コラム:米国の「老後危機」、70歳定年で解消できるか
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「全員が、より長く働けるわけではない」と、全米経済研究所の所長も務めるポターバ氏は指摘。体力が求められたり、不快感を伴ったりする仕事に就いている人と、快適な研究室で社会保障制度改革について研究を行うエコノミストを対比してみせた。


 70なんて死の一歩手前だろう


70代までポストにしがみつく教授が多くいる一方で、多くの人にその選択肢はないことが、研究で明らかになっている。


教授職は相当楽らしい。ならば給料下げるべきでは?特に公立大学とかはね。


アーバン研究所の最近の研究によると、50歳以上の人の10%程度が、健康問題が原因で退職を余儀なくされた。

高齢労働者はまた、新たな職を見つけるのにも苦労している。半数の人の収入が42%超下落し、職を失う前と同水準の給与で再就職できたのは10%程度にとどまる。50歳以上で職を失った人の3分の1が、再び失業を経験している


 すでに50で1/3だからね。転職ではなく失業。
 そもそも70まで仕事されたら、若者の仕事を奪うことになるだろう。
 米国は決して就業率は高くない。
 そもそもカード大国だからな。貯蓄自体がどれだけあるのか疑わしい


エコノミストは、70歳まで働くのは無理にしても、なるべく長期間働くことを推奨している。スタンフォード大のジョン・ショーブン教授は、62歳ではなく66歳に退職を伸ばすことで、生活水準を3分の1程度上げられると分析する。

高齢労働者をより長く雇用するよう雇用主側を説得し、年金をフルに受け取れる年齢を現在の66歳半または67歳から、70歳に引き上げることも大事だと、前出のマネル氏は話す。


 すでに米国は66歳なのか


50代の人を雇えば、わずかな確定拠出年金(401k)を積み上げるためにずっと居座られるのではないかと懸念する雇用主もいると、マネル氏は言う。退職年齢が70歳になれば、雇用主側も、50代の人はいずれ自ら退職すると考えて、採用しやすくなるかもしれない。


 矛盾してるのが70歳まで働けと言ってる側が「50代の人はいずれ自ら退職すると考えて、採用しやすくなる」って言うのはご都合主義のかなりの無理筋。


だが退職年齢の引き上げは、政治的に議論を呼ぶ課題だ。低収入の人や、体力が要求される仕事の人が、70歳より早く年金受給開始の手続きをすれば、受取総額が減るためだ。トランプ米大統領は、社会保障制度改革は行わないと約束している。


 結局年金だけじゃ生活できないみたいだな。でもって高給取りの国家公務員の教授が70まで働くとしたら本末転倒だな


ショーブン教授とノースカロライナ州立大のロバート・クラーク教授が提案するのは、62歳以上の従業員について、雇用主と従業員からの社会保険料分の給与税の徴取を取りやめることだ。

現在では、13万2900ドル(約1450万円)までの所得に対しては、雇用主と従業員の双方が6.2%の給与税を負担することになっている。両教授は、高齢になるまで働く人が増えることで所得税の税収が増え、社会保障財源の減収分が補えると主張する。

これに対し、社会保障局の主任保険数理士(アクチュアリー)を務めるスティーブ・ゴス氏は、そうして生まれた雇用主側の余裕が、賃上げの形で労働者に還元されたり、高齢労働者の供給が増えたりすることにはつながらないだろうと予測する。

また、社会保障制度の歳入が減れば、若い世代の税負担が増えて自らの退職に備えた貯蓄が減るかもしれない。結果的に、危機的な退職準備状況の連鎖が起きることになりかねない。


 いずれにしても賃上げだろうな、そうすれば所得税も経済活性にもつながるのだから、さらに富裕層への増税で、社会保障費をまかなう

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https://www.jiji.com/jc/article?k=20190122038150a&g=afp
世界の超富裕層26人、世界人口の半分の総資産と同額の富を独占
【ダボスAFP=時事】世界で最も裕福な26人が、世界人口のうち所得の低い半数に当たる38億人の総資産と同額の富を握っているとの報告書を、国際NGO「オックスファム」が21日に発表した。拡大する一方の貧富の差を是正するため、富裕層への増税が必要だと各国政府に強く求めている。


