本記事では、拙ブログの過去記事のうち、メダルゲームの歴史に関連する記事を、以下の2つの小分類に分けてまとめています。
(1)メダルゲームの歴史総合
(2)国産メダルゲーム機の歴史
なお、上記小分類以下の 細分類 では、見出しの冒頭に「★」を付けて示しています。
本記事は、今後更新されることがあります。最終更新日:2026年3月11日
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( 1 )メダルゲームの歴史総合
「メダルゲーム」の曙を見た記憶 2016.03.02
まだ「メダルゲーム」というジャンルが業界に確立する以前の 1970年ころ に渋谷のボウリング場で見た ゲームファンタジア実験店舗 の記憶。
「メダル」と「メダルゲーム」という呼称についての備忘録(1) 2017.01.14
メダルゲームが市場に定着した当初、「メダルゲーム」と言う語はまだできておらず、「カスタム方式」、「シグマ方式」、「メダルイン・メダルアウト方式」などと呼ばれていた。
「メダル」と「メダルゲーム」という呼称についての備忘録(2) 2017.01.14
「メダルゲーム」の語が現れたのはいつごろで、だれが言い出したのか。また、トークンを「メダル」と呼ぶ和製用法になったのはどういうわけか。
「メダル」と「メダルゲーム」という呼称についての備忘録(3) 2017.01.15
メダルゲームで使用されるメダルの種類と変遷など。
プッシャーに関する思いつき話(1):プッシャーの起源の謎 2018.09.02
メダルゲームに欠かせないジャンル、 コインプッシャー の起源に迫る。
プッシャーに関する思いつき話(2):日本におけるクロンプトン 2018.09.09
コインプッシャーの代表的メーカー、英国の クロンプトン社 と日本のディストリビューターの関係。
プッシャーに関する思いつき話(3):クロンプトン社の歴史1・「ペニー・フォールズ」 誕生まで 2018.09.16
クロンプトンはいかにしてAM業界に参入し、コインプッシャーの発明に至ったか。英国のウェブサイト「 PennyMachines.co.uk 」の有料記事から抜粋その1/3。
プッシャーに関する思いつき話(4):クロンプトン社の歴史2・1997年以降 2018.09.23
クロンプトン社の歴史について、英国のウェブサイト「PennyMachines.co.uk」の有料記事から抜粋その2/3。
プッシャーに関する思いつき話(5):クロンプトン社の歴史3・「ペニー・フォールズ」 2018.09.29
クロンプトン社の歴史について、英国のウェブサイト「PennyMachines.co.uk」の有料記事から抜粋その3/3。
プッシャーに関する思いつき話(6):日本のプッシャー 2018.09.30
日本におけるコインプッシャーのオペレーションと日本製プッシャーの変遷。
「メダルゲーム」という業態の発生から確立までの経緯をまとめてみた 2019.07.14
日本のAM市場に「メダルゲーム」はいかにして生まれ、いかに確立され、いかに発展していったか、 1960年代後半の胎動期から 、黎明期、発展期を経て 1970年代末の停滞期まで の経緯。
1976年のバーリーの新製品騒動の話 2022.05.23
かつて、メダルゲーム機の最重要供給源だった 米国Bally社 (正確にはその日本法人バリー・ジャパン社)と日本のディストリビューターの間で生じたなにかしらのトラブルの話。
【謹賀新年】初の国産メダルゲーム機発売から51年目の始まり 2024.01.07
おそらく 日本初のメダルゲーム機総合カタログ とそこに掲載されている機種について。
【補足】前回提示したいくつかの謎について続報 2024.01.14
前回記事「【謹賀新年】初の国産メダルゲーム機発売から51年目の始まり」に掲載した機種について、ご高覧いただいた方々からの情報を追加。
( 2 )メダルゲーム機の歴史
★ 初期のメダルゲーム機
初期の国産メダルゲーム機リスト(1) 1974 2022.08.28
1974年に発売された国産メダルゲーム機14機種のタイトルとジャンル、特徴など。
初期の国産メダルゲーム機リスト(2) 1975 2022.09.06
1975年に発売された国産メダルゲーム機33機種のタイトルとジャンル、特徴など。
初期の国産メダルゲーム機リスト(3) 1976 2022.09.11
1976年に発売された国産メダルゲーム機29機種のタイトルとジャンル、特徴など
初期の国産メダルゲーム機リスト(4) 1977‐1978 2022.09.18
1977年~1978年に発売された国産メダルゲーム機18機種のタイトルとジャンル、特徴など。
初の国産メダルゲーム機の記憶 2016.03.06
当初、メダルゲームで稼働するゲーム機のほとんどが海外製のスロットマシンだったが、やがて国内メーカーが独自に開発するようになった。その国産第一号機と思しき機種について。
【衝撃の小ネタ!】国産初のメダルゲーム機、実はファロじゃない!? 2023.
