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http://www.clearing.mod.go.jp/kunrei_data/g_fd/1978/gy19780710_00021_000.pdf
第4条 懲戒処分等の種別は、免職、降任、停職、減給、戒告のほか、訓戒及び
注意とする。


これをみると減給のほうが戒告より重い処分ということになる。
しかも10P目の(8)をみても、国会(国民の代表会議)で問題になったことを、軽くあしらってる時点で
(8) 職務上の注意義務違反(職務怠慢を含む。)これが免職や降任にならないのが不思議でしょうがない。これ以上のことって他にあるのか?しかもこれ大臣が言ったことだからな。これが重くて減給1/30って言うのがおかしい。

 

しかも国会で散々嘘つきまくってるから、それにより莫大な国民の税金が失われている。これがこんな軽い処分な訳がない。

 大体隠蔽した事実も問題だが破棄したことも問題なのに破棄したよりも隠蔽のほうが問題になってるのがそもそもおかしい。だからこそ末端が一番重い処分なのだろう。それを考えても破棄しなかったから処分されてるようなもの。そしたら組織ぐるみで破棄隠蔽しようとしてた証拠。やってることがむちゃくちゃなんだよ防衛省。

 さらに(9)政治活動の部分で、

(1) 「重大な場合」とは、違反行為の内容が悪質であり、かつ、部内外に及ぼす影響が大きい場合をいう。

 で、重大な場合は、重処分で、減給を除くとかかれてることを解釈すれば、
 免職、降任、停職、のいずれかでなければならない。
 自衛官が国会議員に暴言はいて圧力を加えた時点で、停職以上でなければならないはず。
 違反行為が悪質だから統合幕僚長が議員に直接謝罪してるわけで、それは内側だけではなく外に及んでるのは明白。

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https://www.sankei.com/politics/news/180424/plt1804240032-n1.html
小西洋之議員罵倒の自衛官供述全文 「国のために働け」「ばかなのか」 “国民の敵”発言は否定
 
 防衛省は24日、民進党の小西洋之参院議員が防衛省統合幕僚監部の3等空佐から罵倒された問題に関する調査の中間報告を発表した。小西氏が「お前は国民の敵だ」との罵声を浴びたとしているのに対し、3佐は「国民の敵」という言葉は発言していないと説明しており、両者の主張には食い違いが生じている。一方、3佐は「国益を損なう」「ばか」など不適切な発言を浴びせたことは認めた。防衛省は引き続き調査し、懲戒処分を含めた対応を決める方針だ。防衛省の調査に対する3佐の供述内容は次の通り。


1、私は4月16日(月)20時ごろ、体調管理と、ちょっと太ってきたということから駆け足をしようと思い、アパートを出発しました。

2、私は常々2つのランニングコースを設定しており、ひとつは皇居の周りを走るコース、もう一つは国会議事堂の周りを走るコースです。時間のないときは、国会議事堂の周りを走るコースを選んでいました。皇居のコースについては、家を出て帰り着くのに2時間半かかるため、主に昼間走っておりました。国会議事堂のコースは2時間弱で走れるのと、夜でも明るく平坦で見通しも良く、走りやすいため、夜は走っていました。当日は、出発時間が遅かったため、そちらの方に決め、おおむね20時30分ごろに国会議事堂の周辺について、議事堂をぐるっと一周しました。


最初この産経のを出そうと思ったが長いので(笑)しかも最初から意図的にわざとらしさが出てる。わざわざこういう供述調書に、ランニングにいたるいきさつまで普通は書かない。「体調管理と、ちょっと太ってきたということから駆け足をしようと思い」
 これだと最初から、小西(もしくは野党議員)を標的にランニングを始めたと取れる。この言い訳したことにより(笑)だからこその国会議事堂なのだろう。しかもランニングを駆け足とは普通いわん。もっとおかしいのが国会議事堂コースと皇居のコースというまったく広さの違いだ。
 皇居が二時間半かかるのに
 国会議事堂は二時間弱?

