今回の宿は東横インの馬喰町です。朝から江戸は台風の通過中! 朝ごはんを食べながらスケジュールの組み替えを検討。本日は、半蔵門ミュージアム →   浜松町アンティークフェア →   東京国立博物館で雨宿り としました。


先ずは半蔵門ミュージアムです。




前回の反省で、最初に3部たてのムービーを見ます。その方が展示物のことがより良く分かります。


あまり馴染みの無かった曼荼羅が最たるものでした。



ムービーで曼荼羅の説明を聞いた後、実際に曼荼羅を見て、曼荼羅の空間って言うか、世界観って言うか、仏が乱舞しているように見えて来るのが面白い。


それと、



大日如来像は、必見です。大日如来像の話もムービーでやってました。


ムービーで仏陀ストーリーの説明があり、ナレーターが指摘していたところをマジマジと見ちゃいました。


半蔵門から大門へ!


大門からはJRの浜松町駅界隈で少し濡れましたが、駅を通り越して高架に上がると雨知らずで歩けます。




雲がビルにかかっています。如何に台風が熱帯の嵐かが分かります。


催事の場所は、東京都立産業貿易センターの三階です。






こちらの催事には初参加でした。初参加で3品の戦果を上げました。後日、戦果報告します。


少し荷物になったので、一旦、ホテルに戻って戦利品をドロップ、ローソンの500円弁当でクイックランチをして、東京国立博物館へ向かいました。



16時頃に博物館に入って、本館、東洋館を周って、20時閉館まで、4時間じっくり堪能しました。


昼がショボかったので、ランチはゴージャスに!


本当は新規開拓で天麩羅のお店が候補にありましたが、店を覗くと客がいなかったのでパス!


そこで山家のロースカツ定食、950円! ゴージャスじゃろ?って何で広島弁?(笑)





しじみ汁がカツの味を引き立てます。これで950円って骨董貧乏の味方です。


因みにお品書きはこちら↓



とても良心的なんですが、この価格を聞き付けた中国人が沸いていました。



前回は店前で日本人が群れていましたが、今回、並んでいたのは私ともう一人が日本人で、他は全部中国人! このパターン、常連客が逃げる典型です。


さあ、ホテルに帰って梱包です! 

折角の江戸へのハンティングは、台風とガチンコしちゃいました。



中々の激しい雨の中、リムジンバスは伊丹空港に向かいます。




あまりの激しい雨で朝食を食べる気も失せましたが、ラウンジでトマトジュースを飲みながら、少し気持ちを落ち着けました。



伊丹から離陸した後、上空に上がるまで、めちゃくちゃ揺れました。



飛行機は海上ルートを使った見たいで、富士山を見ることが出来ませんでした。


羽田空港に到着しモノレールに乗って一路、根津美術館へ


モノレールを久しぶりに使いましたが、浜松町に近くにつれ、私の知っている風景と一変していました。良く考えたら、モノレールに乗るのって10年以上ぶりかと。


10時ごろに根津美術館に到着!




11時30分からレクチャーが始まるので、それまで展示を見ることにしました。根津は写真撮影は禁止と言う、つまらん美術館ですが、展示は素晴らしいの一言です。今回、図録を買おうと思っていたのですが、雨が強くなるので、次回、買うことにしました。



朝が早かったこともあり、また、説明の口調がバッチリ子守唄モードで、一番前で往生しました。「美術のなかの文字」言うことで、仏画の筆跡を虫眼鏡で見ると経文で書かれていることか分かるって言う説明を聞き、「なんで虫眼鏡が置いてあるんや?」っ言う疑問が解けました。レクチャーが終わって、虫眼鏡で筆跡を見たら確かに経文が書かれていました。これは久しぶりに「ホーォ」て感嘆しました。


根津美術館と松岡美術館は陸の孤島にある美術館だからタクシーで根津から松岡へ行こうと考えていましたが、結局、都営バスで行くことにしました。


松岡美術館へ行く前に、東大医学部の学食てランチを済ませました。




C定食を注文! オーロラソースが懐かしく感じちゃいました。



私は学生ではないので、650円→880円の支払いでした。何度も言いますが、日本はスタグフレーションです!今の学生料金が、昔のビジター料金!


松岡美術館では、五窯饗宴と称した企画展が催されていました。



松岡は写真撮影はOKですが、シャッター音を鳴らすのは御法度! 今回、シャッター音を鳴らしていたので怒られちゃいましたが、シャッター音より、ペチャペチャ大声で喋るオバチャン達を黙らして欲しいもんです。しかし、シャッター音を防止って、美術館が犯罪を奨励しているみたい!


