今年は喪中につき、お節や標縄などのお正月アイテムはご法度! 今朝は精進料理をいただきました。

 

 

お雑煮は日頃でも食べていますので、法度には抵触しないと祈っております(笑)

 

さて元旦は、お寺に初詣をして、その足でお墓へ参るのが常です。

 

 

 

 

10時半に尼崎に到着。初詣とお墓参りです。

 

 

 

 

 

境内には桜が咲いていました。寒桜でしょうか? 寒桜にも色々あって、大体、この時期に開花するそうですが、中には年に2度咲く桜もあるそうです。

 

お参りを終えランチですが、お正月は何処もかしこもお休みで、唯一、阪神尼崎駅の下のドトールが開いていたので、

 

 

ミラノサンドでクイック・ランチとしました。

 

この後ですが、お寺と神社を同日に参拝するのはどうかとは思ったものの、今年は丙午で私の干支、そして次に行く生國魂神社は干支の御朱印がもらえるので、自分の干支で1月1日付けの午の御朱印が欲しくなるのは人情です。

 

しかし!

 

 

この行列です。

 

本当は掟破りなんですが、御朱印をもらうところも列を成していたので、先に御朱印帳を預けておいて、御朱印が出来上がるのを待ちながら、境内まで連なる列に並びました。お賽銭箱の前に到着したのは並んで30分ぐらいかかったかと思います。

 

生國魂さんには、商売の神さんのお社があります。こちらでは鉄の商売の神さんがおられるので、私の仕事も今、鉄関係であることから、会社が潰れても自分だけは助けて!?ってお祈りしました(笑)って言うのではなく、商売繁盛を祈願しました。

 

おみくじを引いたのですが、「吉凶未分」って言う四字熟語が書かれた、今まで見たことのないおみくじを引いちゃいました。 ネット調べると序列としては末吉と同じくらいで、心の持ちようで吉にも凶にもなることらしいのです。昔は「吉凶未分」と言う言葉を使っていたそうで、それを簡単に理解できるよう「末吉」としたそうです。

 

いずれにせよ生國魂の神様もこの時点では、どないなるか分からんと言うことのようです。

 

ネットで調べていた時に知ったのですが、最近は神社名とおみくじの番号を一緒に入力しネット検索すると内容まで克明に出て来ます。おみくじを買う前に吉凶が分かる、世も末です。

 

さて「吉凶未分」となるとセカンド・オピニオンが必要になります。 難波神社へ行ってお伺いを立てることにしました。

 

日頃、閑散としているのですが、今日は元旦と言うこともあって、社を一周するくらいの列が出来ていました。

 

 

 

 

こちらも30分の待ちで拝殿することが出来ました。おみくじは吉でした。 

 

今日、気がついたのですが、私、厄年です!

 

 

厄払いはこちら ↓

 

 

 

 

 

先ほど、チューリップをいただきました。厄祓いは美味しいものを食べるに限りますな!

2026年になりました。今年もよろしくお願いします。
 
東南アジア骨董ハンター会では新年の余興として、干支に因んだお宝を披露する儀式があります。
 
私はこの碗を披露することにします。
この碗は15年前、バンコクのマダムのお店で買ったものです。
 
明時代の染付で、戦に出向く騎馬兵をモチーフにしたものではないかと思います。もしくはシルクロードの商団が使う騎馬か?
 
購入した当時は、バンコクは洪水で大変な時でした。街中をタクシーではなく、ボートが走っていました。私が行った時は確か、水がそこそこ引いた後だったと記憶しています。
 

 

 

久しぶりに当時の話を読み、懐かしく思いました。 ↓

 

 

今年は60年に1回の丙午の年であり、私は今年で還暦を迎える=リーマン生活に一旦終止符を打つことになります。もう、頑張るぞ!って言うのではなく、老兵はただ去り行くのみでありたいです。 本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

年末のご挨拶をしましたが、アップし忘れていた報告がありました。

この前、やらかした東洋陶磁美術館の年末閉館騒ぎのフォローアップで行った藤田美術館!