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http://www.jognote.com/jogmaps/472214



この地図見ても、国会議事堂の周辺は1.5kmくらいしかない(笑)
 少なく見積もっても皇居は国会議事堂の6倍くらいはあるからな、しかも俺の認識では皇居のほうが平坦なんだが?何この嘘まみれ。

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皇居ランニングが初心者でも楽しめる5つの理由 | Rhythm (リズム)
https://www.life-rhythm.net/kokyo-run-5-points/
2017/03/23 - Rhythm(リズム)TOP > Exercise(エクササイズ:身体を鍛え、健やかに保つ) >皇居ランニングが初心者でも ... 皇居ラン 皇居の周りはアップダウンが激しくなく、ほぼ平坦な道となっています。 下り坂や登り坂では、フラットな道と違い、 ...
[PDF]別 紙 皇居乾通り一


やっぱりねw
 そもそも30分で国会議事堂まで来る根拠がおかしいからな。国会議事堂1周なんてあっという間だろう。それを議事堂コースといってるのもおかしい(笑)

さらにおかしいのが国のために働けとは言ったが、国民の敵とは言っていないという発言。


「国民の敵」罵倒の自衛隊三佐の弁明で明らかになった"クーデター"より恐ろしい事態! 自衛隊で進む"安倍私兵化"
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12218-7870/
周知の通り、防衛省が24日に発表した調査の中間報告によれば、この幹部自衛官は小西氏に向かって「日本の国益を損なう」「気持ち悪い」などと罵倒したことは認めた一方、「お前は国民の敵だ」との発言については否定したという。


 まあ、産経の呼んでも発言がおかしいのは一目瞭然で、最初から嘘つきまくってるので小西のほうが断然信用できる。そもそも小西はおきたことをそのまま報告し、それにより統合幕僚長が謝罪に追い込まれてる時点で、小西が嘘をついてない証拠。しかもこの調査というのに相当な時間を要してるわけでその時点でも嘘を作り上げた証拠。聞き取りなんて1日あれば十分だからな。
 だって4月16日に起きたことを4月24日に報告って時点で8日もかかってるんだから、どう考えてもおかしい。


幹部自衛官は国会議事堂近くをランニング中、偶然いた小西氏を追い抜く際に顔が見え本人と確信。交差点で赤信号を待っているときに目が合って、会釈した小西議員に対し「国のために働け」と大声で言ったという。


これ恫喝だよね。大声で言ったんじゃなくてこの場合怒鳴ったんだよね。しかも追い抜く際に顔を確認して、「確信」したということは明らかに標的にしてるわけで、偶然であったということじゃないだろう。
しかもこの場合の国のためというのは、(ネトウヨ界隈では)安倍晋三のために働けとなるわけで、そうじゃなければ国のために働けといってる時点でもおかしいからな。小西が怠けてるとかそういう話は聞いたことがないし。


 小西議員は反論した。三佐の供述では、この小西発言が「国のために働いています。安倍政権は、国会で憲法を危険な方向に変えてしまおうとしているし、日本国民を戦争に行かせるわけにいかないし、戦死させるわけにもいかないから、そこを食い止めようと思って、私は頑張ってやっているんです」と極めて詳細に語られている。

 対する三佐は、「俺は自衛官だ」と名乗ったうえで、「あなたがやっていることは、日本の国益を損なうことじゃないか」


 小西の言ったことには明確に反論せず、一方的に自分の考えを述べてるところをみても、これは明らかな政治活動だろう。だからこその


「東大まで出て、こんな活動しかできないなんてばかなのか」などと発言したという。


 国会議員だから仕事なのに自分がやってることが活動だという認識じゃなければ、この言葉は出てこない。しかも誹謗中傷。東大まで出たことを調べてるのも気持ち悪い。


小西議員が「週刊朝日」(21日オンライン版)で語るところによれば、三佐は「俺は自衛官なんだよ。おまえは国民の敵だ!」と言い放ったという。両者の証言は食い違っているが、そもそも自ら「自衛官だ」と言いながら国会議員を罵倒した時点でアウトであることに変わりはない。


 そう、自衛官が国会議員を罵倒した時点でアウト


三佐は小西氏から「あなたは現役の自衛官なのか。現役の自衛官が、そんな発言をするのは法令に反する」と言われたというが、これに対する三佐自身の発言はかなり曖昧にされているのだ。

〈はっきりとは覚えていませんが「私の発言は、自衛官の政治的行動に当たりません」というようなことを言ったと思います〉(三佐の供述)

>他人の言葉は覚えてるのに、自分の言葉を覚えていないというのは、むしろ頭に血が上ってる証拠になるし、それで記憶が飛んでる証拠なんだが?ようするにこの自衛官の証言はこの時点で信頼性が著しく損なわれるんだよね。しかも、勝手に判断して発言してるところもおかしい。


