え~・・・
今回のは
以前に書いたと思うんですが・・
探してもない。
うーん、
気に食わなくて消したか?
覚えてない・・
ま、結局、いつもの焼き直しなんですけどね。
で、
1965年に発売された
ビートルズ(The Beatles)のアルバム『ヘルプ!』(Help!)から
「イッツ・オンリー・ラヴ 」(It's Only Love)です。
ジョン・レノン様が歌ってます。
作った本人ジョン・レノン様が
「歌詞が気に入らない。ビートルズ時代の嫌いな曲」
と言っているのは、ファンの間では有名な話ですが・・・。
でも、「歌詞」の意味、?というよりは
「韻」を踏むのをやり過ぎた、失敗した?
ということ言っているのを読んだ記憶があります。
詩を見ると
確かにしつこい程に「韻」を踏む言葉が並んでます。
I get high when I see you go by
When you sigh, my, my inside just flies
Butterflies
Is it right that you and I should fight
Every night?
Just the sight of you makes nighttime bright
Very bright
なんとなく言ってる意味、解りますか?
歌などでは
同じような似た音の言葉を並べて
スムーズに歌の流れをするように作るんですが・・・。
この場合、歌詞の意味、というよりは
聴こえてくる言葉の「サウンド」?
を重視することだと思います。
洋楽はそういう傾向があると思うんですが~。
まぁ~、それだけではないですけどね。
意味重視のもありますが・・。
特にジョン様は歌詞を書く場合
その辺を気にして作っていたらしいです。。
それに比べてポール先生は
詩の「意味」を重視して
言葉を詰め込む傾向がある?
感じだと思うんですけどね~。
いや、それがすべてではないですよ。
あくまでも「傾向」ってことです。
なのでジョン様の曲の方が
断然歌いやすいです。
ポール先生の曲は歌いにくく難しいです。
まあ~、私が力不足なだけなんですけどね。
その辺がポールの作風とは
明らかに違うところだと思います。
私の説明では
ちょっと解りにくいかもしれませんが・・。
で、
「かぶうた」ですー。
前回の
動画も以前アップしたんですが
探してもない?
うーん、気に入らないで消したか?
ボケたか?
多分、過去動画、アップ済みなので
お暇な方はどうぞー。
飽きちゃった方はスルーしてください。
It's Only Love cover - YouTube
またねー( ´ ▽ ` )ノ
Tomorrow Never Knows・・