知り合いから友人たちがアユタヤに行きたいって言う話を日本でたずねられ、タイのマダムにタクシーの手配をしました。

私がタイに着いて、月曜が母の日で祝日と知り、月曜日のスケジュールが空白になりました。

同時に、知り合いの友人たちはタイに来られて、早速のタイのタクシーの洗礼(ボラれた)に遭ってました。

友人さんたちは、月曜日にアユタヤ! タイのタクシーの洗礼に遭ってはる! = 心配となり、私も月曜日は時間が空いたのでアユタヤへ、ご一緒することとなりました。








いつもはアユタヤへは、ハンティングしに来るのが専らで、今回は久しぶりに観光です。

月曜日は祝日で、アユタヤ市内は車の大渋滞!ドライバーさんの臨機応変な対応でランチを先にすることに!




アユタヤは肉のクゥイティオが美味しいんです。馴染みのお店はお休みだったんで、隣のお店でいただきました。今回は初心者が多いので隣の店が良かった!いつもの店は小汚いんです。でも、スープの味は最高なんです。







遺跡群見学は続きます。
このまま、遺跡群巡りを続行と考えていましたが、車の市内渋滞が激しく、エレファント・ライディングをすることにしました。








エレファント・ライディングは、15分程の散策で400バーツでした。私は皆んなが帰って来るのをドライバーさんとアイスクリームを食べながら待機! 次の遺跡群の行き方を相談しました。

やはり交通渋滞は激しく、ドライバーも近寄りたがらないので、近くまで遺跡群に行ってもらい、ドライバーは何処かで待機してもらい、我々は観光が終わったら携帯電話でその旨を知らせ、ドライバーに我々をピックアップしてもらうことにしました。















ワット・マハタートの木の根の間に眠る仏陀の顔は何度見ても癒されます。長い年月で仏陀の顔を取り込んだ木々のパワーには驚かされます。



ワット・プラ・シーサンペットの三連のチェディは、アユタヤのツアーパンフレットには欠かせないお寺です。バカの一つ覚えで、どの会社もこの三連のチェディの写真を使ってます。



最後に黄金仏に拝礼し、アユタヤを後にしました。

同行した皆さんは、ドンムアンから日本へご帰国。私はホテルへと思いましたが、晩御飯へ。



ご無沙汰の坦々麺!これを食べないとバンコクに来た気がしません(笑)
坦々麺、一年半のご無沙汰の間に、更に美味しくなっていました。

そして、1日の締めくくりは、



15バーツのアイスクリームを食べるパターンは、やめられまへん!