〈その後、小西議員は「撤回しなさい。現職の自衛官がそんなことを言うのは問題だ。防衛省の人事局に今から通報する」といって携帯電話を出しました。このやりとりの際に、はっきりとは覚えていませんが、「何が悪いんでしょうか?」と類似するような言葉を使ったかもしれません〉(三佐の供述)


 そう供述が曖昧なんだよな。しかも他人のではなく自分の供述が(笑)
 しかもこの時点で電話を取り出してるんだよな。
 さらに何が悪いのか聞いてる時点で、「自衛官の政治的行動に当たりません」といったことが嘘になるからな。


他方の小西議員によると、このとき「お前は国民の敵だ」という発言の撤回を求めたが三佐が撤回を拒否したため、防衛省の豊田硬事務次官に電話し、「自衛隊員を名乗る者から国民の敵などと暴言を受けている」と伝えた。その内容は、豊田事務次官も認めているという。


 三佐の嘘は明白じゃないか(笑)
 だって本人がいる前で電話したことを三佐が認めてるんだから、嘘が下手だね~。もうこの時点でこの三佐は首にしないといけない。
 「暴言を受けている」ということは、三佐が言うように過去形じゃないんだよね。やっぱり目の前で電話されてるんだよ。そしたらその場で否定してるはずだろう。電話越しに「そんなことは言ってません」ってね。でもこの否定は24日まで出てきていない。おかしな話だな防衛省。


〈小西議員は、電話先で「私は参議院の小西ですが、今、現職の自衛官と名乗る男性から私のことを罵倒したり、冒涜するような発言をしている者がいます。これは大問題ですから...」と通話しており、この後の語尾の方は、明確には聞こえませんでした。〉(三佐の供述)

>三佐頭大丈夫かな?豊田事務次官も認めているということは、豊田事務次官まで嘘つき呼ばわりすることになるんだが?あーだから記憶が曖昧な振りしてるのか。にもかかわらず国民の敵とはいっていないって否定してることがおかしい。


なお、防衛省は今回の調査のなかで小西氏に事情を一切聴いていないという。また、小西議員によれば、同省の調査担当者は豊田次官と武田人事教育局長に文書による報告を求めただけで、直接のヒアリングをせず、さらに〈「本日の調査報告書の発表の段階でも、両者による正式の文書報告が調査担当者に提出されていない」とのこと〉(小西氏のブログより)だという。

>これもおかしいよね
 証人喚問するべき自体だけど?


つまり、「政府・自衛隊が進めようとしている方向とは違う」という理由で小西議員に暴言をはいたといっているのだ。これは、この幹部自衛官が「政府」に反するとみなした者は、自国民であっても攻撃すべし、という思想をもっていることの証明だろう。そこには自衛隊が「国民を守るための組織」だという自覚は微塵もなく、むしろ「政府=安倍政権のための実力部隊」といわんばかりの姿勢が伝わってくる。


 あーやっぱりネトウヨと一緒で国が政府だと思ってるわけね。完全な政治的発言で中立性すらかいてるからな。


戦後の自衛隊でもこうした「クーデター」は何度か計画された。たとえば元警察官僚の亀井静香衆院議員は、雑誌「月刊日本」2017年12月号のインタビューで、〈いまだから言ってもいいと思うが、私が警視庁にいたとき、現職の自衛官によるクーデター計画があったんだよ〉と告白している。亀井氏によれば、その計画を事前にキャッチして動きを止めるために防衛省へ連絡、理由を言わずに首謀者3名を即座に配置転換するよう要請したという。


まじか


1992年には、現役自衛官が「クーデター」に関する論文を「週刊文春」に寄稿し、大問題になったこともあった。陸上自衛隊高射学校の戦史教官だった柳内伸作氏という幹部自衛官だが、〈もはや合法的に民主主義の根幹である選挙で不正を是正することは不可能です。それを断ち切るにはどのような手段があるか。革命かクーデターしかありません〉
(略)
今回は暴言だけで済んだが、安倍政権がこのまま続けば、まさに自衛隊が"政権の弾圧装置"と化して、国民に銃口を向けるという事態も起こりなりかねないのだ。


17人が処分されたとなったらこういう考えが起きてもまったくおかしくないからな。
自分たちに都合が悪ければ排除する的論理で、上の命令は聞かない。
北海道の自衛隊が実弾でうちあってたこともあったし。被害者が出なかったのが逆に不思議だが。