプターズにリードを　許していますが...　これは"喝"ですよ!」（BUTAYA）(アレ？サ○デーモーニング風？笑)カイル・ロウリーの秘密特訓に物申す！ラプターズの2枚看板でもあるカイル・ロウリーですがプレイオフはこれまで本来の力出せていない状況でした。そんなカイル・ロウリーですが第１戦の対ヒートの試合後に1人で夜中に秘密特訓をしていたようです...「一般的にこういうの見たらかっこいいと　思うんだけどね...　こうも思うんですよ。」「シュート入っていない　君のせいで試合は負けているんだから　当たり前！！」（BUTAYA）プロは"成果を出してこそ"というの大切ですからね。結果的も第3戦はその成果が現れ勝ち星を積み上げました。第3戦　ラストプレイクラッチタイムに強いジョー・ジョンソンの...第３戦ラプターズがリードを保ったままは第４ピリオド。既にファウルゲームで時計を止めつつ３Pを決めれば望みがつながる展開。ウェイドがペネトレイトしてＤＦを引き付けてコーナーで待つジョー・ジョンソンへパスした場面がありました。「この場面ね～　決めてほしかったんだけどねー。」（松本ニキ）（シュートを外した後）「ジョーもかつてないほど　苦い顔してたからね（笑）」「ジョー・ジョンソンと言えば　クラッチに強かったからねぇ！！」（松本ニキ）「ヒートに来て、これとない　機会が回ってきたんだけどね。」（BUTAYA）クラッチタイムのシュートチャンスを生かせなかったヒート。ラプターズを倒すのは一筋縄ではいかないようですね「絶対勝てよ！！ヒート！コラぁ！（錯乱）」続きは収録の中で!!ということで第51回収録しました！第51回収録はこちらからお楽しみください！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【追伸】リクエスト投稿フォームが出来ました！⇒■リクエストを送信する■コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪
08May
- 第50回収録【2015-2016】今シーズン注目の"アワード受賞"予想
  みなさんこんにちは！NBA TALK CHANNEL広報のKB（こばやし）です！レギュラーシーズンも全日程が終了し気づけはアワードが気になりだす時期になりましたね！今回のトピックスはこちら！【2015-2016シーズン】今シーズン注目のアワード受賞予想！！「さっそく一通り各部門の　スタッツをなめていきますか！」（松ニキ）「ヒートは？我らがヒートは　誰がエントリーされているん？（ドキドキ）」（BUTAYA）堂々の1位はステファン・カリー唯一の平均30点台POINTSPPG1. Stephen Curry, GS30.12. James Harden, HOU29.03. Kevin Durant, OKC28.2今シーズンの平均得点は30.1得点でカリーがトップ。「久々に30点台のってきたね！」（BUTAYA）「素晴らしい数字ですねほんとに。」（松本ニキ）リバウンドを制したのはピストンズのアンドレドラモンドREBOUNDSRPG1. Andre Drummond, DET14.82. DeAndre Jordan, LAC13.83. Hassan Whiteside, MIA11.8「14.8っていう数値って　結構すごよねこれ？」（BUTAYA）「81試合中71試合が　二ケタリバウンドっていいますから　そのすごさが分かりますよ。」（松本ニキ）2位に大差のブロック王マイアミヒートのホワイドサイドBLOCKSBLKPG1. Hassan Whiteside, MIA3.682. DeAndre Jordan, LAC2.303. Rudy Gobert, UTAH2.21「うちのホワイトサイド！！　すごいやん！！　かつてのモーニングより　全然ブロックしているからねこれ。」「この先もかなり期待できる　ポテンシャルを見せつけましたよね！」（松本ニキ）このほかにも収録中にはスティール、アシスト、FG％等他のタイトルについても触れていおります。今シーズン素晴らしい活躍を見せたカリーが打ち立てた記録について物申す場面も...笑続きは収録の中で!!ということで第50回収録しました！第50回収録はこちらからお楽しみください！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【追伸】リクエスト投稿フォームが出来ました！⇒■リクエストを送信する■コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪
