http://ameblo.jp/wada-masamune/entry-12225493301.html
つるの剛士さんの批判を許さないリテラのほうが危険
を題材に今回取り上げたいと思う。
和田政宗「待機児童の問題は、私も法案を提出するなど積極的に取り組んできたが、「日本死ね」という言葉は行き過ぎだと思う。
切実な声だとしても、何かが実現しない時に相手に「死ね」と言うだろうか?」
政治家なのに、この問題の本質が全く理解できていないんだな。
あのさ、こういう問題発言だからこそ、問題が大きくなったんだよ。ただの匿名のブログ記事かなんかだよ。普通はこういうのは全く相手にされず、スルーされるだけ。実際待機児童の問題が社会問題にまでなった。だからこその流行語なんだよ。これが普通の文章だったら国会で取り上げられることなどなかっただろう。匿名の人が書いたものが国会で取り上げられる。勘違いしてはいけないのは発言が汚いから取り上げられたのではなく切実な訴えに対してとりあげられた。まず勘違いしてはいけないのがここ。しかもこれで待機児童の問題点が明らかになった。そもそも普通なら流行語といわない。それ、普通だから。例えば「私は」という言葉はみんなが使う、だからってこれが流行語にはなりようがないのと同じ。しかも国会でこれが取り上げられたら、やじってた政治家がいた。
それに、
和田政宗「相手に「死ね」と言うだろうか?」
日本は生き物ではない。しかもこの問題の本質は、。
保育園が預かってくれない→働きにいけない→食べていけない→死ぬしかない
裏を返せば死ねっと言ってるのかよ!となるわけで、それをただ単に逆に返したってことだろう。
だいたい日本そのものにも言っていないことは文章を読めば分かる話。
和田政宗「リテラが「安倍政権の政策を無批判に“応援”してきた」として紹介しているつるのさんのツイートもそう決めつけることはおかしいし」
どこがどうおかしいか書かないとね。リテラはちゃんと他の例を挙げて書いてるのだから。
和田政宗「日本を誇ることが北朝鮮につながるという、リテラのほうこそ北朝鮮的論理だ」
リテラ「そうして日本を誇ることを強要し、「自国に対して汚い言葉を使うな」と言っていると、それこそ北朝鮮のような国家と何も変わらなくなってしまう」
この人も都合が悪くなると、書かれてることを平気で捻じ曲げる。
リテラは”日本を誇ること強要”してることを問題にしてるのであって、日本を誇ることを問題にはしていない。
しかもこれに関してつるのは、「そもそも日本好きで何が悪いんだろ」と返しているので、日本を誇ることを強要に対して反論していないことになる。もちろんリテラ的には日本が好きなことを悪いなんて一言も書いていないと反論するだろう。ようするにつるのが意図的にリテラの発言を捻じ曲げてることが分かる。それに政権批判しているから、リテラが北朝鮮論理にはなりようがない。ベースが独裁政権に対する批判なのだから、リテラは全くの真逆思考。ようするにジャーナリズムの基本である政治の監視をしてるのだから、北朝鮮のようになりようがないし、ましてや健全なジャーナリズムに反するどころか、健全なジャーナリズムそのもの。最近偏向報道が話題になるが、そもそも政治を監視するのがジャーナリズムの役目だから、そのジャーナリズムが安倍晋三と一緒に食事してるほうが問題。あ、一緒にご飯食べてるというのは監視の意味が違うからね。まあ勘違いする人はいないだろうけど。
つるの「??誰が右翼だぁ〜!今、現に子供を5人育ててるただの普通の日本人のオヤジ!そもそも日本好きで何が悪いんだろ。。?この記事は論点がズレ過ぎてて驚いてます。。ありがたいですが。。ちなみに昔保育園も落とされとります。笑」
つるのの方が恣意的に捻じ曲げてる。
リテラは「つるのの批判の仕方を見ていると、もはやネット右翼と変わらないが、今回、つるのが「日本死ね」という表現に対して「汚い言葉」と反応したのは、ネット右翼と同様に「日本を誇れ」という思いが強いからなのだろう。しかし、そうして日本を誇ることを強要し、「自国に対して汚い言葉を使うな」と言っていると、それこそ北朝鮮のような国家と何も変わらなくなってしまう。」
ちなみに総理大臣に対するある程度の中傷は許容範囲らしい。森善朗が裁判で負けている。
まず当たり前だが、ネット右翼と右翼は同じではない。
さらに、つるのの発言では、右翼が普通の日本の親父ではなくなっている。
これは右翼の人に怒られるね。
「普通の日本人のオヤジ!」と書かれているが、こいつは芸能人だから普通の親父ではない。
リテラ「彼ははたして気づいているのだろうか。」
どう見ても気付いてないな。
つるの「そもそも日本好きで何が悪いんだろ」
リテラは日本好きが悪いなどと一言も書いていない。こいつはドンドン都合が悪いことを自分のいいように捻じ曲げていくのが良くわかる。そしていってもないことを言ったことにする。それともこいつは安倍好き=日本好きと勘違いしてるのだろうか?