 26人で38億人だからね。これだけあれば社会保障費くらい簡単にまかなえるだろう。溜め込んでるから経済が回転しないんだから。

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 スイス・ダボスで開かれる世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)を前に発表された最新報告によると、資産額10億ドル(約1100億円)以上の富裕層の人々が世界各地に保有する資産の総額は2018年、毎日25億ドル(約2700億円)ずつ増加した。
 世界一の富豪である米アマゾン・ドットコムの創業者ジェフ・ベゾス氏の資産は昨年、1120億ドル(約12兆2800億円)に増えた。オックスファムによればベゾス氏の総資産のわずか1%が、人口1億500万人のエチオピアの保健医療予算全額に匹敵するという。
 一方、世界人口のうち経済的に恵まれない半数に相当する38億人の資産総額は昨年、11%減少した。
 オックスファムは、拡大する格差によって貧困対策の効果が損なわれ、経済は打撃を受け、人々の怒りをあおる結果になっていると強調。各国政府が保健医療や教育といった公共サービスに割く予算を削減する一方で、富裕層に対する税制優遇を続け、経済格差をさらに深刻化させていると警告した。


 年金がーという前に、こういうことと一緒に語らないとだめだろう。

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 報告書は、富裕層や大企業に課税して「底辺への競争」をやめるよう各国に強く要求。最富裕層がたった0.5%多く税金を払えば、「現在教育を受けられずにいる子どもたち2億6200万人に教育を授け、330万人の命を救えるだけの保健医療を提供しても、余りある資金を確保できる」と指摘している。




 


まずこの事件を順を追って考えてみよう


千葉10歳女児死亡 2017年まで住んでいた糸満市、ハイリスク認識も…「虐待確認できず」
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-868492.html
 千葉県野田市立小4年の女児(10)が死亡し、父親(41)が傷害容疑で千葉県警に逮捕された事件で、一家が2017年8月まで住んでいた沖縄県糸満市が家庭訪問を2度試みたが、父親の要望で延期され、訪問が実現しなかったことが29日、分かった。市は、母親へのドメスティックバイオレンス(DV)や次女(1)が低体重で生まれたことを踏まえ、一家を「ハイリスク世帯」とし、夫婦の関係や次女の健康不安について野田市へ申し送りしたが「身体的な虐待の事実は確認できなかった」として、女児の記録は提供していなかった。


 まずこの部分で考えれば、母親がドメスティックバイオレンスを受けていたという部分が重要。
 次に家庭訪問を2度も拒んだこと。
 だからこそハイリスク世帯となっていたのだろう。
 さらに、目黒の結愛ちゃん事件でもそうだが、こうした問題が発覚すると遠くに逃げる。


 17年7月、市の窓口に母親の親族から「母親へのDVと女児へのどう喝がある」と相談が寄せられ、市が女児の通う小学校に連絡。学校は女児の様子を観察し、担任が7月下旬の終業式に女児と父親を交え、3者面談した。虐待の事実は確認できなかったという。


 「一家が2017年8月まで住んでいた沖縄県糸満市」ということは親族が相談したのは沖縄での話し。
 そもそも母親へのDVが軽んじられてるところが不思議だ。この部分でも母親ともども保護できるわけだからな。
 三者面談で暴力受けてたとしたら子供に何を言えと?


 市は7月中に家庭訪問を2度計画したが、父親からの直前の連絡でどちらも延期になった。直後に父親は女児を連れて実家のある千葉県に帰省した。8月中旬、母親の親族が「一家と疎遠になり子どもが心配」と再び市に相談。市は女児らが沖縄に戻り次第訪問する計画を立てたというが、8月下旬、父親は女児と次女を連れて野田市に転居した。母親は出産後入院中だったため、退院後の9月に野田市に移った。


 妻が虐待されてることを母親の親族に報告されるのが嫌で、遠くに逃げたのだろう。
 そのための準備を8月に行った。それを口実にすれば家庭訪問をされることもない。


 糸満市は、転居まで家庭訪問がかなわなかった理由について「終業式の時、父親から市内の別の小学校に転校すると聞いており、一時帰省との認識だった。母親も入院中のため、沖縄に帰ってこないという想定はできなかった」と説明した。


 別に糸満市の責任ではない。ちゃんと報告も上げているんだし
 ここで死んでたら問題だったろうけどな。

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「いじめ」回答、教委が父に渡す 野田市教委、保護への抗議受け
https://this.kiji.is/463509698138621025
 千葉県野田市立小4年の栗原心愛さん(10)が自宅浴室で死亡した事件で、心愛さんが2017年11月に「父からいじめを受けている」と回答した学校アンケートのコピーを、市教育委員会が父勇一郎容疑者(41)=傷害容疑で逮捕=に渡していたことが31日、市教委への取材で分かった。虐待を調べていた県柏児童相談所には事前に相談しなかった。