19Apr
- 第49回収録【2015-2016シーズン】プレイオフはどうなるか？展開予想を掘り下げる！
  みなさんこんにちは！NBA TALK CHANNEL広報のKB（こばやし）です！ついにプレイオフシーズンが開幕しましたね！シーズンも終わってしまえばあっという間でしたね。今シーズンはかなり歴史的なトピックスが豊富で楽しいシーズンでした！★ウォリアーズの　シーズン73勝★カリーのシーズン3P　シュート400本記録そして★コービー・ブライアント　引退試合で60点の"勇退"そして、ついにプレイオフシーズンですね！！今回のトピックスはこちら！第49回収録【2015-2016シーズン】プレイオフはどうなるか？展開予想を掘り下げる！さっそくプレイオフ第一戦が終了しましたが、率直に感想いかがでしたでしょうか？「ちょっとウェスト側が　開いてしまったよね...　イースト側の方が面白いかもね」（松ニキ）「サンダー・ウォリアーズが　圧倒的な強さを発揮したもんね。」（BUTAYA）HOU vs GSWハーデンの元気が足りない？「ロケッツもうちょっと　頑張らないダメだよ～（泣）」（松ニキ）「ん～...そうですね。　ここ最近のロケッツの　対ウォリアーズ線の戦績って　１勝13敗なんだよね」「プレイオフ第1戦も　ハーデンはフリースロー1本も　もらえてなかったからねぇ」（BUTAYA）プレイオフ1stステージの注目カード　HOU vs GSWでしたが、少々拍子抜けと感じる方も多かったかもしれません。やはりウォリアーズは強い！1stステージはロケッツ無敗で早々に次のステージに進むのが濃厚かもしれませんね。OKC vs DALマーベリックスは調子の波が激しい「サンダーも圧巻の強さ　発揮したね～」（松ニキ）「一時40点近く　離れてしまってさ、　いい日と悪い日の差が　激しすぎて予想が　難しいですね。」（BUTAYA）一戦は点差を広げたサンダーでしたが、マーベリックスのムラッ気がどう影響するが、予想が難しいところです。今年のプレイオフはイースト側が面白い！注目のカードは！？イースト側は拮抗した試合展開が予想され、見ごたえのある試合が多くなるのではないでしょうか？「キャブス対ピストンズは　キャブス　優性でしょう！」（松ニキ）「レブロンの不敗神話ってのがあってさ　レブロンはデビュー以来プレイオフは　初戦敗退したことがないんだよね。」（BUTAYA）ラプターズも今年カイルラウリー、デマーデローザンを筆頭に仕上がりが良いですからペイサーズと面白い試合になりそうですね。「ペイサーズには個人的には　　頑張ってほしいんだよね。　（PGが好きです）」（松ニキ）プレイオフはここからハードな日程で熱戦が繰り広げられることになります！我々NBATALKCHANNELでも随時収録して乗り遅れないよう放送していきたいと思います！この先のプレイオフ予想は続きは収録の中で!!ということで第49回収録しました！第49回収録はこちらからお楽しみください！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓こちらから音声の再生ができます！⇒■再生する■【追伸】リクエスト投稿フォームが出来ました！⇒■リクエストを送信する■コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪
17Apr
- 第48回収録【感動の最期】引退試合60得点!!コービー・ブライアント"勇退" 感動と衝撃の引退劇
  みなさんこんにちは！NBA TALK CHANNEL広報のKB（こばやし）です！いよいよこの時が来てしまいました。＼「コービー・ブライアント"勇退"」／レイカーズで長年プレーを続けたコービーブライアント。2015年11月、引退を表明しましたよね。■■■■■■■■■■■■コービー・ブライアント現役引退を表明！＠NBA.COMより■■■■■■■■■■■■私たち、NBATALKCHANNELでもそんな衝撃的なニュースを受け、第35回の収録でも少しお話ししました。↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓第35回収録【悲報特編】”親愛なるコービー・ブライアントへ”　そんなコービー・ブライアントですが、2016年4月13日【シーズン最終戦】レイカーズ vs ジャズ戦なんと＼60得点／まさかの今シーズンNBA最多得点をたたき出した形で歴史的な引退劇になりました！！「60得点する人が引退する（笑）？」（松ニキ）「いやでも、感動したよ。　会社のトイレで泣いたもん。」