トランプ氏支持者、集会でBBCカメラマンに暴行 大統領、演説で偏向報道についてあおる
http://www.afpbb.com/articles/-/3210889
【2月13日 AFP】米テキサス州エルパソ(El Paso)で11日夜に行われたドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領の集会
「アメリカを再び偉大に(Make America Great Again)」と書かれた帽子を被ったトランプ氏支持者の男が、反メディアのスローガンを叫びながら、BBCのカメラマン、ロン・スキーンズ(Ron Skeans)氏を襲った。


 この時点でひどい話。ようするに口封じで暴行すればいいわけだからね。もしくはさせる。狂信者なら、言われればやるよ。マインドコントロール下にあるわけだから。


 トランプ支持派のブログ「フロントライン・アメリカ(Frontline America)」のブロガーが男を取り押さえ、報道関係者が集まるエリアから移動させた。スキーンズ氏にけがはなかった。


 これがさらにびっくり。すばらしい。


 BBCのポール・ダナハー(Paul Danahar)米総局長は、「昨夜の事件を受けて完全な安全対策の見直し」を行うようサラ・サンダース(Sarah Sanders)米大統領報道官に要請したことをツイッター(Twitter)への投稿で明らかにし、「報道陣の集まるエリアへの立ち入りが監視されていなかった」「襲撃の前後を通して、警察の介入はまったくなかった」と指摘した。


 これが逆にブロガーの対応をさらによく見せている。怪我する前に取り押さえて、なおかつ外に出す。


 一方、トランプ氏の陣営は、「会場の警備員と警察の素早い対応」を称賛する声明を発表したが、ダナハー氏は「襲撃の予防や収束のための素早い対応などなかった」としてこれを否定した。


 だってブロガーの人が全て行ってるわけだからね。対応すらしていない。


ホワイトハウス記者会(White House Correspondents’ Association、WHCA)は襲撃を非難した。

 集会を取材していたBBCのゲーリー・オドノヒュー(Gary O'Donoghue)記者は、トランプ氏が偏向報道について執拗(しつよう)に聴衆をあおったところ、BBCのカメラマンが暴行されたと証言した。


 まあこういうのはやれって聞こえてるかもしれないからね信者からすれば。


 米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)の発行人、アーサー・グレッグ・サルツバーガー(Arthur Gregg Sulzberger)氏は先月のインタビューで、トランプ氏は報道機関に対する「潜在的に危険」な言葉を抑制すべきだと語っていた。(c)AFP


 むしろ意図的であるとすら言える。