心理カウンセラー
あなたは「どんな人ですか?」
って聞かれたら、なんと答えるのだろう
「私は、優しい人です」
「私は、おとなしい人です」
「私は、怒りん坊な人です」
「私は、気配りができる人です」
「私は、約束を守る人です」
「私は、取柄が何もない人です」
などなど
ポジティブな面もネガティブな面も
両方あると思うけど
自分の中から出てくる答えに
注目してみるといい
そして、それが、「こだわり」になってないか
ちょっと考えてみる
ポジティブな面では、
それが「自分らしさ」
ネガティブな面では
そんな「自分がダメなんだ」
こだわり自体が悪いわけではない
私も、結構なこだわりある(笑)
生活スタイルや、生き方などなど~
ただ、こだわることで
自分自身が生きにくくなっているのならば
チェックを外したほうがいい
ポジティブなこだわりならば
それを自分の「鎧」にしてないか
その鎧を外して、自分をそのまま出すことに
自信がないから、鎧をつけていたりする
この鎧は脱いでしまわないと
本当の自分が見えてこない
ネガティブなこだわりならば
そのことで、自分を責め続けていないか
(これ、罪悪感)
自分を責めていても、結局は逃げであって
本当の自分が見えてこない
ポジティブであろうとネガティブであろうと
「自分が自分のことを認める」
これが、何よりも大切になってくる
誰がなんと言ううとも
自分を愛してあげること
自分のことをダメだと認定しないこと
自分が自分のことを大切にしていること
世界中の誰一人わかってくれないとしても
自分だけは、わかってあげれると思うこと
自分の存在を信じる
そうだよ、たとえこんな自分でも、よ(笑)
いいことなんて、何にもない自分でも、よ
鎧をぬいだ、ヨワヨワな自分でさえも、よ
そう、自分を信じる力が
世界を動かしていくから
(*^-^*)
この記事は以前の記事を修正加筆しております
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