（BUTAYA）色々な思いがそこかしこで交差する中でコービー・ブライアントは引退することになりました。若い選手たちの中にはコービーに憧れてNBAを目指した選手も沢山います。長年良きライバルとして戦ってきた選手も沢山います。レイカーズのユニフォームを着て長年戦ってきた彼を愛するLAの地元ファン、クラスタ、子供たち。そして私たちのような世界中のNBA好きな人たちがそれぞれの想いを募らせて"Kobe Bryant"の引退を見守りましたよね。今回のトピックスはこちら！◇ーーーーーーーーーーーーー◇第48回収録【感動の最期】引退試合　60得点!!コービー・ブライアント"勇退"感動と衝撃の引退劇◇ーーーーーーーーーーーーー◇本当にこれが引退する男の姿なのか！？【2016.4.13.レイカーズ vs ジャズ】レイカーズのホームで最終戦を迎えるコービーブライアント。"今日は何かが起こる"そんな雰囲気が漂うステイプルズ・センター。「１Pからノリノリで得点重ねて　すごいわくわくしたよね。」（BUTAYA）「今シーズンの中でも動き良く見えて　"振り絞っている"感じが　とても伝わってきたよ...」（松ニキ）「ほんとそれ（笑）　コートに全てを置いてきた感　半端ない感じだったよ。」（BUTAYA）コービーなんか大嫌いだ。これはNike japanが4月13日の引退の日に公開したCMです。「このＣＭって当時セルティックスを　応援していた私の気持ちを　すごいよく表現しているんだよね！　ほんと、コービー憎かったよね。」（松本ニキ）レイカーズと戦う相手チームのファンにとって、コービーはやっかいな選手でした。けれど、"ずっと大嫌いで　いさせてほしい。" 最終的にはそんな気持ちにさせてしまうほど偉大な選手になりました。（てかよ..）「このＣＭの　ラシード・ウォーレス　めっちゃふけたな（笑）」（松ニキ）「最初見た時誰か　分からなかったわw」（松ニキ）「ただのおっさんやん」（BUTAYA）時代感じますね（笑）。私たち世代の名選手がこうやって引退していくと時代を感じますね。コービーの引退についてNBATALKCHANNELスピーカー2人で語らせていただきました♪続きは収録の中で!!ということで第48回収録しました！第48回収録はこちらからお楽しみください！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【追伸】リクエスト投稿フォームが出来ました！⇒■リクエストを送信する■コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪
10Apr
- 第47回収録【NBAファイナル予想】突出する2強 GSW VS SAS" 混戦模様の西側
  みなさんこんにちは！NBA TALK CHANNEL広報のKB（こばやし）です！今シーズンも大詰めですね。今回もリクエストをいただきましたのでそちらに応えていきたいと思います！ラジオネーム「ウエストブルック大好き」さんからのリクエストで、＼「シーズンファイナル予想をぜひ！」／ということで、第47回収録はこちらです！◇ーーーーーーーーーーーーー◇第47回収録【NBAファイナル予想】突出する2強 GSW VS SAS混戦模様の西側"スプラッシュブラザーズ"か"鉄壁のDF"か◇ーーーーーーーーーーーーー◇2015-2016シーズンを凄まじい勝率で勝ち星を重ねるウォリアーズとスパーズ。西側はこの2強がファイナル出場に最も有力なチームとなっていますね。混戦の西側　ファイナル出場はGSWかSASここまでの戦績はGSWは69勝SASは65勝を積み上げ、ウェスタンカンファレンスで3位以下を大きく引き離しています。「シーズン72勝の記録が　かかっているとは言え、　最近の敗戦状況を見るとやや息切れ感　が否めない感じもする。」（BUTAYA）「シーズン終盤になっての　"ムラ"が少々気になるところも　ありますね。」（松本ニキ）「プレイタイムを最後まで　きちんとマネジメントした　スパーズがやはり勝ち切る気はするんですよ。」（BUTAYA）GSW vs SASの直接対決は今のところ1勝1敗。ともにホームに強くそれぞれ1勝ずつ。「スパーズが勝った時のDFは　マジですごかったよね。」（松本ニキ）「パーカー、グリーン、ディアウ、レナードの　"詰め"と"寄せ"が半端じゃないDFだった。」（BUTAYA）「かつて、2連覇した時のヒートが　仕掛けていたローテーションの　トラップDFを彷彿とさせるDFだった。　当時ファイナルでスパーズも見事に　そのトラップDFに引っかかっていたけど　自ら取り入れさらに強化しているあたりが　凄さを感じるよね。」