松岡の展示については、また、後日にお話します。


松岡を15時45分ぐらいに出発し、神楽坂へ向かいました。




知り合いの骨董屋さんから招待状を貰ったので、初日はメンバーだけのところ、私も入らせていただけることになりました。


確かに良いものが沢山ありました。然るべきモノに然るべき値段にゼロを一桁付け加えた感じでした。しかし「スタグフレーションしていても、Million単位で買える人がおるんやなぁ〜」と感心しました。


1時間ぐらい見て周り、神楽坂から高田馬場に向かいました。




朝から頭を使いまくったので、ドトールで糖分とカフェインを補給!  こちらで以前会社を定年された方と待ち合わせしました。




定年された方との晩御飯はこちら↑ 

ミャンマー料理にトライ! こちらは「孤独のグルメ」でも紹介された店で、そんなことは知らず、ミャンマー料理を偶々検索して見つけたお店でした。



お酒を嗜まない私はライチジュース!



サテーを注文して、



私の大好物、



モヒンガー! これ、ミャンマーの朝食に出てくる麺で、これを食べると「ミャンマーに来たなぁ〜」と実感させてくれます。 ここのモヒンガー、臭みが無い星3つでした!



エビカレー! 



めっちゃ辛いけど、餅米と食べるとマジ、タマリマセン! 美味い!



最後はシャンのオムレツ! 


久しぶりにお二人様同窓会でした。


ホテルに帰ってブログを書いていたら、




地震が来た!

やっぱりワクチンが悪さして免疫疾患を起こしているのか、うちの会社に必ず決まった人がMonthlyで風邪を引きます。理由は小さいお子さんが保育園で風邪をもらったとか? 確かに小さいお子さんの風邪のウイルスはパワフルです。 

 

私は一切、ワクチンを打っていないので、社内で風邪が蔓延していても殆ど風邪になることはないのですが、喉がちょっとイガイガすることがあります。 実は今日、ちょっと喉がイガイガしたので、秘密兵器を服用しました。

 

 

龍眼(リュウガン)のハチミツです。

 

チェンマイの養蜂場で採取された龍眼の花蜜100%です。 

 

下のトラバした記事にもあるように、このハチミツとは永いお付き合いをさせてもらっています。

 

 

市販の薬を飲むよりも、風邪の予防に効果絶大です。

 

 

私はいつも紅茶にこのハチミツを入れて、しっかり寝ると寝ている間に免疫が爆上げするのか、翌朝は起きたら、喉のイガイガや倦怠なんぞ、ケロッとしています。

 

ハチミツの購入先は、こちら  ↓

 

 

今日は私の滋養強壮方法をお伝えしました。 

 

まさに江戸にいる時に台風の影響大!  

 

 

しかも台風が2つ!特に、この日曜日に帰阪することが大変かもです。 なんか、ワクワクして来ました!(笑)

 

 

JALが1,000円で荷物を発送してくれるそうですが、江戸へ行く朝も雨の可能性が大で、そうなると家から難波まで雨の中、小型のスーツケースを運ばないとあかんとなると出端をくじかれる感じ。ここはクロネコヤマトさんにお願いすることになるかな? いずれにせよ、荷物はホテルに送っちゃいます! こう言う時は移動で荷物無しの手ぶらに限ります。

 

日曜日の大江戸骨董祭はダメかなぁ~~~~

 

 

構図から6月18日が良い! でも、見れたのは、

 

 

月と金星だけでした。

 

そこでデジカメの望遠の限界を試みて見ました。

 

 

 

金星です。

 

手ブレ防止はしていますが、それでもボヤけちゃっています。技術の限界のようです。

 

 

6月26日から28日まで江戸へハンティングしに行って来ます。

 

予定を色々考えたのですが、

 

Day1  

羽田空港に8時40分に到着して、

その足で10時までに到着するべく

根津美術館へ

11時30分からレクチャーに参加

 

 根津美術館から松岡美術館へ移動 (13時30分までには到着したい)

両美術館は陸の孤島のようなところで、公共交通機関ではかなり時間を要します。タクシーを使うか検討中。

 

松岡美術館から神楽坂にある青花の会・骨董祭へ。一応、16時から予約していますが、19時までやっているので適宜参集予定。

 

19時30分に高田馬場にあるミャンマー料理の店、「NONG INLAY」 定年された方と共に!