 これじゃまるでアンケートなどと騙して子供に書かせて、それを父親に見せたって事だからね。

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 野田市教委は取材に、心愛さんが児相に一時保護されたことで、容疑者から学校側に激しい抗議があり、それを抑えるために手渡したと説明。「配慮を著しく欠いていた」と陳謝した。教育評論家の尾木直樹さんは「極めて危険な行為だ」と批判している。


 それを抑えるためというより、抗議されてるのが否だから、子供を虐待してる悪魔に売ったんだろう。
 きわめて危険な行為ではなくお前の所為で子供が死んだと言うべきだ。
 それと同時に自分が子供を売るくらいのことをされたんだとしたら子供もそれくらいの被害を受けていると普通に考えれば想像できるだろう。

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死亡女児「父親にたたかれた」 市教委、父に回答を渡す
https://www.asahi.com/articles/ASM10347JM10UDCB001.html
 千葉県野田市の小学4年、栗原心愛(みあ)さん(10)が自宅の浴室で死亡し、父親の栗原勇一郎容疑者(41)が傷害容疑で逮捕された事件で、


 この書き方だと父親が殺したことが分かる

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 アンケートの内容を学校が栗原容疑者に伝え、市教育委員会がコピーを渡していたことが31日


 これじゃ31日まで隠蔽してたととられてもおかしくないからな。ようするに殺人の動機につながってることを学校も市教育委員会も理解している証拠。そうじゃなければ隠蔽する必要すらない。

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 心愛さんは、2017年9月に沖縄県糸満市から野田市立山崎小学校に転校。11月上旬、学校のいじめに関するアンケートに、父親から「たたかれた」などと書いた。学校の聞き取りにも父親から暴力があったと答えた。学校は市に報告。市の通報を受けた千葉県柏児童相談所は11月7日から一時保護を開始し、12月27日、親族宅からの登校などを条件に一時保護を解除した。


 糸満市の終業式の時には出なかった話なのだろうが、ここでは明確に心愛ちゃんが発言している

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 市や市教委、学校によると、冬休み明けの18年1月9日、心愛さんが登校しないため、同12日に学校と市教委指導課の担当者が栗原容疑者と妻(31)に面会し、登校について話し合った。栗原容疑者は学校の対応を批判し、「暴力はふるっていない」「訴訟を起こす」などと話したという。


 子供が言ってることを聞いてるから、児童相談所は一時保護したわけだからね。
 だってこれであーだこーだ言ってるなら、そもそもからして保護してるのもおかしければ、親族宅からの登校などを条件を飲んだのもおかしいんだから。
 暴力は振るってない訴訟を起こすなら起こさせればよかったんだよ、その前に警察に言ってドメスティックバイオレンスで逮捕させればよかったんだから。バカだねー。しかも登校させなかった時点で虐待として捉えればいいんだから。だいたい「親族宅からの登校などを条件に一時保護を解除した」という条件が登校させていないという部分で崩れてるわけじゃん。そしたら警察使って保護させることも出来たんだよ。

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学校側がアンケートの内容を伝えると、栗原容疑者は実物を見せてコピーを渡すよう要求。市教委は「本人の同意がないと見せられない」といったん拒否したが、15日に心愛さんの同意書を持って来た栗原容疑者にコピーを渡したという。18日、心愛さんは市内の別の小学校に転校した。


 暴力の支配下にある10歳の子供の同意書を持ってきたからそれを見せると言うのもおかしな話だからな。


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https://www.asahi.com/articles/ASM1T3WBYM1TUDCB00J.html
千葉県野田市山崎のマンションから24日午後11時すぎ、「娘と風呂場でもみ合いになった」と110番通報があった。救急隊員らが、浴室で倒れていた小学4年の栗原心愛(みあ)さん(10)を発見し、死亡を確認した。


コピーを渡して9日後には殺されてるから、どう考えても渡したことが一番の引き金だろう。しかもこれだと家庭訪問すらしてない。

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心愛さんに致命傷となる外傷はなかったが、体には古いあざのようなものが複数あったといい、県警は過去に虐待を受けていた可能性もあるとみて調べている。


 ようするに実際には怪我はなかったとしていたが頬を殴られたようにはれてた跡があったり、こうして古いあざがあったことを考えても、日常的に虐待をされてた証拠。それがエスカレートして殺人事件に発展した。
 どう考えても新しい学校には報告してたようには見えない。そもそも学校を変えたというのは虐待してたことがばれたからだろう。それをばらしたのも学校や教育委員会だけどね!