（BUTAYA）「あの試合は、SASがカリーを　抑えきったかもしれないが　トンプソンが当たっていたら　分からなかった。」（松本ニキ）GSWとSASの直接対決でキープレイヤーになるのはカリーだけではなく、トンプソンの仕上がりかもしれませんね。好調の"スプラッシュブラザーズ"を同時に止めるのはやはり難しいというのがNBATALKCHANNELスピーカーの見解ですね。東側はキャバリアーズが有力か？ウェイスタンカンファレンスは2強が頭１つ抜き出ている状況ですが、イースタンカンファレンスはどうでしょうか。「キャバリアーズは最近"らしくない試合"が　続いて失速している感があるよ」（松本ニキ）「レブロンがキャバリアーズ　公式Twitterアカウントを　リムーブしていたりもして　内部事情が良くないっぽいんだよね」（BUTAYA）アービング、ラブもいる今年ですが、昨年よりチーム状況が曇っているようにも見受けられるキャバリアーズ。ファイナル出場に黄信号？「イースタンはラプターズも良い。」（BUTAYA）ラプターズは・カイル・ラウリー・デマー・デローザンを中心に着実に勝ち星を続けておりファイナルも有力候補ではないでしょうか！ファイナルMVP候補は？今回はも熱く、自由にそして楽しく（笑）ファイナル予想を繰り広げましたがファイナルのMVPは誰の手に...？「スパーズが来るなら■■■■■■、」「ウォリアーズなら■■■でしょうか？」（松本ニキ）「東は...？」（BUTAYA）続きは収録の中で!!ということで第47回収録しました！第47回収録はこちらからお楽しみください！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【追伸】リクエスト投稿フォームが出来ました！⇒■リクエストを送信する■コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪
06Apr
- 第46回収録【大豊作】2015-2016シーズン　ルーキーたちを振り返る！
  みなさんこんにちは！NBA TALK CHANNEL広報のKB（こばやし）です！ごぶさたしておりました！今回の内容はこちら！◇ーーーーーーーーーーーーー◇第46回収録【大豊作】2015-2016シーズンルーキーたちを振り返る！◇ーーーーーーーーーーーーー◇今年のルーキーたちはかなりの大豊作でしたね！！シーズンもファイナルを控え大詰めとなっています！NBATALKCHANNELでは一足早いかもしれませんが今年大豊作のルーキーたちの一年をを振り返ります！と、いうのも「今年のルーキーたちについて　話してください」というリクエスト頂戴しておりました。今回もリスナーさんのリクエストに応えまして話させていただきました！◆ーーーーーーーーーーーーーー◆今年のルーキー・オブ・ザ・イヤーは誰だと思いますか？◆ーーーーーーーーーーーーーー◆「今年はまれに見る大豊作　でしたからね～。」（BUTAYA）「けど、ある程度予想は経ってますね」（松本ニキ）今シーズン活躍が目立ったルーキーはこちら★【ミネソタ・ティンバーウルブズ】・カールアンソニー・タウンズミネソタティンバー・ウルブズにドラフト1位で指名されたカールアンソニー・タウンズケンタッキー大学から注目されておりウルブズ加入後もサイズに見合わない器用さを魅せそのポテンシャルを見せつけている。「彼はルーキオブザイヤー筆頭だよね。　歴史上でも相当いいところまで　上り詰められそうなポテンシャル。」（BUTAYA）「KGの指導も熱が入っているしね」（松本ニキ）今最もルーキー・オブ・ザ・イヤーに近い選手としてノミネートしそうですね。【ニューヨーク・ニックス】・クリスタプス・ポルジンギスラトビア出身身長221cmの恵まれた体格を持つ選手。ヨーロッパに多い"大きくてウマイ"そんな器用さを持つ選手で、松本ニキも注目。ポルジンギスがドラフトされた当時こんな場面もありました。「ニックスに彼がドラフトで指名された時　ニックスファンの少年が、　涙を流して悲しむっていう（笑）」（BUTAYA）そんなことが....当時はファンから大ブーイングの模様でした。「でも、後にその少年がポルジンギスと　目を輝かせて一緒に写真を撮るっていうね。」（BUTAYA）自らの力で名誉挽回したポルジンギス。彼もルーキー・オブ・ザ・イヤー有力候補でしょう！【ロサンゼル・スレイカーズ】・ディアンジェ・ロラッセルロサンゼル・スレイカーズにドラフト2位で指名を受けたポイントガードの選手。NBATALKCHANNELでも当初から注目していたディアンジェロ・ラッセル。