 

 

Day2  

10時00分  浜松町骨董・アートフェアー

 

13時30分  五島美術館

 

16時00分  日本民芸館 

時間的に余裕が無ければ、変更して東京国立博物館へ、もしくは神楽坂にある青花の会・骨董祭へAgain

 

Day3  

08時00分  冨岡八幡宮青空蚤の市

 

10時00分  大江戸骨董祭

 

13時00分  半蔵門ミュージアム

 

14時30分~16時30分 東京国立博物館  

 

19時10分  羽田空港から伊丹空港へ



どうも、効率よく周れていないような感じがします。

 

 

 

 

「最近、ビジット数が増えていた」とモチベーションがアップされていた方には悲報です。

 

 

私のブログは忘備録的な使い方をしているので、ビジット数の増減はあくまで参考値に過ぎませんでした。しかしこの6月から、ブログに出てくるビジット数と解析のビジット数に違和感を感じました。日中、大体、150ぐらいまで上昇し、0時手前で200近くビジット数が記録されていて、翌日、解析の数を見るとその1/3になっているんです。

 

 

そしてアメブロが出した上記の記事を見つけました。

 

正確で信頼性の高い統計データー! 1/3も減るって、これまでめちゃめちゃなデーターやったって言うことですわな!? ビジット数を増やすには?って言うEーLearningを散々してきて、元々、肝心なデーターの取り方に不備があったって、これって会社としてはヤバイくらい安全性に危機的末期やないでしょうか? 

 

ビッドコインの不具合や、コマーシャルの乱用など、ちょっと目に余るアメブロです。

 

 

 

 
冒頭に3択の問題でマンゴ、カシュナッツ、ピスタッチオの何が漆科か? って聞かれて、私はマンゴを食べ過ぎると口がかぶれるって言うのを思い出し、マンゴに挙手したのですが、この3つ、全て漆科なんだそうです。初めて知りました!!!
 
漆の収穫時期の説明がありました。 
 

 

ベストは7月〜8月でこの時に収穫される漆の品質は最高とのこと。

 

漆の国内生産量の推移

 

 

国産の漆って年間2トンも無いんです。 にもかかわらず、国は歴史的建築、博物館にある漆工芸は国産の漆を使うこととした為、漆不足は避けられないとか? 漆の木が育つのに10年かかるそうで、これから量産しようと思っても10年は待たなくてはならないのです。

 

講座では説明が無かったのですが、以前、当ブログでも各国の漆の品質は異なるって言う話をしたことがあります。 ↓

 

 

漆工芸に欠かせないウルシオールと言う成分が日本の漆に一番含まれています。 他の国の場合、ウルシオールが少ないことから、これらの漆を使うと修繕しても今後の保存状態に影響が出るのです。 ウルシオールは空気中の水分から酸素を取り込むことで酸化し、漆が硬くなる=丈夫な漆工芸が出来ます。 ミャンマーの漆工芸で古いものはひび割れしているものを多く見ます。ウルシオールが少ないからです。以上から、日本の名だたる漆工芸を国内産の漆にしなくてはならない理由がウルシオールにあると言うことです。

 

最後に漆を使った素地の分類です。 講座で教えていただいた区分けにその参考例の説明があったのですが数例だったので、AIにお願いして、全ての分類に代表作品を追記させて見ました。

 

 

私はミャンマーの漆が好きで、昔、色々と買い漁りましたが、意外に保存状態は良好です。ミャンマーの漆でも良質なものは、しっかりと後世に残せる体力があります。

 

昨日、あみしま茶屋の方に親切にしてもらったので、一服させてもらうことにしました。って言うか、偶々、講座が終わって暫くすると雨が激しく降ってきて、雨宿りにもなりました。

 

 

 

 

料金500円を払って、目の前でお茶を立ててもらいます。そしてお団子(醤油味と餡子)をもらって、好きなところで食することが出来ます。 前回は高麗茶碗だったのですが、今回は黒織部か志野に当たれば良いのに〜〜って思っていると、黒織部の茶碗に当たりました。

 

 

好きなところとなると、展示室入り口の金庫のドア前? そこで写真を撮るのが一番映えるかと思うのです。 どうでしょうか?