下調べせず、飛び込みで行っちゃいましたが、国宝の大般若経が見れて良かった! 




奈良時代に写書されたそうで元々は薬師寺にあったそうです。


それと尾形光琳、緒方乾山兄弟の銹絵絵替角皿は見事でした。本来は20皿あったそうですが、藤田に10枚、その他で5枚ほどあるそうです。





私的にはこの皿が好きなりました。 サイドの絵柄でもって20枚の皿のセットと見分けることが出来るそうです。






古赤絵八仙人鉢 明時代

赤絵の碗は、タイの発掘でも多く見かけます。しかし殆どが欠けていたりで完品を見るのは美術館ぐらいでしかないでしょう。




阿弥光悦作の赤楽茶碗、銘は文億、江戸初期

これ見て、心臓?って思っちゃいました(笑) こう言う形崩れは、日本人のDNAにある侘び寂びの心が震え立ちます。





砧青磁夜学蓋置、明時代の龍泉窯

夜学蓋置ってパッと見、意味が分からないのですが、調べてみると、かめ形で四方に火灯窓のような透しがある形の蓋置です。由来は夜に学問をする際、机上を照らす灯明の火皿の台を転用したからだそうです。



染付双龍唐草文蓋物、明時代

使用用途は分からないとのことですが、印肉が入っていたのではないかと推測しています。国璽のサイズがデカいので、これぐらいの印肉を入れる容器が必要だったのではないか? また、絵柄の龍の爪が5本=皇帝の所有物と思われるからです。あくまでも私の想像です。




最後は宋胡録の合子です。

これ一個なら私も沢山、もっています。この合子よりも良いものかと自負しています(笑)ところが、茶道具となって伝世しますと同じ宋胡録でも価値は段違いになります。

 

これにて本当に最後の2025年のブログ記事となります。

 

巷に売られている唐三彩って、99%コピーです。ヤフオクで売られている唐三彩なんて本物なんかありゃ〜しない。中国の土産物屋で売られているような低レヴェルの粗悪品です。私も後にも先にも一つだけ、唐三彩を持っています。

 

 
この唐三彩をベースに、あとは博物館で眼を鍛えようと通いながら、行く先々の骨董店、露店、ヤフオクなどで唐三彩と出会ったのですが、どれもこれも胡散臭く見えちゃうんです。 骨董は「疑わしきは買わず」が鉄則。従って、盃しか手元に残りませんでした。
 
東京国立博物館には以前もご紹介した唐三彩で有名な横河コレクションが所蔵されています。

 

 

今回も眼を奪われました。

 

 

 

 

下の2体は後漢の加彩になります。

 

 

 

さて、このスレッドでもって、2025年の最終といたします。いつも拙いブログの記事をお読みいただき、ありがとうござます。来年も引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。因みに私は来年、年男です。丙午の生まれで還暦、そして定年を迎えます。

皆様にとって素晴らしい2026年であることをお祈りします。

 

新年は亡母の喪中につき、ご挨拶は控えさせていただきます。

 

会社に親交会と言う共済会みたいな組織があります。

月々1,500円、給与から天引きされるんですが、社員と親交活動することを目的として年に一人20,000円まで、予算をくれます。まあ、大体は忘年会もどきに使われるんですが、今回は心斎橋にある大成閣って言う中国飯店で会社の部内外の方々と食事会をした時のメニューが以下の写真です。


前菜




白身魚と彩り野菜の山椒炒め


フカヒレの姿煮


春巻きと海老・枝豆のすり身揚げ


鯛の中華風カルパッチョ


北京ダッグ


酢豚


五目炒飯


胡麻団子


杏仁豆腐


因みに私は共済会廃止派です。お金の使い方に大義が無いこと。大義無い精算管理に社員の労働時間を使うこと。物価高で例え1,500円でも社員の給与から巻き上げるのは如何なものか?