「ルーキーだけどのびのび　ひょうひょうとプレーして　３Pに、ドライブにと攻め込んでいるよね」（BUTAYA）「まだムラがあるのが気になるけれど...」（松本ニキ）自ら切れ込みシュートにアシストに積極的にプレーしているが、ターンオーバーが多いのが課題とも。しかし、ポテンシャルは十分。今シーズンでコービー・ブライアントの引退を迎えるレイカーズの新たな風として注目していきたいですね。【フィラデルフィア・76ers】・ジャリル・オカフォーアメリカシカゴ出身の身長211cm、体重123kgのセンター。学生時代からアメリカ代表に選考されており、U-19では世界選手権優勝。高校時代には全米最優秀選手にも選出されています。恵まれた体格から圧倒的なオフェンス力が魅力で得点を量産してますね。「今年はチーム状況が（76ers）　あまりよくなくて、少し可哀想なところも　あるよね...」（松本）「でも、こういう状況でもワンマンとして　ぐいぐいチームを引っ張るくらい　元気があっても良かったと思う。」（BUTAYA）今シーズンは、我慢のシーズンとなったオカフォーではあったが、そのポテンシャルは高い。他にもルーキー・オブ・ザ・イヤーが期待できる選手はまだまだいます。それだけ今年は豊作でした。【マイアミ・ヒート】・ジャスティス・ウィンスロー「我がヒートのホープ！　ジャスティス君！、彼は私情が入っちゃう（笑）」（BUATYA）【インディアナ・ペイサーズ】・マイルズ・ターナー「ベン・ウォーレスを彷彿とさせる容姿で　OF・DFともにかなり良い。」（BUTAYA）「確かに、DFがいいのはかなり評価できる」（松本ニキ）【フェニックス・サンズ】・デビン・ブッカーシーズン終盤に注目されてきたシューター。「地味な感じなんだけど、　シュート妙に上手いだよね。」振り返るだけでも大豊作だっただけに大変でしたね。そんな中からNBATALKCHANNELからルーキー・オブ・ザ・イヤーを選出しました。「いや～。　やはり、彼でしたか...」（BUTAYA）「今年のルーキーたちって　ルーキー・オブ・ザ・イヤー取るか　どうかも大事だけど、今後スターとして　活躍していけるかも気になるよ」（松本ニキ）注目のNBATALKCHANNELルーキー・オブ・ザ・イヤーに選出された選手は収録の中で！！ということで第46回収録しました！第46回収録はこちらからお楽しみください！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【追伸】リクエスト投稿フォームが出来ました！⇒■リクエストを送信する■コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪
13Feb
- 第45回収録【NBA総選挙】「あなたの好きな選手を教えてください」投票結果の開票！
  みなさんこんにちは！NBA TALK CHANNEL広報のKB（こばやし）です！今回の内容はこちら！◇ーーーーーーーーーーーーー◇第45回収録【NBA総選挙】「あなたの好きな　選手を教えてください」注目の投票結果の開票！◇ーーーーーーーーーーーーー◇いよいよ週末に控えたNBA ALL STAR GAME 2015-16その名の通り【全員スター】の夢の競演です！・・・とその前にーーーーーーーーーーーーーーBUTAYAが集計！お前らの好きな選手集計大発表!!ーーーーーーーーーーーーーー以前ツイッターで「好きな選手教えてください」とつぶやいたところ・・・たくさんのリプライがありました！ありがとうございます！みなさんの好きな選手を教えてください！ #NBATC— NBA_Channel (@NBA_Channel1) 2016, 1月 30それをBUTAYAさんが集計しました！結果はこちら！！EAST　ガード編第1位・カイリー・アービング第2位・デリック・ローズ第3位・ドウェイン・ウェイドEAST　フロントコート編第1位・ポール・ジョージ第2位・レブロン・ジェームズ第3位・カーメロ・アンソニー松本ニキ「鉄板のメンツですね」BUTAYA「PGがレブロンを超えてくるのは意外だね」選ばれるガード勢がアメリカと違っているのがおもしろいですね！WEST　ガード編第1位・ステファン・カリー第2位・コービー・ブライアント第3位・クリス・ポールWEST　フロントコート編第1位・ケビン・デュラント第2位・クァイ・レナード第3位・ケビン・ガーネット意外なメンツが選ばれていたりしていますね！その他TOP3外の選手の選出具合がかなり意外で面白いです！気になる方はラジオ内を要チェックです！ーーーーーーーーーーーーーーいよいよ本題！今年のNBA ALL STAR！選出メンバー発表！