qwe123のブログ -5ページ目

qwe123のブログ

ブログの説明を入力します。

ちゃんと聞いてくださいよクロノさーん!!」
ギルドの新人職員ニャンコ、ではなくニャレコとも随分仲良くなったと思う。
俺なんかもう呼び捨てだし、ニャレコは職員だけあって敬語がデフォだが、最近では仕事の話より雑談の方が多いくらいだ、ちなみに愚痴は雑談に含まれる。
相当お喋りな性格で、俺はいつも聞き役、今日もマシンガントークで俺の昼食を妨害してくる。
というか、仕事はどうした?
「コレ貰いますね、んー美味しっ!」
「あっ、おい!?そんな沢山食うんじゃない!」
俺の皿から二切れの肉が消失する、消えた先は勿論ニャレコの口内だ。www.bjzjtygj.com

「いいじゃないですか一口くらい~」
「お前の一口は多すぎるんだよ!見ろ、パンとオカズの配分が完全に崩れてしまったじゃねーか」
「失礼ですね~それじゃあ私が大口みたいじゃ――」
「こらっ、サボってんじゃないよニャレコ!」
と、怒声と共にニャレコの頭上へ拳骨を降らせるのは、彼女がいつも愚痴を言う先輩職員であるハーピィのピーネさんだ。
「痛っ!?先輩、酷っ――私はただ、食事中でも仕事の話を聞きたいという熱心な冒険者であるクロノさんのために、こうして席についているのであって――」
「いや、一方的に絡まれてただけだぞ」メンズシューズ

「ちょっとクロノさん!?裏切りましたねっ!」
「そもそも組んだ憶えは無い」
「それじゃクロノさん、このコには面倒な書類整理を帰るまでさせておくから、クエスト受けるなら私を呼んでくださいな」
「分かりました。
じゃあなニャレコ、お仕事頑張って」
「グロノざぁーーーん!酷いでずぅーー!!」
哀れな泣き声をロビーに響かせながら、ピーネさんに弱点の尻尾を捕まれて強制連行されて行くニャレコ。
これで俺の平和なランチタイムが戻ってきた。
静かになったロビーで、心安らかにお茶を飲――
「おい、お前がクロノだな」
突然、さきほどまでニャレコが座っていた俺の正面の席へ、何者かがどっかりと座り込んできた。レディーススニーカーランキング

漸く落ち着いて飯が食えると思ったんだが……
「はい、私がクロノですが――」
俺の前に座った男は、ニャレコと同じように猫獣人(ワーキャット)。
剣を背負った軽鎧姿、と一目で冒険者と分かる格好、彼の背後にはパーティーのメンバーであろう三人組みが立つ。
俺の正面に座る猫の獣人剣士、槍を携えたリザードマン、弓を背負うハーピィ、長杖を手にするラミア。
すぐに各々の種族が判別できる