この中華のコース、一人7,000円です!キャッシュ還元してくれたから、お米が2袋買えます。最終的には飲み物合わせて、一人12,000円のお支払い!


これに付随して、親交活動に参加出来なかった方とは、





王将の餃子! いつもセットしか注文しないんですが、この日は日頃食べれない食べ方をして見ました!


次は友人達との忘年会!

こちらも心斎橋にあるブルックリン・カフェと言うレストランです。


2,000円ぐらいかかりましたが、こう言う時間、お金の使い方は、先ず、楽しもうと思えるので大義があります。









最後は家族とランチ!

西心斎橋って言うか南堀江にあるイタリアン・バールNです。ここのイタリアンはオススメです。















来年はリーマンラストの年です。再来年はこう言う贅沢は難しいでしょうね?!

昨日、ヤフオクで出品していた李朝の台皿が売れYahoo決済も終わり、今朝、梱包をし終え、郵便局に行こうと思ってマンションの一階に降りた時のことです。





エレベーターホールの横のドアがぶち壊されていました。管理人さんがガラスの破片の掃除をされていて、管理事務所、警察に連絡の有無を確認したところ、まだ何もされていないと言うことだったので、最近、物騒な事件が多いことから管理人さんに警察を呼ぶことを告げ、110へ電話しました。 マンションの理事会へも報告。

 

暫くして無愛想な女の警察官が来て、第一発見者の管理人さんに話をしてもらいました。今日は今年最後のゴミの日で、エレベーターホールは、住民でいっぱいになりました。

 

その最中、若い今どきのにいちゃんが出てきて、警察に自首しました。後で聞いたんですが、どうも酔っ払ってドアを蹴っ飛ばしたとか? 夜中の1時の出来事で、結構、大きな物音がしたって言う住民の話もあり、器物損壊としては立派な犯罪です。警察官曰く、被害届を出した段階で、若いにいちゃんはアウトとのこと。あとの始末は理事会に任せましたが、このアホの為に、新年を割れたドアのまま、迎えることになりました。

 

午後からタイへの新年の贈り物を送る手配とか合ったのですが、このアホの為に疲れちゃって、今日、発送出来ませんでした。

 

ムカつく!!!!

今日はホンマ、朝からインケツでした。

 

大阪の東洋陶磁美術館へ朝から行ってきたのですが、年末年始で閉館日! 

HPで28日までと確認したつもりが28日からとなっていました。


美術館の玄関に到着して閉館の案内を見た時、暫く、瞳孔が開いちゃいました。

 

出端から挫かれたので、淀屋橋の猿田彦珈琲で作戦タイム。



12月は私の誕生月で500ポイントをもらったので、Pain aux Raisinsとコーヒーを注文しました。

 

藤田美術館がありました! しかも今日まで開館で、学芸員の所蔵品説明が13時からあるとのこと。って言うか普通は日曜日までは開館とちゃいます? だって翌日は月曜日、美術館は月曜日は基本、お休みですもん! 因みに大阪市立美術館、京都国立博物館も29日から休館、今日は開館でした。

 

藤田のコレクションは別途のスレッドにてアップします。

 

12時40分に藤田美術館に到着し、学芸員さんの説明に間に合いました。今日の学芸員さん、結構、笑えました。Visitorの心情を良く分かってはる方でした。学芸員さん曰く、「私には書なんて分からない」って言う人が専ら。私もそのうちの一人です。そして学芸員さんの説明が続きます。書の見方ですが、文字の見た目ではなく、画(かく)から見るべきであること。そこから見てくるものがあるそうです。全体を見るのは最後で、一つ一つの画を見る。その違いを見つける。 学芸員さんの説明を聞きながら画を見ていくのは面白いのですが、果たして自分ひとりで画を楽しめるかは甚だ疑問でした。

 

今日の格言、

「国宝とか重文とかどうでもよい、だって国が決めること。国が決めることって信用できるか? 出来ない。そう、国宝も重文も国が決めることだからあてに出来ない。」

確かに!