ーーーーーーーーーーーーーー得票数と一覧は以下の通りです！松本ニキ「ザザ・パチュリアマジですか！？！？」BUTAYA「村おこしですよこれは！」などなど、いろんな選手をピックアップしています！ーーーーーーーーーーーーーー今年のみどころは？ーーーーーーーーーーーーーーコービーのラストイヤー・・・そして「あの選手」との記録をかけた因縁！！かなり濃い収録となりました！※濃すぎてまとめれません！（笑）ということで第45回収録しました！第45回収録はこちらからお楽しみください！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【追伸】リクエスト投稿フォームが出来ました！⇒■リクエストを送信する■コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪
08Feb
- 第44回収録【エキシビション編】#実録 NBAファンに聞きました。
  みなさんこんにちは！NBA TALK CHANNEL広報のKB（こばやし）です！今回の内容はこちら！◇ーーーーーーーーーーーーー◇第44回収録#実録 NBAファンに聞きました。【これまでのNBA、これからのNBA】YOUはこの話題どう思ってるん？--抜き打ち！本音でトーク会--◇ーーーーーーーーーーーーー◇今回はエキシビション編ということで少々ラフな、対談形式になっております。というのも、今回は我らNBA TALK CHANNELメンバーのバスケ仲間通称"キャプテン"を招いてBUTAYA・松本ニキそしてゲストのキャプテンを迎えての3人の対談になっています。今回のゲストキャプテンさんはNBA TALK CHANNELメンバーとバスケを通じて出会ったNBAファンの一人です。「普段あんまり会えないし、　こういう機会にNBAについて　意見交換出来て良かったね。」（BUTAYA）「こっそり撮ってたような感じだから　素が出てしまっているかも...（恥）」　（松ニキ）「キャプテンと話してたら　熱くなっちゃって　ちょっと口論気味になったけど　見事にタジタジ(苦笑)」（BUTAYA）エキシビション編ということで3人のラフな対談形式の収録。主なトピックスはこちら↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓・NBAの名将と言えば・・・？　正直、選手ばかりに目が行きがちで、選手を支えるコーチ陣についてはとっても勉強になりました。（KB：小林）　・今のNBAのレベルは　かつてのレジェンドたちの時代より　確実に上がっている！？　「かつてのブルズやヒートが　今のウォリアーズが勝てるとは思わない。　それくらい今のウォリアーズは強い」・海外のバスケットボール教育と日本の差「海外のバスケットのワークアウトは　日本のそれと全く違うよね～」（BUTAYA）「アメリカとかは地盤が　整っていると思うよ」（キャプテン）といったような感じの内容をいつものように独特なリズムで語るBUTAYAさん。そんなBUTAYAに鋭い叱咤を叩き込むキャプテンとの掛け合いなんかも楽しんでいただければと思います（笑）ということで第44回収録しました！第44回収録はこちらからお楽しみください！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【追伸】リクエスト投稿フォームが出来ました！⇒■リクエストを送信する■【追伸２】冒頭、ゲストのキャプテンさんの自己紹介、音声が途切れておりました。大変申し訳ありませんでした。コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪
27Jan
- 第43回収録【センター編】パスセンス、ＤＦスキル、そんなの関係ねえ！１on１最強は誰だ！
  こんにちは！NBATALKCHANNEL広報のKB（こばやし）です！今回の内容はこちら！◇ーーーーーーーーーーーーー◇第43回収録【センター編】パスセンス、ＤＦスキル、そんなの関係ねえ！１on１最強は誰だ！？　 ◇ーーーーーーーーーーーーー◇シーズンも半ばに差しかかかりNBAも楽しくなってきております！前回に引き続きパスセンスⅮＦスキル数字に表れない貢献さ...等々、こんなものは全て度外視して１on１が最強なのは誰なのか？これを決めました！前回のフォワード編はこちらからどうぞ！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓第４２回フォワード編↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑そして最終回今回はセンター編！