これは、厚労省のワクチンのQ＆Aです。 本当ですか？と聞いているので答えはYESかNOで答えるべきで、このマナーは小学校の時に習いました。長々と説明（言い訳）が書かれている事自体が胡散臭い。臨床試験の一部が継続？ 即ち、終わっていません。答えはYESです。
LINEで、こんな勧誘が来ました。
後遺症の心配の前に、副反応で苦しんでいる人はどうなの？ 副反応で会社を辞めなくてはならなくなった人が食うことに困っていること、そして家族を守れない人の状況を厚労省は絶対に見て見ないふりのようです。
ワクチンは、「コロナ・ウイルスを防ぎます」って岸田も河野も言うてますが、防ぐのではなくて、かかった時に大変な事態を軽減する＝抵抗力をつけることがワクチンの役割です。防げないのは何故か？ ウイルスは変異して行くからです。第７波とか言うてますが、それだけ変異しているので、そもそも作られていたワクチンでは、抵抗力はついても今の７波のウイルスに適しているかは甚だ疑問って言うか、適していない確率は高いと思います。インフルエンザで予防接種したけど、インフルエンザにかかってエライ目にあったって言うのが、良い例だと思います。このように、第7波が抑えられないのは、ワクチンの効き目が無いって言うことが、政府も国民も解らんもんかな？
それよりも、治験が終わってなくて薬害が出ている方が怖い。私の友人でワクチンを打ったことにより、身体に異変を起こした人の疑わしい症状として、
- 腎臓透析になった
- 心筋梗塞、狭心症
- 脳梗塞
- 癌
- 帯状疱疹
などがあげられます。
循環器系は、血液に問題が起こるようです。またこのワクチンは他の病気への免疫力の低下から、おとなしくしていた癌と帯状疱疹が誘発されて発症となっている可能性があるようです。これらのことは言わず、利権が優先して、ワクチンは家族を守るとか、人情に訴えることで国民をミスリードしているように見えます。
ワクチンを打つことにモチベーションを上げてる人を見ると、ホンマ、私には滑稽に見えます。