当ブログで案を出したように、ことが進んでいるように見えますが、今回の政府の発表はFakeです。
中国や韓国など11カ国・地域と合意した2国間のビジネス往来は引き続き渡航可です。 大半の外国人がこの仕組みで入国しているので、結局、一緒です。
大阪の心斎橋を歩いていたら、中国人が増えています。恐らく、この仕組みを使って遊びに来ているのでしょう。
変種型武漢風邪対策としては、
イギリスからの渡航は、英国航空、エールフランス、KLMオランダ航空、フィンエア、ルフトハンザの飛来は全便禁止、
南アフリカからは、香港経由が専らなのでキャセイ航空、そしてエミレーツ、カタール、エティハドの飛来は全便禁止、
仮に飛んできても、日本人は絶対にこれらの飛行機には乗らないことを徹するべきです。
そして一番大事は、中国線の全面飛来禁止!
1月末としていますが、これは2月の中節があるからで、2021年は絶対に中国人を入国させたらだめです。
もし中節で経済を優先させたら、本当に今度こそ日本は終わりです。