 

 

この抹茶は、昨日のお茶の説明をされた多田製茶の専務さんのところの抹茶です。 説明で3年前から比べるとお茶の価格が3倍になったと言う話がありましたが、リノベーション後の開館以来、ず〜〜っと500円はありがたいです。

 

 

 

 

あみじま茶屋で使われている茶器は新鋭作家が作陶された茶碗なんだそうです。良い仕事をしてはります。

 

飲み終えた頃には雨が止んだので、帰宅することにしました。

最近、興味にあるテーマーが満載で、頻繁に藤田美術館へ来ています(笑)

 

 

お座敷での講義やないので、膝が助かります。しかしこの平椅子ですが、長時間座っているとお尻が痛くなります。文句が多く、すみません(笑)

 

 

 

今日の講師は160年の伝統のある多田製茶の専務さんでした。元々、マーケティングをされていたそうで、私も営業の端くれ、彼の説明を聞いて、仕事が出来はるんやろなぁ〜って思いました。社長さんの指導が良いのでしょうね。 人頼み、運頼み、言うことは何処かでパクって来たフレーズのコピペでオンパレードのウチの会社の社長、専務とは大違い(笑) ウチの会社も150年の歴史があるんですが。。。。 不思議ですが、人は話し方で、育ちが分かります。

 

クイズ形式での説明で、お茶の生産の北限って新潟と茨城を線で結んだ東って聞きました。地図で言うところの日本列島の左側、西日本側がお茶の産地で、唯一、大阪だけがお茶を生産していないんだそうです。 AIに聞くと、「具体的には、日本海側の新潟県村上市と、太平洋側の茨城県久慈郡大子町を結ぶ線が【経済的栽培の北限】」と答えます。

 

今回の講義で一番の興味はお茶の伝来でしょう。 今日の講義で歴史で見るお茶の伝来のパワーポイントと説明を思い出し、より精度の高いお茶の年表をAIに作らせました。

 

ここでも大陸に渡った日本の禅僧の活躍は計り知れませんね。彼らの努力のおかげで、中国大陸よりも民度の高い日本人がお茶を嗜むことが出来たと思います。

 

最後に煎茶、玉露、抹茶の違いを思い出しながら、AIに補足させて表を作らせたのが下記になります。

 

てん茶とは、覆い下栽培 → 蒸す → 揉まずに乾かす → フレーク状の茶葉のことを言います。

 

こちらは、今回のイベントで使われた茶器です。藤田家が特注したものです。

 

 

 

 

あみじま茶屋の方が、気前良く写真を撮らせて下さいました。 エスプレッソを入れても美味しくいただけそうな茶器でした。

骨董蒐集をしていると、民藝って言う言葉を耳にすることがあるかと思います。私も日本民藝館に行って表題の作家の作品を何度となく見ましたが、ぶっちゃけ、民藝って全く分からんし、そもそも雑器に何の価値があるのか理解に苦しんでいました。

 

 

今日は、そう言った人向けの講座が東洋陶磁美術館で催されるので受講して来ました。

 

民藝って、民衆の「民」と芸術の「藝」をと思っていたのですが、藝は工藝の「藝」から来ているそうです。芸術だと高価な物の意識があるからとか?

 

この表は講座で工藝と民藝の違いの説明されていたものをAIで表にしてもらったものです。

 

柳宗悦が言う民藝運動って高価な骨董に対する僻み、嫉みかと思っていました。また、濱田庄司や河井寛次郎って中国、韓国、日本の有名処の古陶磁の良いとこ取りのコピー品とも思っていましたが、今回の講座でも浜田、河井両者の作品とその元になった古陶磁の対比の説明があり、益々、コピーやん!って思ってしまいました。

 

嘗て、千利休が中国から来た高価な茶道具を嫌い、廉価な韓国陶磁に新たな価値を見出し、ボロ儲けしたのと同じで、この民藝運動も既存の価値観から脱却して、運動活動家の営利行為に他ならんではないかと思うのでした。

 

結論、私には民藝は理解出来ないなぁと思った次第です。ただ、柳宗悦が浅川伯教・巧兄弟と共に李朝白磁を見出したことは、古美術の世界では素晴らしい功績だと思うのです。

 

東洋陶磁美術館の次は藤田美術館に行く予定で、淀屋橋でランチを済ませることにしました。

 

 

 

 

中華と思ったのですが、次の講座の前にちょっとお腹に重くなるのは嫌だったので、淀屋橋のステーションワンにある『浪速そば』に行って、しらす丼とざる蕎麦のセット(1,408円)をオーダーしました。 中々、ええ感じのランチでしたが、お値段はスタグフレーションでした。

 

次は、藤田美術館へ