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https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190131-00379359-okinawat-oki
社説[小4女児死亡]救える命だったのでは

 母親(31)は警察に「夜中に起こして立たせることがあった。やめてと言ったが聞いてもらえなかった」と話している。

 学校が実施したアンケートで「父からいじめを受けている」と回答した。柏児童相談所が「身体的虐待を受けている疑いがある」と一時保護。「父に背中や首、顔をたたかれ、顔をグーで殴られた」「お母さんがいない時にたたかれる」などと告白。頬にたたかれたような痕があったという。

 児相は保護中に父親と8回面会したが、虐待を否定。「虐待は一時的で、重篤でなく改善した」として保護を解除した。だが、その後心愛さんと父親との関係を一度も直接確認していない。継続的面談が必要だったはずである。児相は不手際を認めている。


 ちゃんと子供は正直に話していたんじゃねーか
 はっきりいってゆあちゃんの事件の時に職員の数を言い訳にしてた一般人もいたが、こういうの見ても職員の数は関係ないからな。むしろそういう発想こそが職員の責任をうやむやにしたり曖昧にしてのさばらせた。
 問題は子供を守る気があるかどうかだ。

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 18年1月に死亡時に通っていた野田市内の別の小学校に転校。今年1月の始業式から休んでいたが、児相は「夏休み明けに約1週間休んだこともある」とこの際も直接確認しなかった。救える命だったのではないか。


 過去に休んだことがあることを言い訳にするとか、結局父親に怒鳴られたりすることが怖かったからだろう。

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 学校側も児相にすぐに連絡することをせず、家庭訪問もしなかった。大きなリスクにつながる認識がない上に消極的な関わり方である。


 助けるチャンスは何度もあった

 


軍用ソナーがクジラの「減圧症」誘発、大量座礁の原因研究
http://www.afpbb.com/articles/-/3208853
【1月30日 AFP】軍用ソナーの周波数にさらされたアカボウクジラが、浜辺に乗り上げて苦しんで死ぬという現象は、科学者たちの間で長年知られてきた。その理由は、ダイバーと同じような減圧症にかかるためだと説明する研究論文が30日、英学術専門誌「英国王立協会紀要(Proceedings of the Royal Society B)」に発表された。


 まずこの発表がおかしいのは、鯨は最低でも何十種類もいるはずなのに、浜辺に乗り上げて死ぬのはアカボウクジラ1種類だけ?とても信じられない。
 次におかしいのは、科学者の間で長年知られてきたのに、何故捕鯨はだめで、ただ殺すだけの軍用ソナーはいいのか?とてもおかしな話だ。


 ソナーの周波数にさらされたクジラはストレスを受け、必死にソナーの発信源から遠ざかろうとして潜水のパターンが乱れるという。

 ベルナルドデキロス氏は、クジラのストレス反応が潜水機能を上回り、体内に窒素が蓄積してしまう現象が起きると説明。「アドレナリン注射を打つようなもの」だという。特にある種のソナーはクジラのバランスを損なわせるものだと指摘している。


 なんかこの場合アドレナリンの注射と言うより騒音被害を受けて逃げ惑うって感じに見えるけどね。



■異常なクジラの大量座礁
 潜水艦を探知するために1950年代に開発された中周波ソナー(MFAS)は現在、主に米国や北大西洋条約機構(NATO)加盟国の海軍が巡回や訓練の際に使用している。
 それらの艦船は1960年ごろから、周波数約5キロヘルツのソナーの発信を海中で開始。同時期、特に地中海でクジラが大量に打ち上げられる現象が発生するようになった。


 牛肉を食べさせるために子供を使って、捕鯨反対を訴えてきた米国が、この問題に真摯に向き合わないのはおかしな話だ。


「異常な」クジラの大量座礁は1960~2004年の間に121件確認された。うち少なくとも40件において、海上での軍の活動時間と場所が、大量座礁と密接に関連していたことが明らかになった。

 打ち上げられたクジラは外見上は病気やけがの兆候は見当たらず、体重は標準的で、皮膚病変や感染などもなかった。

 しかし体内では、減圧症のように窒素が気泡となって血管内に蓄積され、脳内出血を引き起こしていた。死体解剖の結果、さらに他の内臓や脊髄、中枢神経系への損傷も発生していたことが明らかになった。(c)AFP/Marlowe HOOD


 まあ一般的には母親鯨が群れのかじ取り役をしてて、磁場の影響下なんかでそのかじ取り役が誤って浜辺に行って座礁するみたいに言われてたのが、これで全く違うと言うことが証明されたが、科学者がこれを大にして言わなかったのは、鯨の命よりも軍の科学技術のほうが、科学者を食べさせることにつながるからかな?