<
https://r25.jp/topic/00040257/
「厚生労働省は平成13年12月12日、労働基準局長名で『脳血管疾患及び虚血性心疾患等(負傷に起因するものを除く。)の認定基準について』を通達。「発症前1か月間におおむね100時間又は発症前2か月間ないし6か月間にわたって、1か月当たりおおむね80時間を超える時間外労働が認められる場合は、業務と発症との関連性が強いと評価できる」としている。これに基づき、“過労死ラインは月に残業80時間”とされているのだ」
>
まずこの局長名で書かれたこの文章が紛らわしい。
これなら1ヶ月間で100時間、2ヶ月間で160時間と書けばいいのに、「発症前2か月間ないし6か月間にわたって、1か月当たりおおむね80時間を超える」なんて書くから紛らわしくなる。それにもう一般的には1ヶ月80時間が浸透してる。
<<
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170128-00000028-jij-pol
「残業上限、月平均60時間=繁忙期は100時間―政府調整
政府が働き方改革に向け、残業時間の上限を年720時間、月平均60時間とする方向で調整していることが28日、分かった」
>
これもまたおかしい、繁忙期は100時間ってことは繁忙期がわかっているということ。じゃあ繁忙期が分かっているなら従業員増やせばいい。それも企業の能力だろう。さらに100時間が過労死ラインなのに、そこまで認めるといってることもおかしい。こういうこと言ってるから、ぎりぎりまで認められると勘違いするのがいるんだよ。
<<
「法定労働時間は1日8時間、週40時間だが、労基法36条に基づく36協定を結ぶと、この時間を超えて働かせることができる。残業時間の上限は月45時間、年360時間だが、特別条項付きの36協定なら、1年間のうち半年は無制限で残業させることが可能となっている。今後は特別条項付きの協定を結んだ場合でも残業時間を年720時間、月平均60時間に制限する」
>
このさぶろく協定自体がそもそもおかしいわけだから。いかにこの国は企業ありきでやってきたかがわかる。
<<<
朝日の記事では
http://www.asahi.com/articles/ASJB75197JB7ULFA022.html
「15年度に過労死で労災認定された人は96人、過労自殺(未遂を含む)による労災認定は93人。過労死による労災認定は02年度に160人にのぼったが、14年ぶりに100人を割った。
1カ月の残業が最も長かった正社員の残業時間が「過労死ライン」の80時間を超えた企業は22・7%」
>
5社に1社は過労死ライン超えてるし。だから96人も殺してるんだろう。ガンになる人もいればならない人もいるから、これは個体差があるから、ならない人が多いから良いということではない。生活環境において死者を出すことがおかしいのだから。