 

学芸員さんの核心を突いたツッコミと説明は、結構、頭の中に残りました。つまるところ、彼の説明は上手いって言うことでしょう。

 

今日は朝からちょっとショックがデカかったのですが、藤田美術館で一発逆転が出来ました。

円安が止まりません。

 

日銀が利上げしても学者の机上の空論を見抜き、マーケットは日銀を無能評価。

 

戦争は円安を引き起こします。ウクライナもそうですが、中国が台湾を来年、侵略する可能性が大と報じられるとそんな国に投資筋がお金を使うことは無いので、どうしても円安になる傾向です。

 

 

上記は1年間の円・タイバーツの為替のムーブメントです。 とうとう、1バーツ=5円の時代が来ました。

 

円高の最高記録をAIで確認すると、2011年10月31日の1ドル=75円32銭でした。確かに1ドル=70円台になったあたりは毎月、タイに行ったものです。当時、1万円をタニヤのリーかーショップで闇替え(当時は闇両替)した時は、4,000バーツの換金が出来ました。今だと2,000バーツです。50%も日本の円の価値が下がったのです。

 

習近平とその小判鮫の仲間達、ホンマ、色々とやってくれます。沖縄は中国のもの? 空母も9隻、今後の目標30隻? 在日本中国大使、在大阪中国総領事の白痴と思えるSNSの発信。これらを見ていると、毛沢東の大躍進政策で国が疲弊し、右派粛清と餓死者で国民も1億人近く殺されたことを思い出しました。1億って言うと日本の人口に匹敵します。しかし彼らのめちゃくちゃの中にも評価できるものがあります。日本への渡航自粛です。在日中国人の帰国命令も発令してほしい!


中国の日本ボイコットで日本のホテル価格が下落傾向とか? 旅行業やホテル業は直ぐに悲鳴を上げますが、中国客の予約を取らないアパホテル、いつも価格に良心的な東横インは勝ち組です。高級ホテル・旅館はマーケティングが甘いので直ぐに負け組になります。何回も同じ社会動向を経験しても旅行産業は学ぶ力がないのです。


私は円安だからこそ、眼を鍛えに江戸の博物館行脚しています。いずれは九州方面、特に窯跡めぐりをしたいと考えています。次の江戸は来年3月を予定しています。2週間ぐらい検索しまくって、昨日、東横インの日本橋で予約が取れました。3月の江戸は、各美術館においてアジア、中国の古陶磁のオンパレードになります。


前回の江戸は中国人が少なかったのでホンマ、リラックス出来ました。習近平、ありがとう😊

奈良国立博物館が毎年開催する正倉院展ですが、毎年、不満ダラダラでしたが、今年の展示はホンマに素晴らしかった!

 

 

 博物館の帰り際に図録を買おうと思ったのですが、売切れでした。在庫数の見込み違いだったのか、需要のスピードが優ったのか、いずれにせよ図録が売切れになるのって初めて見ました。また、幾度となく正倉院展に来て私が図録を買ったのも初めてでした。

 

 

売店で図録ができ次第、送料無料で送ってくれるURLを教えてくれたので、帰宅して暫くして注文しました。私が東京に行っている間に図録が到着!注文から着荷まで3週間ぐらいかかりました。

 

正倉院展は写真は御法度! そして図録を買わせるモチベーションになったのは以下の3品です。

 

ホンマ、良いものを見せてもらいました! 以下の写真は、美術手帖などからの借り物です。

 

瑠璃坏 附 受座

 

平螺鈿背円鏡

 

奈良三彩

ローマングラスのコーナーを過ぎると再度、陶器の展示ですが、銀化した陶器が目に入って来ます。特に、1、2、4、5番は、東京国立博物館所蔵と類似しています。

そして動物をモチーフにした陶器ですが、その器形が面白いです。


以上が今回のお江戸骨董行脚の報告となります。

 

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