ノミネート選手は以下２名！・ディマーカス・カズンズ・パウ・ガソル「彼（カズンズ）見た目のわりに　素行は良いらしいですよ」(BUATYA)「カズンズは3Pも打てるのが凄いよ」（BUATYA）「カズンズはスラムダンクで言う　河田（兄）に例えると凄さが　よくわかるよね」（松本ニキ）「ガソルはシュートが上手いよね。　フックシュートなんかも非常に上手い。」（BUATYA）今回の1on1最強決定戦センター編の決定ポイントは１．シュートレンジの広さ２．センターらしからぬスピード３．圧倒的なパワー一体ＮＢＡ界最強のセンタープレイヤーはいったい誰なのか！？答えは収録の中に！！ということで第43回収録しました！第43回収録はこちらからお楽しみください！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【追伸1】今回の収録では【センター編】の決定のあとに【無差別級】として【ガード・フォワード・センター】のNo.1を戦わせて見た結果もこちらに収録しています。初代NBATALKCHANNEL選出１on１最強なのは○○○○でした！というのも７分２０秒からご視聴いただければと思います！【追伸2】リクエスト投稿フォームが出来ました！⇒■リクエストを送信する■　コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪
17Jan
- 第42回収録【ＦＷ編】パスセンス、ＤＦスキル、そんなの関係ねえ！１on１最強は誰だ！？
  こんにちは！NBATALKCHANNEL広報のKB（こばやし）です！今回の内容はこちら！◇ーーーーーーーーーーーーー◇第42回収録【フォワード編】パスセンス、ＤＦスキル、そんなの関係ねえ！１on１最強は誰だ！？　 ◇ーーーーーーーーーーーーー◇シーズンも半ばに差しかかかりNBAも楽しくなってきております！前回に引き続きパスセンスⅮＦスキル数字に表れない貢献さ...等々、こんなものは全て度外視して１on１が最強なのは誰なのか？これを決めました！今回はフォワード編！前回のガード編はこちらからどうぞ！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓第42回収録　1on1 最強決定戦ガード編↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ノミネート選手は以下５名！・レブロン・ジェームズ・カーメロ・アンソニー・ポール・ジョージ・ケビン・デュラント・ダーク・ノビツキー＜Ｌ・ジェームス vs Ｐ・ジョージ＞「マッチアップ中は3Pに頼らざるを得ない？　P・ジョージが外から決めてはいるけど」。（BUATYA）「レブロンは色々な得点パターンがあるよね。　ポストアップもするし、外もある」（BUTAYA）シーズン中でもマッチアップの機会が多い２人。今のところはレブロンが一枚上手か？＜Ｄ・ノビツキー vs Ｋ・デュラント＞「ノビツキーの弱点はフットワークなんだよね」（BUTAYA）「ノビツキーは身長のアドバンテージはあるが　いかんせんスピードに劣るかも。　センター部門ならね...」（松本ニキ）そうなるとやはり、デュラントの1on1で抜きさる姿が想像できるかもしれませんね。＜K・アンソニー vs L・ジェームス vs K・デュラント＞「カーメロさ、言い方悪いけど　1on1以外に出来ることないから（笑）　けれどもこと1on1に限って言えばかなりの力量」（BUTAYA）「デュラントはDr.Jの姿を彷彿とさせる　一面もあるし、素晴らしい選手であることは確か！」（松本ニキ）「レブロンのポストプレイを守れるのは　カーメロだろうね、普段４番でプレイもしているし」（BUTAYA）一体誰が 1on1 フォワード部門最強なのは一体だれなのか！？各選手甲乙つけがたい非常に拮抗した関係性ではありますがこの結果はリスナーさんにどう映るのか。楽しみでもあります。一体ＮＢＡ界最強のフォワードプレイヤーはいったい誰なのか！？答えは収録の中に！！ということで第42回収録しました！第42回収録はこちらからお楽しみください！↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓【追伸】リクエスト投稿フォームが出来ました！⇒■リクエストを送信する■　コメント等はTwitter・Facebbokページにもお気軽に下さいね♪

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