リテラ「つるのはこれまでも、安倍政権の政策を無批判に“応援”してきたからだ」
これがリテラの言い分であって日本を嫌いになれなどとはどこにも書いていない。
和田政宗「今回のつるのさんへのリテラの批判記事は編集部が書いており、リテラによる、対立する意見は恣意的な解釈で潰してしまおうという姿勢がより明確になった」
これは普通にすでに賛否があるわけで、過去のつるのの問題発言と合わせて、記事を書いてるだけだから、おかしなところはない。
和田政宗「繰り返しますが、健全なジャーナリズムへの重大な挑戦だ」
政治家がこういう発言することのほうが、健全なジャーナリズムヘの挑戦だと思うんだけど。むしろ先にも述べたがジャーナリズムの基本理念は政治の監視。
『つるの剛士が「保育園落ちた日本死ね」の流行語選定を批判! 親たちの困難を理解せず国家への批判を許さない危険な思考』(リテラ)
http://lite-ra.com/2016/12/post-2742.html
ついでにリテラの言い分も書いておこう。以下一部抜粋
〈『保育園落ちた日本死ね』が流行語。。しかもこんな汚い言葉に国会議員が満面の笑みで登壇、授与って。なんだか日本人としても親としても僕はとても悲しい気持ちになりました。きっともっと選ばれるべき言葉や、神ってる流行あったよね。。皆さんは如何ですか?〉
「こんな汚い言葉」「日本人としても親としても悲しい」……。このつるのの投稿は、はっきり言って問題を矮小化するものだ。
まず、「もっと選ばれるべき言葉があった」というが、「保育園落ちた日本死ね」という匿名ブログが国会で取り上げられ、待機児童が大きな社会問題として捉えられるようになったのは明白な事実だ。ブログの文章が政治を動かす力をもった。それを今年のトピックに選ぶことは、何も不自然ではない。
そして、どうしてこの言葉がそれだけの訴求力をもったかといえば、「日本死ね」という表現に、いま子をもつ親が抱える現実の切実さが表れていたからだ。
待機児童問題は、少子化にも影響を与えているのだ。
悲しむべきは「日本死ね」としか怒りのぶつけようがないくらい追い詰められた親たちがこの国には数多くいるという現実にあるはずだ。
だが、このように言ってみたところで、つるのにはきっと届かないのだろう。
そう思うのは、つるのはこれまでも、安倍政権の政策を無批判に“応援”してきたからだ。
たとえば、昨年7月、安保法制の衆院通過後には、〈「反対反対」ばかりで「賛成」の意見や声も聞きたいなぁって報道やニュース観ていていつも思う。賛成派だって反対派だって平和への想い、戦争反対の想いは同じ〉〈強行採決。。いや、民主主義に則った多数決だとおもいます〉などとツイート。さらに同年9月には、こんな投稿も行っている。
〈僕の小学校時代(大阪、高槻)は国旗掲揚、国歌斉唱廃止、「皆平等」ということで運動会の点数制度廃止、何故か隣国の事を学ぶ授業。今考えればかなり偏った教育を受けていた地域、時代でした。イチ先生の歪んだ思想に多数の子供達を巻き込まないで頂きたい。断固。〉
偏った報道、偏った教育──。そのことに、