5.14
従来、拙ブログではセガの「ファロ(FARO)」を国産第一号機としていたが、これが誤りであったことが判明。
初の国産メダルゲーム機:シルバーフォールズ 2023.5.21
拙ブログが国産メダルゲーム機第一号機と判断する「シルバーフォールズ」とはどういうゲームか。
★ビデオポーカーの歴史
ワタクシ的「ビデオポーカー」の変遷(1) 2017.02.19
北米のカジノ市場のみならず日本のメダルゲームでも重要なジャンルだった ビデオポーカー の歴史をたどる。
ワタクシ的「ビデオポーカー」の変遷(2) それ以前のビデオポーカー 2017.02.19
1970年代の早い段階に存在した、CRTではなくリアプロジェクターを使用したビデオポーカーと、その後のCRTに表示するビデオポーカーの比較。
ワタクシ的「ビデオポーカー」の変遷(3) 米国内の動き 2017.02.25
「スロットマシン・キング」の異名を取る「 ウィリアム・サイ・レッド 」が世界最大のスロットマシンメーカーIGT社を設立する以前にビデオポーカーを開発したいきさつと、サイの個人的エピソード。プラスIGTとsigmaの奇妙で謎い関係が垣間見える米国の雑誌のエピソードの紹介。
ワタクシ的「ビデオポーカー」の変遷(4) 80年代の日本におけるビデオポーカーの暗黒時代 2017.03.05
1980年、ビデオポーカーは日本で「 Gマシン 」として蔓延し、社会的大問題となった
ワタクシ的「ビデオポーカー」の変遷(5) sigma、ネバダのゲーミング市場に参入 2017.03.12
本来オペレーターだった sigma は独自にゲーム機を開発するようになり、さらに米国ネバダ州のメーカーライセンスを取得した。sigma製のビデオポーカー機はラスベガスでも広く普及した。
ワタクシ的「ビデオポーカー」の変遷(6) 90年代のビデオポーカーとsigmaの終焉 2017.03.20
ビデオポーカーの雄だった sigma はその後も高解像度化などで日本のメダルゲームを牽引したが、 2000年 にARUZEに吸収合併され、 その歴史を閉じた 。
★セガのマスビンゴシリーズ
セガのマスビンゴゲーム(1)~(4) グループビンゴからワールドビンゴまで 2018.02.18
メダルゲームの重要な一ジャンルであるマスメダルゲーム機の「ビンゴ」のうち、セガが開発した初期の2機種について。
セガのマスビンゴゲーム(2) グループビンゴ(Group Bingo,1975) 2018.02.25
セガ(と言うか日本初)のマスビンゴゲーム機で、のちの「ビンゴサーカス」の元ネタとなった「 グループビンゴ 」とはどういうゲームだったのか。
セガのマスビンゴゲーム(3) ビンゴサーカス(Bingo Circus, 1989)とその後継機 2018.03.04
後継機が出るまで8年を要したロングラン機であり、台湾では日本から輸入したオリジナル機の倍のコピー機が出回ったと言われる大ヒット機種「 ビンゴサーカス 」とはどういうゲーム機だったのか。
セガのマスビンゴゲーム(4) ビンゴパーティー(Bingo Party, 1992)とそのシリー 2018.03.11
セガのマスビンゴ機シリーズには、ビンゴサーカスの流れを汲む「 サーカス系 」の他に、もう一つ異なるゲーム性の「 パーティー系 」があった。
★セガ・FAROシリーズ
「ファロ(FARO)」シリーズの記録(1) NEW FAROとFARO II 2023.05.28
国産メダルゲーム第2号機である「ファロ(FARO)」の、以降に続くシリーズについて、「 NEW FARO 」と「 FARO II 」はどちらが古いのか。
「ファロ(FARO)」シリーズの記録(2) NEW FARO後のFAROその1 2023.06.04
「NEW FARO」以降のFAROについて。
「ファロ(FARO)」シリーズの記録(3) 2023.06.11
FAROシリーズの最後となった「 FARO JACK 」について。ついでに筐体を使い回した「VEGAS STREET」にも言及。
★sigma「The Derby」シリーズ
sigma「THE DERBY」シリーズの系譜メモ (と、GWに伴う更新スケジュール変更のお知ら 2019.09.28
sigma のシグネチャータイトルである「THE DERBY 」シリーズは、いつ、どんなバージョンが発売されたか。
★タイトーのメダルゲーム機
初期の国産メダルゲーム機(8) タイトー1975 2019.07.28
セガに次いで早い時期にメダルゲーム機に参入した タイトー の、ごく初期のメダルゲーム機について。
カラービンゴ(タイトー)の発売年の謎
1975年 の業界誌に掲載されたタイトーの広告に見える「 カラービンゴ 」は、しかしなぜか 発売は1978年 だった。
★ユニバーサルのメダルゲーム機
初期の国産メダルゲーム機(6) ユニバーサル その2a 2018.04.27
タイトーと並んで早い時期にメダルゲーム機に参入したユニバーサル (後のアルゼ)の、1975年 のメダルゲーム機について。
初期の国産メダルゲーム機(7) ユニバーサル その2b 2018.05.13
タイトーと並んで早い時期にメダルゲーム機に参入したユニバーサルの、1976~7年 のメダルゲーム機について。
★その他のメダルゲーム機
【小ネタ】ビンゴ・ピンボールの謎ふたつ 2020.07.19
ピンボールの ビンゴ機が日本に入ったのはいつ頃なのか 。記事に寄せられたコメントにその答えと思しき書き込みが・・・
1976年の業界誌から、謎のメダルゲーム機4つ 2023.02.12
1976年の業界誌に見える謎のメダルゲーム「 ヤッジイ(YATZY) 」、「 ダブルオアナッシング(DOUBLE OR NOTHING) 」他について。コメント欄やSNSでいただいた情報に価値あり。
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▲セガが1974年に頒布した、おそらく日本初のメダルゲームカタログの表紙。二つ折り4ページ仕様だった。