心理カウンセラー
ひらいなずです
人は「痛み」を感じたくなくて頑張り続ける
人から嫌われないよう、怒られないよう
気をつけて日々の生活を送るようになるのだ
けれど、その痛みを感じないようにしていると
いつしか自分の人生に歪みを生じてくる
痛みとは歪みを正す「サイン」なのである
現実世界の物事が上手く流れてない「部分」から
自分の「心の痛み」を知る
問題を問題として認識できてないと「滞り」が長引き
歪みがますます大きくなっていくのだ
よくやりがちなのが
「問題がわからない」
「なかったことにする」
「キラキラコーティング」
「無理やりなポジティブシンキング」
「自分は間違ってないアピール」
「ほら、私幸せなのよ!自己開示」
「以前は大変だったけど、もう大丈夫!」
etc
これは一見うまくいっているように見えるので
いろんな意味で「紙一重」であるのだ
そして、自分は上手くいっている「てい」なので
あれやこれやと他人のことがとても気になり出す
本当は自分の痛みにちゃんと目を向けた方がいい
人の心は様々である
痛みの感じ方も違うし、痛い部分も違う
誰よりもわかってあげれるのは「自分自身」しかいないのだ
=====
========
ひらいなずの個人セッションは
こちらからどうぞ↓
「からくり☆ちゃねる」YouTube配信中
インスタやってます♪
ツイッター、つぶやいてます♪
ぜひぜひ、LINEでご感想送ってね♪↓
登録はこちらからどうぞ♪
もしくは、@nazuで検索
スタンド.fm ラジオ配信やってます
メルマガ登録はこちらから